2007'05.29.Tue
前回は文章の途中で落っこちたので、続きからいきます…
4)竜崎パンツの刑
そして個室という名のカラオケに直行。
ほとんど歌を歌うこともなく、ひたすら紙に!そしてトランクスに!竜崎を書きまくる戦士たち。
耳っちが素敵なLのレタリングを持ってきてくれたのにあまり効果はなく、みんなきちゃないL文字を書いてばかりです。(は!これは新手の写経竜崎?)あまりにカオスなできばえに、一同苦笑。
「これはいまいちだったよね、じゃあ次はLの顔をイラストっぽく描こうよ!可愛くね!」
と微笑みあって描きだしたのですが、出来たのはパンツに描かれたごく普通の竜崎のイラストでした。
可愛くもなんともありません。笑
(てーか、みんな気合い入れて竜崎描きすぎじゃ!俺も含めて!笑。愛のなせるワザかのう・・・)
しかし相変わらずカラオケに行ってもあまり歌を歌わないオタクどもです。
おかしいって!絶対!外から見たら!笑
あ、でも、うにおさんご推薦の「松田の子守歌」を入れて聞いてみました。
でもこれ、松田じゃないよね(笑)
モニタにはヨコチンが即席で描いた切なそうな松田の顔が貼られ、ぶっこわれ状態の竜崎スキーどもを見守っておりました。
5)竜崎夜船
順番は前後しますが、関西オフのもひとつの目玉企画が「竜崎夜船」でした。
竜崎を小さな船に乗せて川に流してあげよう…!という季節はずれの精霊流し。
去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も 集まってくれました…♪
てなわけで、ひとりひとり思いをこめて竜崎を描きました。そして切り抜く!カラオケボックスがあっというまに図工室に変身です。
セリッコの竜崎なんか、膝のところに切れ込みが入ってて座ってるんだよ!芸が細かすぎる!
すぐにでも川に流しに行きたかったのですが、外はまだ明るくて(真っ昼間からカラオケボックスに籠もってなにしてるんだ…ええ若いもんが…笑)、次の店を出て暗くなってからにしよう!という話になり、次の店に移動。
6)お待ちしておりました竜崎さま
やっぱりオタク会は個室だよね!
と必死で探して予約した個室・和室・座敷のお店。看板には燦然と輝く竜崎の二文字が…!
ぶはぁああ!(笑)
実はこの店に予約を入れたのは私でした(爆笑)
~以下、予約のときの会話~
「お名前をちょうだいしてもよろしいでしょうか」
「あ、はい。(一瞬の間)竜崎、と申します」
「竜崎さま…漢字は…」
「えーと、リュウは動物の竜です」
「難しい方のですか?」
「いえ、簡単な方の竜です。ザキは普通のザキです」
「ありがとうございます、竜崎さま。それでは明日、お待ちしております」
声が震えたよ…!笑
(Lローライトでも予約可との指令が出ていたとは知らなかったです。じゃー次の機会にヨコちんお願いします!っていうか、竜崎はまだしもローライトばればれやん!笑)
「竜崎様、お待ちしておりました」
とお出迎えのご挨拶に思わず肩を震わせる竜崎スキーたち。
そして戸田え○か似の激カワ店員さんを困らせつつ(最後にはやつれてた…ごめんネえりかちゃん)、
「個室だからいいよねー」とばかりに一行はグラスをL持ちして、乾杯の大合唱!
「りうざき!」
…しかし、やはりこの店も安い飲み屋の常で、完全個室ではなくなんちゃって個室でした…
隣の部屋との隙間がきっちり空いてる…!ひぃいい…!
隣から聞こえる冷笑。(あれ絶対気づいてたデスノートオタク竜崎萌の会って気づいてたよ…)
しかし竜崎萌えの会の皆様はそんなことではひるまないのです。
紙を見たら描かずにはおれない!絵筆から生まれてきたセリッコとヨコチンは、コースターに!箸置きに!メニューに!机に!竜崎を描いて描いて描きまくる!!!
やーめーてー器物破損で訴えられたら失業しちゃう…!!!
青くなる常識派の耳ちんとぷーちん。
だが物証を残すことには抵抗のある耳ちんとぷーちんも、声の暴力は全然オッケーです。
「竜崎は、月のこと好きだったのかなあ!?」 ドン!とジョッキを机に叩きつける耳ちん。
「ちょ、ま、好きに決まってるじゃないすか!!」 バン!と拳で机を叩いて立ち上がるぷーちん。
「だって月が、男にヤられるなんて、そんな屈辱、許すわけないですよ!ありえない!ENEMY!!」とぷーちんを糾弾する耳っち。
「で、でも…!!!」 やばい反論できない!(笑)ENEMYぷーちん、大ピンチ!
