2007'05.25.Fri
NoGood!の小山あいサンからいただきました、カプ指定バトン?です!
バトンは何本もらってもいいもんです。(というほどもらってない・笑)
■ルール■
廻してくれた人からもらった指定を【】の中に入れて答える事。
なんと!【松L】です!おお~!望むところだ!
では、【松L】妄想バトンいきまーす!←勝手に名称変更
バトンは何本もらってもいいもんです。(というほどもらってない・笑)
■ルール■
廻してくれた人からもらった指定を【】の中に入れて答える事。
なんと!【松L】です!おお~!望むところだ!
では、【松L】妄想バトンいきまーす!←勝手に名称変更
・最近思う【松L】
「私の非情な操作方法に対してぬるま湯みたいに甘い考えで意見をしたり、キラについてうんざりするほどありきたりで平凡な感想を述べたりできるのが松田さんのいいところなのかもしれません。貴重です。 」
「竜崎、それ褒めてます…?」
「褒めてますよ?だから捜査本部に加えたんじゃないですか」
松田の平凡さこそ竜崎の心を和らげたかもしれない。
・この【松L】に感動
「やるかどうかは、松田さんが決めてください。」
「…考える時間なんていりませんよ。やらせてください!」
「……。(ちょっと考えちゅう)
わかりました。しかしやるのは構いませんが松田さん、やり方は知ってますか?ワセリンとか使ったことありますか?」
「…え?」
冗談はさておき。笑
「自分の道は自分で決めろ」と、松田に決定権を与えた原作竜崎の器のでかさに感動してます。すごいよ竜崎…でっかい奴だよ…。そしてそんな松田を二部で思いっきりスポイルしまくったよな月…あああ…
・直感的【松L】
「松田さんはあったかそうですね」
「えっ…そうですか?」(うわ~…この人体温低そう…)
「触ってみますか」
「ぎく」(なんでわかったんだろ)
「どうぞ遠慮なさらず」
「じゃ、ちょっと…うわ!ほんと冷たいですねー竜崎の手」
「暖めてくれますか?」
「え?」
「冗談です」
いつもいつも冗談と言いつつ松田を誘う竜崎が好き。
・好きな【松L】
「松田さん、このケーキを買ってきてください」
イラッ。
「はい、えーと、この店って新宿限定ですよね」
イラッ。
「種類は…」
「竜崎はやっぱりショートケーキですか?」
イライラッ。
「あいたっ」
「あ、ごめん、松田さん。ついカッターを持つ手が滑っちゃって。刺さりませんでしたか?」
「いや、大丈夫…だよ月くん…あははは…は…」
裸足で逃げ出したくなるような恥ずかしい松L月の三角関係が最近の好物ですヒー。
・こんな【松L】は嫌だ!
「…え…えるは…えるは…松田さんに会えて幸せだった…」
「り、竜崎…」
「える…は…松田さんのお嫁さんになりたかった…の…が…ま…
…」
「竜崎ぃーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
いや、けっこ見たいかも…要介護えるる(笑)
・この世に【松L】がなかったら
「どうしてました?」
「ええーそうですね、きっと何年か刑事をやってそのうちでっかいヤマでヘマして管理課に廻されて優しいお嫁さんをもらって可愛い子供を育てて、よーしパパ高い高いしちゃうぞーって言ってたでしょうね」
「そうですか。いい話ですね」
松田は竜崎のことも、月のことも忘れて平凡に生きていけるだろうけど、きっとときどきは思い出すと思う。命まで賭けようと思ったあの新しい年が始まる夜のことを。
・次に廻す5人【 】付きで。
Disc1のあんどんさんに同じく【松L】で!
お頼もうす…!あんどんさんの松Lが気になってしょーがないのです!
