キッシンググラミー。映画「シュリ」で有名になったあのサカナです。
でも実はホモサカナです。Lと月らしいじゃないですかーチッスが戦闘だなんて…v
ミサは奴らをホモサカナと罵倒するためだけに登場。
なんだか微妙に月Lみたいになりましたが…もうリバでええやん…
もっとエロくしてもよかったかな…ちょっと後悔。
次こそマッツーの話…マッツーの話と思いつつ、この人、考え方にちっともまとまりがありません。
松田ァ!!!!!
どこを狙ってる!!!!!
撃てー!!!!!
ILLUSTになんとなくバレンタインぷち4コマをUPしました。
いや…ちょっと描いてみたかっただけ…深い意味はないです。あるわけがない。
捜査本部のおじさんたちにバレンタインチョコレートをあげたいです。
昔からバレンタインデーといえば、父親のもらってくるチョコレートを楽しみにしていました。
最近は職場の義理チョコは流行らないみたいですが…
かくいう私も今年は家族のためだけにバレンタインチョコを買いにデパートに行ってきます。
この時期は普段みかけない美味しそうなチョコレートが溢れていてとても楽しいですねー。
一番好きなのはメゾン・ドゥ・イッテーの生チョコトリュフです。メチャうま。コクがあってとろけるような味わい。しかも数多の高級ブランドチョコレートと比べると比較的お安いです。関西地区限定かもしれませんが。
あ、OZZIの生チョコケーキも好き。
生チョコ、最高。
ドゥバイヨルのマカロンも美味しかったです、マカロンを見直しました。
マカロンといえば映画マリー・アントワネットを観に行きたいなー
あの曲を聞くたびにLを思い出します…Iwantcandy♪
TEXTにLooks could killをUPしました。
Lは他人の外見をそれほど重視しないタイプだと思いますが、それでも月の顔の良さは評価していただろう、と思ってます。天与の美貌と、内面から滲み出る強さの両方を。
月も自分のルックスには相当自信をもっていたと思いますが、一方でそれほど価値のあるものだとは評価していなかった気がします。「外見だけでひっかかるなんて、女ってバカだよな」くらい?
そういうところ、月は非常にクールだったろうと思う。
小説のネタは英文検索してたときに仕入れました。
英語の原文を見た時は「おお!キラっぽ~い」と思ったんですが、いかんせん表現力不足でわかりにくい話になってしまったんじゃないかと気にしてます。
蛇足を承知で解説すると、
「顔で人が殺せるくらいハンサムですね」
という嫌味と、
「キラは顔だけで人が殺せる」
という皮肉がミックスされているのです…
ついでに、「人が殺せるくらい鋭い目つき」という意味もかけてます。
とほほ。
いつも萌えのない話ですんません。
次はもうちょっと色気を出していきたいです…。
モテモテ(死語)月くん。
下駄箱の中にチョコレート。永遠のシチュエイションです。
もし月がクラスメートだったら、少しでも腕に覚えのあるお嬢さん達はここぞとばかりにチョコの形をした愛を月の下駄箱に詰め込むと思います。
そして出遅れて下駄箱がいっぱいだったお嬢さんは、登校中の月に思い切ってチョコを差し出すのです。
月は紳士なので、チョコレートを拒否して女性の立場をなくしたりはしません。すべて丁重に受け取ります。
いただいたチョコレートはさゆちゃんとおかあさんに渡して、残りはユニセフに寄付します。
ILLUSTに月追悼イラストUP。
映画版で見たフジワライトフォトスタンドみたいに幸せそうな笑顔の月を描こうとしたのですが、どうしても幸せそうにならなかったので目は隠してしまいました。
下につけた文章は、まんまわしの気持ちです。
月の最高の笑顔ってどこかにあったのか、思い出せない。
(いや、ある意味最高の笑顔はイッパイあるのだが)
「幸せだよ」なんて言い張らなければならないくらい幸せじゃなかった月。
そう思うと、Lの方が「あんまり幸せじゃない自分」というのを素直に認められていて、気持ち的には幸せだったような気がする。
その差は生い立ちとか経験値とかいろいろ原因はあるのでしょうが、やはり一番大きかったのは、年齢だと思います。月だって24歳にもなれば、きっとそういったもろもろの幸や不幸がなんとなく受け入れられる心境になってたと思うんだ。
そう思うと、やるせない。
そしてそんな月(とL)がいちばん幸せだった日々は、やはりあの!捜査本部の共同生活だったんじゃないかと、こう、高らかに主張したいわけですよ!!!!私は!!!!
なんて心の中で叫びながら、「マネージャーは見た!手錠で繋がれた男二人の共同生活」をカキカキしてるわけです。最近ほのかに松田がブームです。