しょうじょまんが

仕事といって、さわやか松田刑事（仮）に今日も電話をかけてしまったぷーこです。
癒されるな…へへ…へ…
すーはーすーはー（マイナスイオン）



このあいだ、総一郎さんから漫画を借りました。
１冊は古風な絵柄の、芯の座ったいい話。
１冊は、とっても可愛い少女漫画でした。
絵も可愛いし、話も可愛い。乙女チック☆という言葉が似合うような、
ほんとに可愛い可愛い、見ているだけでむずがゆくなってくるよなまんがでした。
……………なぜこれを僕に貸してくれたんだ父さん。
こういう娘に育って欲しかったと思っているのかい父さん。
残念だけど、あなたの娘は少年漫画をヨコシマな目で読むよーなオタクに育ってしまったよ。
すまない…

少女漫画大好きなんですけど、いわゆるロマンティックな男女の恋愛もの少女漫画が昔から苦手です。
ぐは〜…！！！＞＜や、やめて、恥ずかしい…！！！
って思っちゃうんですね…
好きって言葉をいくつつなげたらあなたに届くかな
とか
おんなじ花を見て一緒に奇麗だねって笑えたらそれが一番しあわせだって思うの
みたいな
そういう海苔が…いやノリがむずがゆくって。
私は、そうは見えないかもしれませんが、実は大変な照れ屋で。
自分のことじゃなくてもわがことのよーに照れてしまうのです…何故だ…

でも、あおやまつだとまちゅえるなら、
くだんの少女漫画的展開でもアリかな！と思ってしまった自分が怖いです。
スキになった奴は、実は余命いくばくもなかった…
それでも一緒に居たくって
「結婚しよう！」
突然のプロポーズ
ありがとう、でもごめんなさい、ずっと一緒に居られなくって…
私が死んだら、他の誰かと、幸せになってくださいね
みたいな！！キャー！＞＜
（何を照れてるんだおまえは）

…ダイエットのため走って来ます…