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I Love Apples

デスノな日々

2024'11.26.Tue
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2007'02.23.Fri
ストーカーしてるサイト様の日記で、今日がLがジャンピで亡くなった命日だということを知りました。
映画から入った新参者としては、毎週彼らの追いかけっこをナマで見られたというだけでも羨ましい…
と思うのですが、実際にそのときのLファンの方々のショックたるやいかばかりであったかと思うと…

私はコミックスで一気に読んでしまったので、Lが死んだときは呆然としつつも続きが気になってショックを受けている暇はなかったんですが、「え、嘘、Lが」とぎゃーぎゃー騒いで、隣で一緒にコミックスを読んでいた家人にネタバレしそうになったことを覚えています。

そういえば、2年前、友達から
「ジャンピで私の好きな人が死んでしまって呆然としていますどうしよう」なるメールが来たなあ。
基本的にジャンピを読まない私は、詳しい友達に「最近ジャンピで死んだ萌えキャラって誰?」と尋ねたところ、「Lじゃない?」という返事をもらいました。
結局Lで正解だったわけですが、これが、私がLの名前を聞いた最初の記憶です。

そのときはまさかLにハマるとは思ってませんでした(笑)
Lという名前で想像していたのは、初期Lみたいなカッコイイ系の美形敵キャラでした。
まさかまさか、猫背で黒目のキモカワ男だとは夢にも思いませんでしたよ(笑)
Lの顔見たのだって、映画の松山Lが最初ですからね!

原作を知らないで観た松山Lは、ジャンキー少年っぽかったです。
そして、お菓子とか、奇妙な手つきとか、しゃべり方とか、何よりあの怪しい目の下のアイラインに「なんじゃこいつは」と驚愕しました。
こいつは精神的に少しねじの飛んだ感情のない天才少年、って設定なのかな?という印象でした。爆弾つくってそうだったなあ。村上龍の小説に出てきそうな…
映画のあとで原作を読んだときは、「松山Lはよくここまで似せたもんだなあ」と感心すると同時に、映画よりもっと知的で論理的なキャラだと思いましたね。


実は、月ファンの方にはご不快に思われるかもしれませんが…(私も今ではすっかり月ファンですよ!)最初に原作を通して読んだときに抱いた感想は、「月よりLの方が圧倒的にすごいじゃん」でした。

月はデスノートというジョーカーを持っていた。死神も、死神の眼まで持っていて、圧倒的に有利な立場。
そんな状況で、Lが勝てるわけないじゃん!悔しい、ズルイー!と怒り狂っておりました。
懐かしい…。
話の流れの中でLが死んでしまったことには納得したけれど、Lが負けたということには納得がいかなかったんだと思います。
でも、そう考えると、それだけ不利な状況下であそこまで月を追い詰めたLはさすがにスゴイ!とますますLに恋してしまったわけなんですが…いやしかしほんと、よくこんな複雑な漫画をジャンピでやったもんだと思います。感心します。

本誌連載時のLの命日、ということで、Lの思い出について語ってみました。
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2007'02.22.Thu
本屋で「僕は妹に以下略」ノベライズを立ち読みしました(買いなさい。)
これで月さゆできるかなあ…と思って読むと、けっこう萌えました。
あれは最後までやっちゃったんだろうかどうなんだろう。
きちんと読まなかったのでわかりませんが、許されない愛にはどきどきします。