すっかりできあがってるヨコちんに「男ならリバだよね!」と援護射撃を求めるも、あーうんうんと適当に生返事で、松田のちん○について考察を語ったり、麺さんに電話をかけている…。リウミさんにもかけてた…。くそ、このヨッパライめ…!!
耳ちんは弁が立ちます。「我、いかにして竜崎を愛すか」というお題で演説まではじめちゃった…
そしてそんなヨッパライたちをひとりクールに見つめていたサディストメロ・ザ・セリッコが、資料として耳さんが持参したデスノ13巻を弄ぶ!(ちなみにセリッコが持参したのは7巻でした。)
超丁寧に開封された竜崎の本名カードをセリッコが取り出して突きつけると、耳ちんてば、
「やめて!出さないで!あたしだってまだ2回くらいしか出したことないのに…!!!」
と頬を染めて耳まで真っ赤になって本気で恥じらっている…!(か、かわええ…!!
彼女の竜崎への愛は本物です。
そして散々両隣の個室に阿鼻叫喚と萌え語りで迷惑をかけた揚げ句、えりかちゃんの間違いで多めに届けられたお酒をぐびぐび飲んで、酔っぱらったヨコちんを川へ…
じゃなくて、竜崎の乗った竜崎夜船を川に流すべく、店を後にしたのでした。
眺めも美しい、ええ店どした…
(ちなみに箸置きとか机とかはちゃんとおしぼりで拭いてきたよ!おしぼりが真っ黒になったけど!キチャナイ。でもメニューはたぶん置いてきた…はは…)
7)ヨコちんの川流れ
すっかりヨパライのヨコちん・ザ・グレートが体長10㎝のミニミニセリッコに襲いかかるのをなだめすかしながら、川へ。
ここで船を流す予定だったのですが…
ヨパライが学校へいこうばりに橋の上で「りうざき!」を絶叫。
揚げ句の果てに川に飛び込もうとするので、人目を憚った我々は、竜崎夜船を実行にうつすことなく、宿へ避難したのでした。も~ほんと困ります、ヨパライさんには…笑
(な~んて!冗談ですよ、冗談!やだなあ本気にしちゃダメですよ!笑)
8)池田屋の戦い
宿は畳敷きの和室でした。
ここで、壁に模造紙を貼り、実物大・和服L壁画を…!!!
という企画だったのですが。
言い出しっぺのヨパライが、完全にヘロヘロ状態で使いものになりません。
しかもヨパライなのに「携帯…携帯で電話しなきゃ…」とうわごとのように繰り返し、各方面に電話をかけて、べらべら意味不明のチンコ語をしゃべくりまくっています(麺さん、ごめ…)。
最悪です。本気で布団で簀巻きにして竜崎と一緒に川に流そうかと思いました。(ナンテネ…!笑)
さらに、寝間着にするんじゃ!とカラオケボックスで作成した竜崎トランクスをジーンズの上から履き、フラフラ~と夜の旅館を彷徨うヨコちん…。誰かに見られたらどーすんだおめー…。恥ずかしくないのか!(翌朝、洗面所でおじさんに目撃されて、恥ずかしい思いをしたらしい…笑)
そのうち、ヨパライは寝てしまいましたとさ…。
壁画で和服Lの方は、セリッコが寝そべる竜崎を描いた後、沈没。
その和服竜崎を襲う竜崎を耳ちんが描いてくれました。が、ペン入れまで至らず、終了。
ぷーちんも一応竜崎を描いたのですが、いつ描いたのかもう忘れた…覚えてない…朝だったような気もします。それともペン入れしたのが朝だっただろうか…。
正直、周囲を芸術的絵師たちに包囲されて、ぷーちんはただただ圧倒されるばかりでした。うぐ~
描くスピードが違う…絵のレベルも違いすぎる…クォリティタカス…死
ヨコちんが寝てしまってどうしても起きないので、和服竜崎は翌朝までおいておくことに。
その後、お布団に埋もれて寝てるのか起きてるのかようわからん10㎝ミニミニセリッコ(かわええ~)をおいといて、ぷーちんは翌朝早く帰る耳っちと竜崎双六を始めました。
でも、この双六の最後の方で、ぷーちんもまた撃沈…(前日やっぱり寝てなかった…トホホ)
耳っちが先にあがったところで記憶がとぎれております…なんか枕元に罰ゲームのスケブが置かれていたような気もする…が…ま…また今度…!!!(汗)
翌朝、まだ雀が鳴き出す前に、耳っちは去っていきました…
すごいよ耳っち…がんばれ耳っち…また会う日まで…
噂によると、押し入れで寝ていたらしいとか…。耳えもーん…帰ってきてよ…
僕たち、ENEMY同志だったけど…おまえがいないとやはりぬるいよ…耳…。
4)竜崎パンツの刑
