今日はなんの日：月誕

今日は今年度最後の大舞台でした。おつかれさま俺！
あとは決算とか清算とか次年度準備が残ってるだけだー

で、今日が月誕だってことをウッカリ忘れてました。

絵を描く時間はないから語ろうと思ったのですが月についてはもう語り尽くした観があってネタが出てこない（笑）
もはや私に言えるのは、月はほんとに竜崎のことが好きだったんだなーということだけです。
そして竜崎死後の５年間は月にとっては竜崎を否定して忘れようとして仕切れなかった後悔の５年間だったと思います。何を見ていても何をしていても何を考えていても歩くときも息を吸うときもすべてに月は竜崎のことを考えずにはいられなかった、それは実は不幸なことだと思いますが、そんな月が私は大好きです。忘れようとしても忘れられない、捨て去ろうとしても捨て去りきれない、そんなところがとても人間くさくてとても愛しいです。



そういえば以前日記で「大島弓子の罪と罰をL月でダブルパロしたい」と書いたことがあったのですが、そのうちオフ活動をやめて暇になったらほんとにやりたいなあと思っています（笑）

「疑っていますよ、犯人はあなたですから」
「……僕じゃない」
「いいえあなたです」
「証拠は？」
「証拠？証拠はありません。あなたの心の中にしか」