5人も廻してたら大変なことになるので今回はおひとりちゅーことで。
オフレポ途中のまま放置してますね(笑)
ってーか、最後の方マジヤバイ…意識ないし。宇宙語だし。
最近あまりに楽しく遊びすぎです。ほんとこんなに幸せでいいのか俺。死期が近いんじゃ…
それはともかく、マジで身体がズダボロになってきたので少しペースダウンを。
ペースはダウンしても妄想する時間は確実に増えてます。
あいサン、楽しいバトンありがとうございました!
「私の非情な操作方法に対してぬるま湯みたいに甘い考えで意見をしたり、キラについてうんざりするほどありきたりで平凡な感想を述べたりできるのが松田さんのいいところなのかもしれません。貴重です。 」
「竜崎、それ褒めてます…?」
「褒めてますよ?だから捜査本部に加えたんじゃないですか」
松田の平凡さこそ竜崎の心を和らげたかもしれない。
・この【松L】に感動
「やるかどうかは、松田さんが決めてください。」
「…考える時間なんていりませんよ。やらせてください!」
「……。(ちょっと考えちゅう)
わかりました。しかしやるのは構いませんが松田さん、やり方は知ってますか?ワセリンとか使ったことありますか?」
「…え?」
冗談はさておき。笑
「自分の道は自分で決めろ」と、松田に決定権を与えた原作竜崎の器のでかさに感動してます。すごいよ竜崎…でっかい奴だよ…。そしてそんな松田を二部で思いっきりスポイルしまくったよな月…あああ…
・直感的【松L】
「松田さんはあったかそうですね」
「えっ…そうですか?」(うわ~…この人体温低そう…)
「触ってみますか」
「ぎく」(なんでわかったんだろ)
「どうぞ遠慮なさらず」
「じゃ、ちょっと…うわ!ほんと冷たいですねー竜崎の手」
「暖めてくれますか?」
「え?」
「冗談です」
いつもいつも冗談と言いつつ松田を誘う竜崎が好き。
・好きな【松L】
「松田さん、このケーキを買ってきてください」
イラッ。
「はい、えーと、この店って新宿限定ですよね」
イラッ。
「種類は…」
「竜崎はやっぱりショートケーキですか?」
イライラッ。
「あいたっ」
「あ、ごめん、松田さん。ついカッターを持つ手が滑っちゃって。刺さりませんでしたか?」
「いや、大丈夫…だよ月くん…あははは…は…」
裸足で逃げ出したくなるような恥ずかしい松L月の三角関係が最近の好物ですヒー。
・こんな【松L】は嫌だ!
「…え…えるは…えるは…松田さんに会えて幸せだった…」
「り、竜崎…」
「える…は…松田さんのお嫁さんになりたかった…の…が…ま…
…」
「竜崎ぃーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
いや、けっこ見たいかも…要介護えるる(笑)
・この世に【松L】がなかったら
「どうしてました?」
「ええーそうですね、きっと何年か刑事をやってそのうちでっかいヤマでヘマして管理課に廻されて優しいお嫁さんをもらって可愛い子供を育てて、よーしパパ高い高いしちゃうぞーって言ってたでしょうね」
「そうですか。いい話ですね」
松田は竜崎のことも、月のことも忘れて平凡に生きていけるだろうけど、きっとときどきは思い出すと思う。命まで賭けようと思ったあの新しい年が始まる夜のことを。
・次に廻す5人【 】付きで。
Disc1のあんどんさんに同じく【松L】で!
お頼もうす…!あんどんさんの松Lが気になってしょーがないのです!
5人も廻してたら大変なことになるので今回はおひとりちゅーことで。
オフレポ途中のまま放置してますね(笑)
ってーか、最後の方マジヤバイ…意識ないし。宇宙語だし。
最近あまりに楽しく遊びすぎです。ほんとこんなに幸せでいいのか俺。死期が近いんじゃ…
それはともかく、マジで身体がズダボロになってきたので少しペースダウンを。
ペースはダウンしても妄想する時間は確実に増えてます。
あいサン、楽しいバトンありがとうございました!
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