そして個室という名のカラオケに直行。
ほとんど歌を歌うこともなく、ひたすら紙に!そしてトランクスに!竜崎を書きまくる戦士たち。
耳っちが素敵なLのレタリングを持ってきてくれたのにあまり効果はなく、みんなきちゃないL文字を書いてばかりです。(は!これは新手の写経竜崎?)あまりにカオスなできばえに、一同苦笑。
「これはいまいちだったよね、じゃあ次はLの顔をイラストっぽく描こうよ!可愛くね!」
と微笑みあって描きだしたのですが、出来たのはパンツに描かれたごく普通の竜崎のイラストでした。
可愛くもなんともありません。笑
(てーか、みんな気合い入れて竜崎描きすぎじゃ!俺も含めて!笑。愛のなせるワザかのう・・・)
しかし相変わらずカラオケに行ってもあまり歌を歌わないオタクどもです。
おかしいって!絶対!外から見たら!笑
あ、でも、うにおさんご推薦の「松田の子守歌」を入れて聞いてみました。
でもこれ、松田じゃないよね(笑)
モニタにはヨコチンが即席で描いた切なそうな松田の顔が貼られ、ぶっこわれ状態の竜崎スキーどもを見守っておりました。
5)竜崎夜船
順番は前後しますが、関西オフのもひとつの目玉企画が「竜崎夜船」でした。
竜崎を小さな船に乗せて川に流してあげよう…!という季節はずれの精霊流し。
去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も 集まってくれました…♪
てなわけで、ひとりひとり思いをこめて竜崎を描きました。そして切り抜く!カラオケボックスがあっというまに図工室に変身です。
セリッコの竜崎なんか、膝のところに切れ込みが入ってて座ってるんだよ!芸が細かすぎる!
すぐにでも川に流しに行きたかったのですが、外はまだ明るくて(真っ昼間からカラオケボックスに籠もってなにしてるんだ…ええ若いもんが…笑)、次の店を出て暗くなってからにしよう!という話になり、次の店に移動。
6)お待ちしておりました竜崎さま
やっぱりオタク会は個室だよね!
と必死で探して予約した個室・和室・座敷のお店。看板には燦然と輝く竜崎の二文字が…!
ぶはぁああ!(笑)
実はこの店に予約を入れたのは私でした(爆笑)
~以下、予約のときの会話~
「お名前をちょうだいしてもよろしいでしょうか」
「あ、はい。(一瞬の間)竜崎、と申します」
「竜崎さま…漢字は…」
「えーと、リュウは動物の竜です」
「難しい方のですか?」
「いえ、簡単な方の竜です。ザキは普通のザキです」
「ありがとうございます、竜崎さま。それでは明日、お待ちしております」
声が震えたよ…!笑
(Lローライトでも予約可との指令が出ていたとは知らなかったです。じゃー次の機会にヨコちんお願いします!っていうか、竜崎はまだしもローライトばればれやん!笑)
「竜崎様、お待ちしておりました」
とお出迎えのご挨拶に思わず肩を震わせる竜崎スキーたち。
そして戸田え○か似の激カワ店員さんを困らせつつ(最後にはやつれてた…ごめんネえりかちゃん)、
「個室だからいいよねー」とばかりに一行はグラスをL持ちして、乾杯の大合唱!
「りうざき!」
…しかし、やはりこの店も安い飲み屋の常で、完全個室ではなくなんちゃって個室でした…
隣の部屋との隙間がきっちり空いてる…!ひぃいい…!
隣から聞こえる冷笑。(あれ絶対気づいてたデスノートオタク竜崎萌の会って気づいてたよ…)
しかし竜崎萌えの会の皆様はそんなことではひるまないのです。
紙を見たら描かずにはおれない!絵筆から生まれてきたセリッコとヨコチンは、コースターに!箸置きに!メニューに!机に!竜崎を描いて描いて描きまくる!!!
やーめーてー器物破損で訴えられたら失業しちゃう…!!!
青くなる常識派の耳ちんとぷーちん。
だが物証を残すことには抵抗のある耳ちんとぷーちんも、声の暴力は全然オッケーです。
「竜崎は、月のこと好きだったのかなあ!?」 ドン!とジョッキを机に叩きつける耳ちん。
「ちょ、ま、好きに決まってるじゃないすか!!」 バン!と拳で机を叩いて立ち上がるぷーちん。
「だって月が、男にヤられるなんて、そんな屈辱、許すわけないですよ!ありえない!ENEMY!!」とぷーちんを糾弾する耳っち。
「で、でも…!!!」 やばい反論できない!(笑)ENEMYぷーちん、大ピンチ!
