土下座

馬鹿と呼んでくれて構わない

Lを語るには思想が要る

アンドロメダさん（私のことだよ）はLをとてもカッコいい人だと思っているので、彼を語るには思想と知識が要る。そしてそんな思想も知識にも私にはないので、結局彼について語ることは出来ない。

夜神月に語りかける竜崎を書くことで一度試みたつもりなのだけれど、今一度竜崎について書く必要があるのかもしれない。でもそれを断言してしまうのはあまりにも恐ろしく、私には本当に難しいことだ。

竜崎から見た松田の話がなかなか完成しないのはそのせいです。
乙女になるんですよ。竜崎が。

ここでキスして。

I'll never be able to give up on you
So never say good bye and kiss me once again


タイトルと歌詞と記事の内容は全く関係ございません。


今日、通勤電車の中で短髪メガネの高校生山元！！を見かけました病気です。
月も竜崎も居なくて当然、松田でさえ見かけたことはないというのに。
でも山元っていかにも街に居そうじゃないですかねえ！
その普通なところがもえもえするのですよ。いかにも普通な山元が、いかにも普通を装ったその実全く普通ではない月くんと、いかにも普通な学生生活を送ってる。
その日常の中の非日常性に萌えるのです。あるいは非日常の中の日常か。
これは松Lにも通じる萌えですね。非日常の中の日常。
って前にも同じことを言ったような私は…
しかし私は誓って山月の開祖ではありませんよkとさん！
山月には素晴らしい先達がおわすのですよ。私、山月同人誌２冊は持ってる。戦闘員さんだって山月を描いてらしたのですよ１コマだけど！

とだえりかはかわいい

変な絵でほんとすいません…。
とだえりかちゃんの水着写真を見てハアハアしていました。
んーーーーーーーーーかーわいーなーーーーーーーーー
好みのタイプかと言われるとちょっと違うのですが（私は生まれ変わったらチャンツイイーになりたいんです）、ほんと細くて折れそうとはこの子のことですよ。でもミサじゃなくてサユちゃんをやって欲しかったような気がする。
サユちゃんと言えば某K子監督がひかりちゃんでプライドを撮ったんですねどうだったんだろう…！
プライド（原作）も最初の方はとても面白かったのですが、最近は話のスケールがでかくなった割にリアリティを感じられなくなってしまいました。オペラやピアノってあんなんで世界の舞台に立てちゃうものなんだろうか、と思ってしまったらもうおしまいですね残念なことに…。（娯楽なんだから面白ければいい、という考え方も勿論アリだと思うのですが）
一/条ゆ/かり先生のいいところはもちっと違う舞台で勝負した方が活きると思いました。でも女のドロドロがおもしろいから続きも読む。

懲りない奴

ヤ・マ・モ・ト！
ヤ・マ・モ・ト！

Kとさんとこで山月SSイラストがあぷされててモエモエしました！

ヤ・マ・モ・ト！
ヤ・マ・モ・ト！