男同士の恋愛って素晴らしい

…いや別に女同士でもいんですけどねー
男と女の恋愛には正直それほど興味はないんですが、やっぱり男同士の恋愛ってすいません萌えますね…；

ああ　人が人を好きになるのって　ほんとに素晴らしいな！

（どうしたアンドロメダ…）

アンドロメダ/おまえ

表題の曲が頭から離れませんたすけて！
曲っていうかタイトルがすごい破壊力です。
たつやいまのおれ　　と同じくらいの凄まじさです。
一瞬、電気グルーヴの某G氏と同姓同名のあの曲かと思ったんですけどね〜…
言葉のもつ破壊力に打ちのめされています。



そういえばおくりびとがアカデミー賞ってきっと全国で１０００人くらいが今日の日記に書いてそうなことを私も書いてしまいました。
グローバルにウケるには日本的なあまりにも日本的な映画だと思っていたのですがそうですかアカデミーですか…
しゅごいな！
でもいい映画です。外国人の方にはどこが良かったのか是非聞いてみたいです。外国から見た日本／日本から見た外国というのに興味があるのです。

自分の分を思い知らされる。

裸足で逃げ出したくなりますね！
香港チャイニーズマフィア万歳！ペニンシュラホテルでアイバーL妄想に血を滾らせたあの旅の成果はいつか実るのだろうか…
（ちなみにペニンシュラの語源はペニ◉だそうです。うっしっし。）
（↑などと喜んでいたら実はこの話はジョークらしいです。笑えないよ、リューク。）



少年☆メリケンサックを観てきましたです。
あおいちゃんはほんっと可愛いですね〜
そしておっさんでも佐藤コウイチはかっこいいのです。渋い！渋すぎる！

佐藤コウイチと言えば、私が初めて役者さんとして彼を記憶したのは映画「敦煌」でした。そして西田トシユキが本当に本当にかっこよかったんですよ…！本当に！（三回言った）ああ敦煌は本当名作だなあ！大好きだ！（原作が）

胸を揉む。

データを探して書きかけメモの整理をしていたら、昔書きなぐったお題系ＳＳのきれっぱしがぞろぞろ出て来たので、場繋ぎにＵＰしてみることにしました。
あんまり昔に書いたので、ほんとにこれ自分が書いたものなのか、正直自信がありません。
…いや、書いた記憶はあるんですが…
面白いな…まるで他人が書いた話みたいだ…


というわけで続きはＬミサSSです。
いきなり始まっていきなり終わる。


いつかそのうちLさゆを書きたいなあ！妄想はしてるんですが。

いまなぜ山月なのか

kotoさんの日記で素敵な社会人山元が晒されています刮目せよ！！
…といきなし名指しですいませんkotoさん。
でもあまりにも山元がかっこよくて萌えてしまったのです。許して！

あー萌えるなーもえもえー
竜崎はその存在が際立って特別だということに萌えますが、
月は日常に生活している存在だということに萌えます。
萌えるっていうか、想像をかきたてられる？

Lの過去は妄想が及ばないけど、月の過去は想像の範疇です。平凡なようでいて非凡な少年だった月が山元の目にどう映ったかを考えるのがとても楽しいのです。決してわかりあうことのなかった相手のことを山元がどう思い返すのかと想像するとワクワクします。
竜崎は誰の目から見ても同じように竜崎だったと思うんだけど、月は見る人によっていくつもの月が居たと思います。竜崎の目から見た月はキラ容疑者で、松田の目から見た月はLを継ぐ者で、総一郎さんの目からはよく出来た息子で、捜査本部から見た月は局長の息子さんで、高田から見た月は唯一の尊敬出来る男性で、ミサから見た月はかっこいいけど生真面目で怒りんぼのキラ。

じゃあ山元の目から見た月は？

月のこと一番よく理解してたのはリュークだと思うのですが、私の中では山元くんは２番目くらいに月のことわかってたような気がします。竜崎は案外、月のことを理解してなかったんじゃないだろうか。距離が近過ぎて間合いがとれなかったというか…。