すっかりできあがってるヨコちんに「男ならリバだよね!」と援護射撃を求めるも、あーうんうんと適当に生返事で、松田のちん○について考察を語ったり、麺さんに電話をかけている…。リウミさんにもかけてた…。くそ、このヨッパライめ…!!
耳ちんは弁が立ちます。「我、いかにして竜崎を愛すか」というお題で演説まではじめちゃった…
そしてそんなヨッパライたちをひとりクールに見つめていたサディストメロ・ザ・セリッコが、資料として耳さんが持参したデスノ13巻を弄ぶ!(ちなみにセリッコが持参したのは7巻でした。)
超丁寧に開封された竜崎の本名カードをセリッコが取り出して突きつけると、耳ちんてば、
「やめて!出さないで!あたしだってまだ2回くらいしか出したことないのに…!!!」
と頬を染めて耳まで真っ赤になって本気で恥じらっている…!(か、かわええ…!!
彼女の竜崎への愛は本物です。
そして散々両隣の個室に阿鼻叫喚と萌え語りで迷惑をかけた揚げ句、えりかちゃんの間違いで多めに届けられたお酒をぐびぐび飲んで、酔っぱらったヨコちんを川へ…
じゃなくて、竜崎の乗った竜崎夜船を川に流すべく、店を後にしたのでした。
眺めも美しい、ええ店どした…
(ちなみに箸置きとか机とかはちゃんとおしぼりで拭いてきたよ!おしぼりが真っ黒になったけど!キチャナイ。でもメニューはたぶん置いてきた…はは…)
7)ヨコちんの川流れ
すっかりヨパライのヨコちん・ザ・グレートが体長10㎝のミニミニセリッコに襲いかかるのをなだめすかしながら、川へ。
ここで船を流す予定だったのですが…
ヨパライが学校へいこうばりに橋の上で「りうざき!」を絶叫。
揚げ句の果てに川に飛び込もうとするので、人目を憚った我々は、竜崎夜船を実行にうつすことなく、宿へ避難したのでした。も~ほんと困ります、ヨパライさんには…笑
(な~んて!冗談ですよ、冗談!やだなあ本気にしちゃダメですよ!笑)
8)池田屋の戦い
宿は畳敷きの和室でした。
ここで、壁に模造紙を貼り、実物大・和服L壁画を…!!!
という企画だったのですが。
言い出しっぺのヨパライが、完全にヘロヘロ状態で使いものになりません。
しかもヨパライなのに「携帯…携帯で電話しなきゃ…」とうわごとのように繰り返し、各方面に電話をかけて、べらべら意味不明のチンコ語をしゃべくりまくっています(麺さん、ごめ…)。
最悪です。本気で布団で簀巻きにして竜崎と一緒に川に流そうかと思いました。(ナンテネ…!笑)
さらに、寝間着にするんじゃ!とカラオケボックスで作成した竜崎トランクスをジーンズの上から履き、フラフラ~と夜の旅館を彷徨うヨコちん…。誰かに見られたらどーすんだおめー…。恥ずかしくないのか!(翌朝、洗面所でおじさんに目撃されて、恥ずかしい思いをしたらしい…笑)
そのうち、ヨパライは寝てしまいましたとさ…。
壁画で和服Lの方は、セリッコが寝そべる竜崎を描いた後、沈没。
その和服竜崎を襲う竜崎を耳ちんが描いてくれました。が、ペン入れまで至らず、終了。
ぷーちんも一応竜崎を描いたのですが、いつ描いたのかもう忘れた…覚えてない…朝だったような気もします。それともペン入れしたのが朝だっただろうか…。
正直、周囲を芸術的絵師たちに包囲されて、ぷーちんはただただ圧倒されるばかりでした。うぐ~
描くスピードが違う…絵のレベルも違いすぎる…クォリティタカス…死
ヨコちんが寝てしまってどうしても起きないので、和服竜崎は翌朝までおいておくことに。
その後、お布団に埋もれて寝てるのか起きてるのかようわからん10㎝ミニミニセリッコ(かわええ~)をおいといて、ぷーちんは翌朝早く帰る耳っちと竜崎双六を始めました。
でも、この双六の最後の方で、ぷーちんもまた撃沈…(前日やっぱり寝てなかった…トホホ)
耳っちが先にあがったところで記憶がとぎれております…なんか枕元に罰ゲームのスケブが置かれていたような気もする…が…ま…また今度…!!!(汗)
翌朝、まだ雀が鳴き出す前に、耳っちは去っていきました…
すごいよ耳っち…がんばれ耳っち…また会う日まで…
噂によると、押し入れで寝ていたらしいとか…。耳えもーん…帰ってきてよ…
僕たち、ENEMY同志だったけど…おまえがいないとやはりぬるいよ…耳…。
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