2009'04.25.Sat
今日は映画「それでも僕はキラじゃない」(2回目)を見て冤罪事件の話をきいてきたんですけど、
「刑事裁判の原則は推定無罪ですが、現実には推定有罪です」というお話に、らいとっとのことを考えてしまいました。
裁判は本来、出された証拠が有罪とするに足りるかどうかで裁くべきところ、無罪を立証する場になってしまっている。
お役所的な理由で有罪にされている人がいるという反面、起訴される容疑者のほとんどが罪状を認めている(実際に犯罪を犯している人)ということを考えると、、、、
難しいですのう〜…
裁判って…
竜崎の仕事は証拠を揃えるまでで、自らの手で裁くことはしなかった…
人が人を裁くことが出来るのか。そんなことを竜崎は考えていたのかな…
まあ、裁判官はやらなきゃいけないんですけどね仕事として…。
現実は映画より厳しいそうですよ。あー怖い。裁判官は理性的な機械のようだって。
あたしなんか掴まったら絶対に変態的性的嗜好がありましたって証拠物品として自分が書いた同人誌とか提出されちゃうんだわーーーーーーやっばい。別にやおいが好きなだけで実際には鬼畜も変態もやらないもん!!
「刑事裁判の原則は推定無罪ですが、現実には推定有罪です」というお話に、らいとっとのことを考えてしまいました。
裁判は本来、出された証拠が有罪とするに足りるかどうかで裁くべきところ、無罪を立証する場になってしまっている。
お役所的な理由で有罪にされている人がいるという反面、起訴される容疑者のほとんどが罪状を認めている(実際に犯罪を犯している人)ということを考えると、、、、
難しいですのう〜…
裁判って…
竜崎の仕事は証拠を揃えるまでで、自らの手で裁くことはしなかった…
人が人を裁くことが出来るのか。そんなことを竜崎は考えていたのかな…
まあ、裁判官はやらなきゃいけないんですけどね仕事として…。
現実は映画より厳しいそうですよ。あー怖い。裁判官は理性的な機械のようだって。
あたしなんか掴まったら絶対に変態的性的嗜好がありましたって証拠物品として自分が書いた同人誌とか提出されちゃうんだわーーーーーーやっばい。別にやおいが好きなだけで実際には鬼畜も変態もやらないもん!!
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