はあああ〜…

やる気でませんね……

なんでイベント終わっちゃったんだよう……

そういえば先日のCanDでは余り席にいなくて失礼しました。
それというのも「僕生き」につけてたおまけ対談本が足りなくてコピーに走ってたりしたせいです。そして、午後は買い物に行ったっきり帰って来やしねえ…
留守中に失礼してしまった方がおられたらほんとうに申し訳ないです…とほほ

しかしイベントとなるといつも頭に花が咲いてしまって、自分で自分がわからなくなります。買い損ねた本もあり…。とりあえず、絶対ゲットするぜ！と固く心に誓ったノベルティは２つともゲットしました。てぬぐいとポストイット。ありがとうございます〜こういうの作れる人はすごいな〜尊敬だな〜！

イベント後の飲み会でも私はすっかり酔っぱらってしまい、いろんな人に絡んだり馬鹿話をしたりしていたような記憶がうっすらとあります。
どうもすいません。
ちったあ自分の年を考えろ、と本気で反省しました…。年相応の大人になりたいです…。

そういえば思い出したのですが、最初お隣だった盆さんのお友達のゲルさんに一生懸命「何故今松Lなのか」を主張していたような気がします。何故今松田なのか。
それは、松田と居るときだけ竜崎が見せてくれる表情が可愛いからです。
「松田の馬鹿」。
あのイラっとした顔。なんだか、松田といるときの竜崎は、素の竜崎に戻ってるような気がするんですね〜　それってけっこう萌えじゃないですか？竜崎！
そして、もう一つは、松田と居るときの竜崎は日常世界に暮らしている気がするからです。
月と竜崎は喰うか喰われるかの一瞬の隙もない関係で、それが好きでゾクゾクするんですが、書き手としてはときどき安らぎを求めてしまいたくなるんですよね。それに、月と竜崎は難しいことをいつも話しているので、私の頭もその程度…なんで、おっつかないんですよね〜。
というわけでゲルさんに松田の魅力が伝わっていればいいのになーと思うのですが、長い付き合いの盆さんが「それは無理」と言っていたので、多分無理だと思います。でも、松田と居るときの竜崎の可愛らしさはわかってくれよ…！

あっ、なんだか松Lのセールスみたいになりましたが（笑）、月Lより松Lのほうが好きというわけではありません。単に、月L（月とL）はデスノの公式なので、今更説明する必要もないと思ってるだけです。
月Lでまんがを描く予定がないのも、愛の差じゃなくて、単に月Lは小説で書けちゃうからなんだよ〜。そもそも松Lを小説で書いてて「こりゃイカン」と絶望したのが、まんがを描こうと思い立ったきっかけなので…

それにしても、松田が駄目だ〜とおっさる方々のその理由が、竜崎が月以外の男に気を取られるのが許せない！という嫉妬月的理由だったら、それは松田にとっては勲章以外の何者でもないな…と思いました…
松田のくせに…。