映画

金ローでやってましたね。
ちょびっとだけ見ましたが大阪の準備でそれどこではなかったのです。
しかし横目で見ているだけでも、もはや注目しているところはまちゅけんでもたつやさんでもなくまつだそうたになっていました。
…改めて見るとほんとうにふつうにかっこいい…な…
なんで初めて見たときはふつうにもっさいニイチャンだと思ったんだろう不思議だ！

正直に告白すると、映画でデスノに初めてはまったぷーこさんはですね、最初、捜査本部の面々の区別がさっぱりついてなかったのですよ…松田さんは新米刑事っぽく怒られてる人という印象しかなかった…
それが　それがですよ
月日は人を変える…

そういえばつい最近ワケあって「僕生き」の原稿を読み返していたのですが、余りにも文章がヘタレで正直凹みました…orz
そしてちょっと冷静になった今では正視出来ないほど甘い関係にぐはあ！と血を噴きそうになりました…。
あっ甘い甘い甘酒みたいに甘いぜ…ぐはあっ…

何だかあおやまつだは余りにも純朴すぎるようで居て、実は怒ると怖かったり、ある部分では精悍だったり、内に秘めるものは激しかったりしそうです。

話がてんでまとまりませんが、どうもそういう気分みたいです。
腰がいてえ…。すいませんレスとか大阪の話とかまた今度！でもありがとうございます！

いちおうご本尊様を見て描いたのにこんなことに