バトンバトンバトン！

no Good!の小山あいさんからいただきました
【キャラデートバトン】でございます！

●指定キャラ→日本捜査本部で松田さん

　えっ私が松田さんとデート！！？
　そんなバトン誰も読みたくないだろ…　と思ったのでやはりここは竜崎とデートしてもらいましょう！

チ〜ン！←試合開始

●告白はどっちから？
竜崎「…」
松田「あっ、僕からです！…多分…えーっと」
竜崎「セックスしませんかって誘ったのは私だったと記憶していますが…」
松田「え、そ、そうでしたっけ…？ね？」
伊出「松田、恋人との思い出はもっと大事にしなきゃ駄目だ」

●携帯番号はどちらから聞いた？
松田「僕は竜崎の携帯番号はずーーーーーっと教えてもらえなかったんですよ」
竜崎「そんなもの教えられるわけないでしょう」
松田「…月くんには教えてたくせに…」
竜崎（無視）

●初デートはいつ？
松田「ええっと…あれは確か春…」
竜崎「いいえ２月頃でしたよ確か。私の記憶では2月の14日だった筈です」
松田「ああそういえば一緒にチョコレートを買いに行きました、竜崎すっごい楽しそうに試食してましたもんねー」
竜崎「伊勢丹のデパ地下は素晴らしいところです、人が多すぎる点を覗けば」

●お誘いはどっちから？
竜崎「ですから私がやらないか？と言いました。さっきも回答したはずですが」
松田「ええと竜崎、それたぶんデートのお誘いの話じゃないかと思うんですけどねー…」
竜崎「それなら松田さんからでしたね、確か」
松田「買い出しに行って、これ竜崎が知ったら喜ぶだろうな〜と思ったんですよ」

●何処へ行った？
竜崎「伊勢丹のデパ地下です。チョコレート売り場にピエール○コリーニの特設会場が出来ていると松田さんにきいたので久々に食べたくなりました」
松田「男ふたりでチョコレート売り場って恥ずかしかったですよ〜しかも竜崎が試食しまくるから」
竜崎「日本のデパ地下は天国です」

●その時はどこまで進んだ？
松田「え？どこまでって…」
竜崎「そういえばキスとか手をつなぐといった手順を追って進んでないですね、我々の関係は。いきなりセックスでしたから」
松田「…りゅ、りゅふざきぃ〜…」※アニメ松田の声でお読みください

●デートはどのくらいの頻度で？
松田「僕にとっては捜査本部の毎日がデートでしたよ！」（えっへん）
竜崎「幸せな人ですね松田さん…」
月「馬鹿だろ松田さん」

●デートの遅刻は許す？
竜崎「許しません。が…」
松田「しょうがないですよね〜こればっかりは…」
竜崎「松田さんに時間厳守を期待してもそれはヌートリアに空を飛べと期待するようなものですから」
松田「ヌー…？」

●貴方とは相思相愛？
竜崎「松田さんが思うよりも私は松田さんが好きだったんですけどね」
松田「えええっそれどういうことですか竜崎！」
竜崎「…つまり私は、意外にも松田さんのことを好きだった…と、そういうことです」
松田「えええええどういうことですかあああああ竜崎！！！好きだった、って過去形」
相沢（ツッコミどころはそこじゃない…松田…）


●次回す人は〜
トツキトオヤのきよさん→捜査本部で月と
シャングリラのシャングリラさん→捜査本部で相沢と
奥様は鬼の盆さん→団地で松田と
京子ちゃん→東応大学で竜崎と
自分の願望を押し付けてしまいまつだ。よろしくお願いしまつだ…
スルーも可！自分相手も可！です。


私が松田さんとデートすることも本気で考えたのですが、さすがにそれは思いとどまりました。でも松田さん、実はリアルに私好みのタイプです（笑）出来ることならデートは桜田門で行いたいです。

あいさん、バトンありがとうございました！
Lと月がバーでだらだら飲んでる様子を想像して不覚にも（笑）萌えました…
月は悪い酒だと思います。酔うとあいつはタチ悪いよ、松田どころじゃない！笑