今夜貴方の腕の中でホニャララであることを忘れる私を許して（慣用句）

だから言ってるじゃないか松Lの竜崎は乙女なんだよ。


春コミ後の飲み会で、いきなりデスノDEぼく地球が始まって大フィーバーでした。
みんな！好きだなあ！！
小学校のころだっけ、はまったはまった、ほんとにはまりました。
もともとびゃーたり先生が好きだったんですよね〜記憶鮮明と悪魔くんシリーズは今でも私の心の片隅に！先生！悪魔くんシリーズの最終話はまっだでっすか〜
（話がそれてしまった）
紫苑が月っぽいね〜はわりかし衆目一致するところだったと思うのですが、
じゃあ木蓮が竜崎？と言ったとこで、誰だったかな、盆ぼんか…「違うよ木蓮は松田だよ！」とか何とか言い出して崩壊しました。
ごめん悪いけどなんで松田が木蓮なんか俺にはわからねえ。
松田はジンパチだと思うぜ。

そんな私は秋海棠が好きでした…へ、へへ…
あの雨の夜の草原で輪くんと春彦くんが対峙するあのシーンはほんとに魂が震えたなあ…うん。
後半は男女七人月物語が長引きすぎて、ちょっち中だるみした上、私的にはいまいちなエンディングで収束したのですが、それでもやっぱり青春に激しく魂を揺さぶられた作品です。

ただいまで〜す！

さきほど帰ってきました。
春コミ参加されたかたお疲れさまでしたー
楽しかった…
遊んでくださった皆様、餌を与えてくださった皆様、本当にありがとうございました＾＾

今回、閉場後に会場で同人誌（※主に映画松Lアンソロ）を読んでいたのですが、いろんな方から「気持ち悪い」「うるさい」「うぜえ」とツッコミを受けました。どうもすいません…。静かに同人誌とか絶対に読めない子です。だって心が萌えるときにどうして平静でいられようか、いやない。（反語）


前日飲み会に遅刻してまで頑張って無理から松L最後のえろを書いていたのですが、当日の昼過ぎにようやく製本出来た、表紙もお愛想も何も無い破れかぶれの新刊コピー本は以下の通りです。

・Bye Bye, my love
松L/A5/14p/100en/*R-15

珍しく竜崎一人称の松L最後のえろです。色々思うところはあるのですが、G氏曰く、松Lの竜崎が乙女になるのはしょーがないらしいので、私も諦めました。直球勝負でもういろいろと破れかぶれなのです。


そして一部で待望の山元月本ですが、力強い援軍を得たのでたぶんスパコミあたりで出せそうな気がしてきました（ほんまいかいな）

まだげんこうちう。

はーわたくしどうなってんのか…。
勝率５割ですね。
あと少しなんだけど勝率５割。

開票率と逆ですね。
あと１％なのに当確が出ないのだ…



ところでRの女から山月アンソロはいつ出るのかとお尋ねを受けましたが、
そんなものは出ないぜ。たぶん…。笑

山月記

小説の下書きはメモちょで書いてるのですが、山元と月の小説のメモのタイトルが↑だったりしますwナカジマアツシ…！臆病な自尊心と尊大な羞恥心。青春に突き刺さって忘れ得ぬ一言です。


友達だろ！
友達じゃない…！


山元と月を妄想するときの絵柄は、１巻の初期月です。
あのころの月はすっごい可愛いんだよねえ…初々しいというか…
連載開始のときのカラー扉の、リュークと並んで立ってる月の顔がものすごく好きだったりします。尊大で傲慢な眼差しで世界を睥睨する少年の目だよ。おおお月…！


↓戦闘員さんのファンをがっかりさせてしまうかもしれませんが、下の山月絵は新作ではありません。過去の本のひとこまです。
さあがっかりしたみんな！
戦闘員さんに「山月描いて」のメッセージを送ろう！

山月日記

みよ！！これが戦闘員さんからいただいた山月だァ！！

（c）あたち充戦闘員マサコ

夜神月に死ねなんて言えるのは山元だけ！

…とこのようにわたしがあんまり山月山月言うのでほうぼうから餌を恵んでいただいております。
ありがたいお話です。わんわん。
しかし正直言って松月松月言うてたときにはこれほどの反応がいただけなかったのですが違いはなんだろう…


これから自分の本の原稿を足掻いてみようかと思ってるのですが、間にあうかなー山月本…それともリベンジ松L本…