チョコ買いにデパートへ行ってきました。
すごい人だった…
出遅れたせいでじゃんぽーるえヴぁんは売り切れでした。
代わりにぴえーるまるこりーにを購入しました。
でも、一番お気に入りのチョコがどこにもおいてなかった…三軒回ってなかった・・・ショック。
捜査本部の人々への差し入れ義理チョコは白月が買いにいかされるのでしょう。
もしくは、月への貢物から流用。
・・・・バレンタインぷち劇場・・・・
「竜崎、これ受け取ってくれないか」
「!白月くん、これはフランスの天才ショコラティエ、プラティーニのチョコレートじゃないですか。どうしたんですか?」
「僕の気持ちだ」
「ありがとうございます月くん、大変美味しそうです。ありがたくいただきます」
「受けとってくれるのか?竜崎」
「勿論です月くん。うれしいです。大事に食べます」
「僕も…僕も一生おまえのこと愛すよ竜崎」
「?」
「L,日本にはバレンタインデーと言って、2月14日に意中の方へチョコレートを贈って愛を告白する風習があるのですよ…
受け取った場合、相手の愛を受け入れたとみなされます」
「…(・~・)…」
(思い通り!!!!!)
黒月復活!
竜崎、絶対絶命!
私が初めてコミケで机の向こう側に座ってからもう5年くらいになりますが、
ついに今回は別ジャンルでコミケ申し込みを書いてしまいました。
前ジャンルに比べて比較にならない競争率だと思いますが…
本だって出せるかどうかわかりませんが…
せっかくなんだから一度くらい別ジャンルで座ってみたいじゃないですか。
ねぇ。
がんばります。
「それでもボクはやってない」観てきました。
ものごっつい面白かったです…周防監督はやはり素晴らしいです。
デスノで、司法の裁きVS神の裁きみたいな要素に少しでも萌えた方にはぜひお勧めしたいです。
パンフの表紙は手錠・ワイシャツ・ベルトインでとっても白月仕様ですムフフ。
そんなわけでそれボク風らくがき。
「10人の真犯人を逃すとも一人の無辜を罰するなかれ」
私はLは証拠がなくても犯人を裁くくらいのことはやりそうだとなんとなく思ってたんですが、大いに反省しました…そういえばキッチリ証拠をあげて犯人を確定するのがLのやり方だってニアも言ってたよ…白月のことも99%疑いつつ証拠不十分で釈放してたしなあ…正直すまんかった。
法律のことは全然わからないのですが、デスノートによる殺人って、どうやって立証するんだろうって考えたことがあります。
デスノートによる殺人を立証するとしたら、それこそLがやろうとした死刑囚を使って本当に人が死ぬかどうか検証するくらいしか方法はないし。立証できなければ不能犯だろうし。立証できたとしても、「殺人の可能性が濃厚」になるだけで、本当にノートで人を殺したかどうかの因果関係なんて証明できないから、どうやって量刑定めるんだろう…
って、だからアメリカあたりに抹殺されるだろうって原作でも言ってましたね、そういえば。
昨日までの異常に盛り上がった気持ちが、しゅわわ…と泡のように消えていきました。
単純な私…。
まつださんがちっとも月に絡んでくれないので出来心で月とLの話を書き始めたら、そっちが興にのってしまってさあ大変。しかしあまりにも私が理想とする月とLとかけはなれているというか…ほのぼのというか…甘すぎ。ラブラブなんじゃなくて、ぬるくて幼い。
はああ…。
文章を書くという行為はとても楽しい反面、自分の一番弱いところや穢い部分を見せつけられることがあって、少々ツライです。
なんてここで管をまいていてもちっとも面白くないので省略。
各サイト様でアニメデスノの白月の話を拝見するたびに、早く白月が見たくてたまらなくなってます。
そんなピュアなんだ…ラブいんだ…ぬおお早く見たい。
白月があまりに白すぎてイラっとくる竜崎が見たい…
今週のデスノアニメは御休みでした。
ちくしょう…
(重ねて言いますがうちは地方都市なので2週遅れの放映です)
今日、本屋でとある雑誌を立ち読みしていたら、私の超リスペクトする漫画家様が「最近デスノート読みました」という話をしておられて、キャーどどどどうしようという気持ちになりました。(何が)
雑誌では「セリフが長かった」とあっさり流されていたので、もっといろいろ突っ込んだ感想を聞いてみたかったです。
本屋で平積みになってるコミックスの表紙を見るたびにドキドキしています。特に13巻、あの表紙はイカンだろ犯罪だろ。5巻なんかR18指定にしたいよ、全く。
ちなみに私が初めて買ったデスノコミックスは12巻でした←おい。
全く何の前知識もなく読んだもんだから、全然理解できなかったなあ…(あたりまえだのクラッカー。)
特にメロというネーミングにドンびきでした。
「こ…これは…メロ…」
メロ?メロってなんだよコラァ!日本人じゃねーのかよ!誰だよメロって!(違った…メロごめん)
そして高田さんを何故か男だと思っていました。懐かしいです。