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I Love Apples

デスノな日々

2024'11.25.Mon
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2008'04.12.Sat
若いって不自由なものですね



というような話をそのうち書きたいのですが、しかし、実際若いとほんとに不自由なんでしょうか。
案外、男性は身体的な刺激よりもイメージが大事だという話をきくこともあります。
果たして竜崎を相手に月の、松田の、捜査本部のtintinが立つのかどうか。
やおいがファンタジーなのは重々わかってるのですが、微妙にリアルを追求したい気持ちもあります。
何よりかにより、初めてってホント痛いのではないでしょうか…
どれくらい痛いものなのでしょうか。
それが痛くなくなるとしたら、そのポイントはどのへんにあるのでしょうか。
むむむ。


話は変わるのですが、こないだ出した映画松L合同誌
「僕が生きている限りきみを待ち続ける」
この長え〜タイトルを「僕生き」と略してくださる方がおられて、大変べっくらこき、かつ、相当嬉しくなりました。
「それ僕」みたいだワーイ
この本のタイトルは戦闘員マサコさんと相談して決めたのですが、LCWのテーマI'll be waitingの歌詞からとっております。
ここでぶっちゃけ話をしてしまいますと、最初のうち「えええこんな恥ずかしいタイトル!いいもんぷーこがつけたって言うから!」と戦闘員さんはぶーぶー言っておりました。
そ、そうでっか?(笑)
いまいちツンデレどころが読み切れない戦闘員さんであります。


僕が生きている限り君を待ち続ける
僕の命が続く限り君の側にいる


さてこの歌詞ですが、最初に見たとき「誰の気持ちを歌った詞なんだろう?」とかなり疑問に思ったのですが、今となってはどう考えても、松田視点で竜崎を歌っているような気がしてなりませぬ…
そう思うのは私が映画松Lスキーだからなのでしょうか…

君は気づいてくれるだろうか?
僕こそが君を想いつづけてきたと
君の胸のドアを叩き続けてきたと


竜崎→月って感じでもないし、
竜崎→まきちゃんっていうのもちょっと違う気がするし、
監督→竜崎っていうのもそれはちょっと…(笑)だし。
松田にあてはめるとしっくりくるんですよねー…。
どうでしょうか!


あ、拍手ありがとうございますー><
メルフォもありがとうございますー><
順番にお返ししたいと思いますー
もうしばらくお待ちください!
それから映画松L本に感想ありがとうございました。なんかほんと、勿体ない…ありがとうございます…さらっとエロ、がっつりエロ、さわやかエロ、各種とりそろえております、どうぞ思う存分萌えてください…!
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あ それ、
私も私も!
通販のときや感想で「僕生き」ってかいてくれてたひと何人かいた!
なんかすごいねえうれしいねえ
ところでワシはツンデレちゃうぞ。
戦闘員: 2008.04/12(Sat) 13:05 Edit
僕生き
おお,マサコちんとこも「僕生き」で来たんだ!
どうだ、ださいださいと嫌がってたけどそうでもなかっただろう?笑
ほんとにツンツンデレだなマサコちんは…

帰って来たぷこ: 2008.04/13(Sun) 22:48 Edit
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