2009'01.22.Thu
と言えばデスノでは月様の持ちネタですが、
さっきまで映画の東京タワー(オカンと僕とときどき甘納豆というあれです)を見てました。
うううう…
決して面白い映画とは思えなかったのですが最後は号泣でした…
悲しい涙は嫌いだ…うううう…
私は泣くのがキライなので、なるべく泣かないように普段から涙腺を鍛えているのです…!
あー厭だ泣きたくない死にたくない…
ああデスノと関係ない話ですねすいません。
きっと映画館でこの映画を見たら月は洟水を啜って目を真っ赤にさせて、竜崎にハンカチを差し出されるといいと思います。そして竜崎にねちねち嫌味を言われるといいと思います。
正直驚きました月くんまさかあそこで泣くとは…早過ぎますよまだエンドロールまで25分38秒もあったというのに…うるさいなんだその平然とした顔は!お前なんて人非人だ!
(竜崎は絶対に泣かないのです)
さっきまで映画の東京タワー(オカンと僕とときどき甘納豆というあれです)を見てました。
うううう…
決して面白い映画とは思えなかったのですが最後は号泣でした…
悲しい涙は嫌いだ…うううう…
私は泣くのがキライなので、なるべく泣かないように普段から涙腺を鍛えているのです…!
あー厭だ泣きたくない死にたくない…
ああデスノと関係ない話ですねすいません。
きっと映画館でこの映画を見たら月は洟水を啜って目を真っ赤にさせて、竜崎にハンカチを差し出されるといいと思います。そして竜崎にねちねち嫌味を言われるといいと思います。
正直驚きました月くんまさかあそこで泣くとは…早過ぎますよまだエンドロールまで25分38秒もあったというのに…うるさいなんだその平然とした顔は!お前なんて人非人だ!
(竜崎は絶対に泣かないのです)
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2009'01.21.Wed
映画放映記念に、映画についてあれこれ。
(今までの日記と内容的にはかぶることばかりです)
ちぇんざわ放映後、人様の日記などを拝見しながら、約一年前、ちぇんざわを北の大地で麺さんとセントウインさんと一緒に観たことを思い出しました。松田がFBIになって出て来たときは驚いたなあ…(この眼鏡を皆に分けてあげたくてたまらない)
それから舞台挨拶で生松ケソを見たことを思い出しました。遠目にも背がすらっとして、鼻筋の通った綺麗な子でした。
正直、松ケソの顔立ち自体は私の好みのタイプとはちょっと違うのですが、Lの演技はほんとによくやってくれたなあと思います。
(とはいえ、今となっては、原作のLと映画のLは全くの別人だとしか思えなくなってしまったのですが。映画のLは、ほんとに天然としかいいようがない愛らしさだ…)
実は私がデスノにはまったのは前編を映画館で見てからだったのです。
映画を初めて見たときのなんだこいつジャンキーみてえというLの印象を今でもよっく覚えています。
Lという人物についてはイロイロ噂だけは聞いていたのですが(ジャンプ誌上で衝撃的な死を遂げたという噂)、読む前はもっとずっと普通にカッコいい二枚目ヒーローだと思っていました。
それがあんなおかしな人物だったとは………やられたよ………いい手だ………。
それにしても映画前後編のLは原作とは違う意味でちょっとおかしなところが色々ありますよね。私がいちばん苦手なのは、「死刑です!」と言って目を剥くLです。「Lは死刑が大好きなんだよ」って監督…(このコメントで私はこの監督とは一生分かり合えんだろうと思い至りました)映画前後編のLは本当に子供だと思います。リアルを知らないって言われても反論出来なさそうな感じです。そして鹿賀パパの月恫喝が、た、堪りません…いやあ…すげえなあ…父親ってここまで厳しくなれるものでしょうか。月があんななったのは鹿賀パパの責任なんじゃないでしょうか…こええよ、鹿賀パパ。私は原作の弱い人間的な総一郎さんの方が好きだし、まだ理解できます…。
映画としての出来は前後編の方がよかったと思うのですが、L像としてはちぇんざわの方が私は好きです。ストーリーはともかく、あのLは少なくとも軽やかに現実を生きている感じがしました…。
