絵の練習

以下、本当にどうでもいいらくがきと、
月とかリュークとか山元についてあれこれ。

一日一枚を目指して


リュークと月にはクールな関係であって欲しいのです。
男同士の友情というのか何と言うか。
きっとリュークには月のこと馬鹿にしてるような側面があったと思うのですよ、
おもしろ〜って人ごとだから言える台詞ですよね。
でもリュークは月のこと好きだったと思うし、月もリュークのことは好きだったと思うのですよ。
慈しんだり、恋焦がれたり、求めたり、側に居て欲しいと願ったり、そういう好きとはちょっと違うと思うのですが。
月はリュークのことは一番信用していたかもしれないな。
それが甘ったれだって言うんだ…。


男同士の友情といえば山元と月もそうですねー
べったりする訳じゃないけれども、微妙な距離感を置いて付き合ってる感じ。
相手を自分との関係の中に取り込む訳じゃなくて、自分と相手とを切り離して傍から眺めている感じ。
そういうつかず離れてる関係が男同士の友情の醍醐味だと思うのですよ。
近づきたい、でも近づかない。
あああやばいなどうしよう萌え萌えしてきた…
高校生の頃の、小生意気な月が好きです。
以前、みゆっこが「制服のシャツの袖をまくってるところ」をすっごいプッシュしていたのですが、その気持ちが今よっくわかります。
高校生…キラキラ月…