月が妹を偏愛してるのは、私の中では結構できあがった裏設定です。
さゆちゃんも月を変愛してます。(という素敵な話を読んだことがある)
それでもって松田とさゆちゃんは数年後にひっついてます。
もちろんふたりの共通項は「月」です。(という素敵な話も読んだことがある)
ふたりの間に生まれた子供は大好きなお兄ちゃんそっくりです。
松田にはちっとも似ていません。しかし松田は子月を盲愛します。
そんな松田と子月を見る度に、さゆは自分の犯した罪の重さを感じます。
さゆはいつしか松田に愛を求めるようになります。
しかし相変わらず松田は子月のことしか見ていません。
さゆは子月、月、松田、すべてに嫉妬のような感情を抱いている自分に気付きます。
桃太さん、あなたは昔からいつも私じゃなくて兄を見つめていたような…私はそれが羨ましくて…。
自分以外の人間が月くんを好きだったら妬ける?大丈夫だよ、さゆちゃん。僕には彼の子どもは産めないからね。
ありゃ、途中から別の漫画になってしまいました(失笑)
っていうか、これじゃ月死亡1年未満にさゆと松田がひっつかないと…

こんなことをうふふふと考えています。
ああ…さゆちゃん可愛いよさゆちゃん、僕の天使だ。
2007'02.17.Sat
コミケ申し込みをした勢いで、ついスパコミにも申し込みしちゃいました。
こりゃ、オンリも申し込みするっきゃない…か?


ところで最近遅ればせながらハンタ×ハンタを読んでいるのですが、
ヒソカが月でした。
髪を下ろしてメイクを落として全裸でピーしてるところが神にクリソツでした。
ぞくぞくぞくぞくーーーーーーーーーーーー
興奮しちゃうじゃないか…v

てなわけでデスノ的ハンタを考えてみましたが全く無理でした。
ヒソカ=夜神月(キモイト)
ゴン=夜神月(ピュア月)
キルア=ニア
レオ=マット
団長=L
ジン=夜神総一郎
ピカ=アンドロメダ瞬
苦しすぎます。
2007'02.17.Sat
本屋に行くと最近ずっときこえてくるこのフレーズ…
映画DVD、予約しないとなー。

私事ですが、初めて拙サイトへのリンクのご報告をいただきました。
ひゃっほーー!
う、嬉しい…なんだか超嬉しいです。こんな辺境の地へようこそこっこへ~♪クッククック…
な気分です(古すぎるって)
しかも並んでる素敵サイト様が私も通ってるところだったりして、ますます嬉しいです。

いつも無断リンクばかりなのですが、
ときには勇気を出して告白するのもいいもんだな~と心底思いました。
でもやっぱり恥ずかしいの…小心者。

2007'02.16.Fri

まつだの馬鹿がはっきりしないので、アイバーとLのえっち話なんかちまちまと書きつづっているダメ管理人ですコンバンワー
もちろんアイLで受けはLです。うちはL月ですが、Lは月以外に対しては基本受けです。松田さんにだって受けです。邪道ですか?

さてアイバーといえば初登場のときのあのうさんくささ!いかにもなエロさ!何それLEONから抜け出てきたの?なちょい悪オヤジっぷり。いやむしろオーシャン図11か。私の中でアイバーの役者はジョージかショーンで決まりです。
そしてそんなアイバーに何故か「……」で思わせぶりに含みをもたせて話しかけるL。
そんなLにアイバーは「しかしあなたには二度も助けられ云々」と口では言いながら心の中では以下。
何もなかったことにするつもりですか?L。
そうはさせない…悪い人だあなたは(^_-)☆

しかし寝室に忍び込もうとするアイバーの前に立ちはだかる夜神月。
くそ…これでは何もヤれない…

とにかくLはアイバーの前ではなんとなく弱みとか見せてしまえるんですよ。
弱みというか、素になれるというか。
アイバーの包容力?松田とはちょっと違うユルさがいいですよねアイバーは。
あ、下半身のユルさか。(なにそれ)
アイ月もいいですねーアイバーのテクに月は思わず溺れていくのです。ぎゃー
ささささんPもいい!いかん、誰かこの妄想を止めてくれ!

アイLに関しては既にいろんなサイト様で素晴らしいイラストや小説があるので、
それで満足しつつも、いつか機会があれば形にしてみたいですねー
でも「デスノ以前」になることは間違いないので、設定が難しいです。
ストーリーテラーの才能がホスィ…。

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