Lの魅力っていろいろあると思うのですが、私の好きなLは、飄々として自由なLです。変態で不躾でアウトローで適当で気まぐれで狡猾で老獪で計算高く、自由で奔放で我儘で強くて優しいLです。LはLの王国の主人であって欲しいと切実に願います。誰もLに命令することは出来ないし、誰もLを支配することは出来ない。そういう人だったらいいなと思います。
(今までの日記と内容的にはかぶることばかりです)
ちぇんざわ放映後、人様の日記などを拝見しながら、約一年前、ちぇんざわを北の大地で麺さんとセントウインさんと一緒に観たことを思い出しました。松田がFBIになって出て来たときは驚いたなあ…(この眼鏡を皆に分けてあげたくてたまらない)
それから舞台挨拶で生松ケソを見たことを思い出しました。遠目にも背がすらっとして、鼻筋の通った綺麗な子でした。
正直、松ケソの顔立ち自体は私の好みのタイプとはちょっと違うのですが、Lの演技はほんとによくやってくれたなあと思います。
(とはいえ、今となっては、原作のLと映画のLは全くの別人だとしか思えなくなってしまったのですが。映画のLは、ほんとに天然としかいいようがない愛らしさだ…)
実は私がデスノにはまったのは前編を映画館で見てからだったのです。
映画を初めて見たときのなんだこいつジャンキーみてえというLの印象を今でもよっく覚えています。
Lという人物についてはイロイロ噂だけは聞いていたのですが(ジャンプ誌上で衝撃的な死を遂げたという噂)、読む前はもっとずっと普通にカッコいい二枚目ヒーローだと思っていました。
それがあんなおかしな人物だったとは………やられたよ………いい手だ………。
それにしても映画前後編のLは原作とは違う意味でちょっとおかしなところが色々ありますよね。私がいちばん苦手なのは、「死刑です!」と言って目を剥くLです。「Lは死刑が大好きなんだよ」って監督…(このコメントで私はこの監督とは一生分かり合えんだろうと思い至りました)映画前後編のLは本当に子供だと思います。リアルを知らないって言われても反論出来なさそうな感じです。そして鹿賀パパの月恫喝が、た、堪りません…いやあ…すげえなあ…父親ってここまで厳しくなれるものでしょうか。月があんななったのは鹿賀パパの責任なんじゃないでしょうか…こええよ、鹿賀パパ。私は原作の弱い人間的な総一郎さんの方が好きだし、まだ理解できます…。
映画としての出来は前後編の方がよかったと思うのですが、L像としてはちぇんざわの方が私は好きです。ストーリーはともかく、あのLは少なくとも軽やかに現実を生きている感じがしました…。
Lの魅力っていろいろあると思うのですが、私の好きなLは、飄々として自由なLです。変態で不躾でアウトローで適当で気まぐれで狡猾で老獪で計算高く、自由で奔放で我儘で強くて優しいLです。LはLの王国の主人であって欲しいと切実に願います。誰もLに命令することは出来ないし、誰もLを支配することは出来ない。そういう人だったらいいなと思います。
2009'01.21.Wed
大好きなLさゆサイトさんが行方不明になってしもーた…
ああああああああ…
orz
紳士的なLが素敵でさゆちゃんとの微妙な恋模様がとっっても可愛かったのに………
久々に癒されようと思って訪れたらもうありませんでした………
o......rzコロコロ
馬鹿だ…俺は馬鹿だ…
鬱になったのでいってきます…。
ああああああああ…
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紳士的なLが素敵でさゆちゃんとの微妙な恋模様がとっっても可愛かったのに………
久々に癒されようと思って訪れたらもうありませんでした………
o......rzコロコロ
馬鹿だ…俺は馬鹿だ…
鬱になったのでいってきます…。
2009'01.17.Sat
今日は全ての予定をキャンセルして一日引きこもっています。
…でもついさっきちょっとだけお外に出たらめっちゃぬくくてびっくりしました。
やはりおんもに出ると新しい発見がありますね。
そうだぞ(映画)竜崎、だからお外に出るんだ。
さて大阪に行ってきた話など。
…でもついさっきちょっとだけお外に出たらめっちゃぬくくてびっくりしました。
やはりおんもに出ると新しい発見がありますね。
そうだぞ(映画)竜崎、だからお外に出るんだ。
さて大阪に行ってきた話など。
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