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I Love Apples

デスノな日々

2024'11.24.Sun
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2007'02.28.Wed
TEXTにL.A.コンフィデンシャル3をUPしました。

1話がどんどん長くなる~(笑)
長さではなく話で切っているのですが、読みづらいでしょうか…。

原作と一応付き合わせて書いているのですが、第1/2話に間違いがあったので修正しときました。キラ事件の最後で月は24歳、マッツーは31歳ですね。…って…
ええ!?31歳!?
…ちょっとびびった…。
案外おっさんだったのねマッツー…。
ちなみにマッツーが実戦で人を撃ったのは…月でいいんだよね?実は月の前にドレッドヘアのマフィアを撃ってますが、あれは武器を撃ったんだし…。気付かないところで誰か撃ってたらどうしよう…。

あ、今日は月のお誕生日ですね。
ハッピバースデー月!
L月でお誕生日ほのぼのラブvな話を書こうと思っていたのですが、L.A.を先に始めてしまったので後回しです。

…あれ?警察入った歳が23歳ってことは、月、留年したのか…?
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2007'02.27.Tue
TEXTにL.A.コンフィデンシャル2をUPしました。

これといった物語性のない話ですので、実は連載形式にする必要もないのですが、
一度にUPするにはやや分量が多めかと思ったので、分割掲載という形にしています。
タイトルから映画のようなストーリーを期待された方にはほんと、申し訳ないくらい、ただの松田の独白です。しかも松田が可哀相です。
L月サイトなのに松田の話が一番長いってコリャいかに。

長編で、ストーリー性のある話が書ける方をものすごく尊敬してます。
皆様、すんばらしすぎるよ…!

そういえば、一応松月サイト様をできるかぎり廻らせていただいたんですが、意外に少なくてビックリしました。
でも登録されてないところでも松月見たことあるし、見つけられなかっただけかな…
松月は原作公式カプだと思っていたのでちょっと驚きでした。
2007'02.26.Mon
TEXTにL.A.コンフィデンシャルをUP開始しました。
松田×月です。
一部性的表現が入る予定です。とわざわざ断る必要もないくらいのシロモノですが…。
長いといってもせいぜい5話です。
内容は、ありきたりだと思うのですが…松月にはあまり詳しくないので、どこかで内容かぶってしまってたらほんとうにすみません。

実は、自称L月サイトで松×月はどうなんだろう?
と自分でも疑問に思いつつのUPです。
Lはほとんど出てきませんので、興味ネーヨ!って方はスルーしちゃってください。
2007'02.25.Sun
拍手御礼絵を入れ替えました。
今までのはIllustへ。

「竜崎好きだ!」じゃれてる二人を描きたかった…はず…月は白いですね。どうも黒月を描くのが苦手みたいです。だって難しいじゃない凶悪な顔って…
「お風呂」鎖をいつも書き忘れます。嘘。面倒なので描きません(…)手錠生活24時シリーズで是非、お風呂のL月も書いてみたいです。猫足のバスタブというとNANAを思い出すけど、NANAでデスノってどうだろう。今度考えてみよ。
「鳴ってます」Lビルの床で寝るふたり、というのが私のL月永遠のお気に入りのシチュエーションです。新拍手でも同じテーマで描いてるあたり…。
あの頃が月とLのいちばん幸せだった時代だと思ってます。月は、こんな生活もう嫌だと思ってたみたいですけど(笑)でも後から気付くんですよ、あれが青春だったね、って。

拍手絵にコメントよりちょびっと長いくらいのsssをつけるのが最近のマイブームです。
拍手絵をそのままUPするのもアレだし、かと言って拍手絵部屋をつくるほど絵はかけないし、
という苦肉の策でしたが、これが結構楽しいです。
小説を書くぞ!と思うと、つい出だしがどうの、状況設定がどうの、最初と最後の整合性がどうの、掛詞がどうの受け句がどうのといろいろカッチリ書こうとして悩んでしまうのですが、sssならそういう制約もなくていいなあ…と思いました。


マッツーと月の話がいちおう出来たんだけど、これはこのままでいいもんかと思案中。
…いいのかな…L月を標榜してるサイトで松月とかアイLとかって…(汗)
2007'02.22.Thu
TEXTに11/11をUPしました。

11月11日は夜神総一郎の命日です。
総一郎パパの最後の話です。
話としては、坂の下・後日談みたいな感じです。
一番悩んだのはタイトルでした…何をつけてもダメでした。
結局、命日でファイナルアンサー…。

原作を読んだときから考えていたのは、夜神パパは月がキラだということを本当に気付いてなかったのか?
ということでした。
私としては、うっすらとでいいからパパに気付いていて欲しかったんです。
だからこそ眼の取引をして、月の寿命が見えるかどうか、自分の目で確かめてみたかったんじゃないかと…

「月がキラなど絶対ない」と言わなかったのは、月ならありうる、と思ってたからだし、
竜崎の強制捜査に本気で反対しなかったのは、そのあたりの疑惑を晴らすのは私情を挟む自分では無理だとわかっていたからではないかと思います。

にしても、パパが亡くなったときの月の態度は絶妙でしたね。
肉親の死を目の前にしてもノートのことを優先に考えているところは実に月っぽいし、
それでも最後には涙を流してしまう。あれは本当の涙で、目的のためには肉親をも利用するけれど、
決して愛情を失っているわけではない…。
月は本心ではパパのことが好きだったんだと思う。

竜崎が死んだときの嘘っこ動揺とは全く別物だ…
↑いや、あの時点では嘘でいいんです。
ほんとに大事なものは失ってから気付くんです。


さて、次こそ松田松田…
そろそろオオカミが来そうだ。
まつだ。
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