2008'02.14.Thu
ぬお〜…スピンオフ松田萌えを消化するのに精一杯です。
今日は珍しく研修でゆっくり出勤なのでまだ家に居ます。
ようやくいつものルートネット巡りをしてみたのですが、皆さんの感想があまりにも濃く熱いので全然先に進みません…
でも思った以上に皆さん、スピンオフ松田をスルーしておられて(笑/当然と言えば当然なのか)がっかりだよ…誰か…誰か同志はおらぬか…
今日は珍しく研修でゆっくり出勤なのでまだ家に居ます。
ようやくいつものルートネット巡りをしてみたのですが、皆さんの感想があまりにも濃く熱いので全然先に進みません…
でも思った以上に皆さん、スピンオフ松田をスルーしておられて(笑/当然と言えば当然なのか)がっかりだよ…誰か…誰か同志はおらぬか…
ちなみに私はザンプは麺こが買ったのを読ませてもらっただけで、しかも人が居るところで本を読むことが出来ない子なので、内容はほぼ覚えておりません。
最初のページで月がちょうエロエロ助平おやじのような表情で竜崎を抱いていたことや、最後のページで月がちょう恨みがましい目で竜崎を見詰めていたことしか…(好きだ月)
さっくり結論を言うと、つぐみは短編が描けない人なんだなー…と思いました。あれも10話分くらいの話を無理矢理圧縮したからああなっちゃんだったんだよ…読み切りとしては全く読むべきところがないよな。萌え以外。
ただ松田がストパーかけて外見可愛くなっていたことだけ…若返ってるなああいつ…精神年齢反映しまくり…そしていい感じに山本が生意気キャラでした。
そしてニア様が麗しく成長しておられたわけですが。
私は原作ニア様の外見が相当ど真ん中で、初登場のときは「美少年キター!」と激しく大興奮したのですが、今回のニア様は…うーん、まあ、どうかな…そこまでど真ん中には育ってなかったなあ…ちょっと残念です。
内容についてはぶっちゃけ、アレコレ批評できるほど読み込んでいない(つまり忘れた)ので何も言えないです。人様の感想を読んで、「そんなことも言ってたっけか」程度…。
たぶん、どこまでいっても私にとってデスノートはあのコミックス12巻で、つぐみが考えて小畑が絵を描いた読み切りと言えど、それはもう終わってしまった話の付録に過ぎないと思っているのかもしれません。読み切りが私の心に何らかの感慨を呼び起こしてくれたかというと別にそうでもないので…ふーん、という感じで読了してしまいました。ある意味それはとても残念なお知らせでしたけど。
私は原作至上主義ではあるけれども、作者の創作意図よりも読者としての解釈を優先したい方なので、「つぐみが何を意図してこの台詞を言わせたか」ということよりは、「その台詞を読んで自分はどう感じたか」ということの方が自分にとっては大事です。基本的に、プロならば作品で語れ。自分の意図と違う解釈をされたならばそれは作者の力量の問題…と思ってますから。(あくまで漫画や小説などの話で、数多の芸術についてはまた別かもしれませんし、作者について語ることも大変興味深いし好きですけれど。)
つぐみは正義ではない、つぐみの思惑だけが正しいデスノートの解釈だなんてそんな考え方は間違っている…!作品解釈は本来もっと自由であるべきだ!
つまり、読み切り感想を要約すると
・月…おまえそんなに竜崎のことが好きだったんだなそうか哀しい奴だな(月L脳)
・松田…おまえそんなに月のことが好きだったんだなそうか可愛い奴だな(松月脳)
くらい?(笑)ほんとにもう何も読んでないんじゃないかと思います。
客観的にこの凹みまくって攻撃的な文章の意味を考えてみると、どうやら捜査本部と松田がひどく適当に描かれていたことに予想通りだけどやっぱりがっかりした、というのが本音のようです。そして自分ではなく読者の反応を恐れています。ナニアレアノソウサホンブッテヒトタチナンナノワケワカンナーイっていう声に一番凹んでいます。
もういいよ読み切りのことなんか無視しちゃえばいーよ!と言いたいです。
そして無視する気満々です。
ちくしょう…。
最初のページで月がちょうエロエロ助平おやじのような表情で竜崎を抱いていたことや、最後のページで月がちょう恨みがましい目で竜崎を見詰めていたことしか…(好きだ月)
さっくり結論を言うと、つぐみは短編が描けない人なんだなー…と思いました。あれも10話分くらいの話を無理矢理圧縮したからああなっちゃんだったんだよ…読み切りとしては全く読むべきところがないよな。萌え以外。
ただ松田がストパーかけて外見可愛くなっていたことだけ…若返ってるなああいつ…精神年齢反映しまくり…そしていい感じに山本が生意気キャラでした。
そしてニア様が麗しく成長しておられたわけですが。
私は原作ニア様の外見が相当ど真ん中で、初登場のときは「美少年キター!」と激しく大興奮したのですが、今回のニア様は…うーん、まあ、どうかな…そこまでど真ん中には育ってなかったなあ…ちょっと残念です。
内容についてはぶっちゃけ、アレコレ批評できるほど読み込んでいない(つまり忘れた)ので何も言えないです。人様の感想を読んで、「そんなことも言ってたっけか」程度…。
たぶん、どこまでいっても私にとってデスノートはあのコミックス12巻で、つぐみが考えて小畑が絵を描いた読み切りと言えど、それはもう終わってしまった話の付録に過ぎないと思っているのかもしれません。読み切りが私の心に何らかの感慨を呼び起こしてくれたかというと別にそうでもないので…ふーん、という感じで読了してしまいました。ある意味それはとても残念なお知らせでしたけど。
私は原作至上主義ではあるけれども、作者の創作意図よりも読者としての解釈を優先したい方なので、「つぐみが何を意図してこの台詞を言わせたか」ということよりは、「その台詞を読んで自分はどう感じたか」ということの方が自分にとっては大事です。基本的に、プロならば作品で語れ。自分の意図と違う解釈をされたならばそれは作者の力量の問題…と思ってますから。(あくまで漫画や小説などの話で、数多の芸術についてはまた別かもしれませんし、作者について語ることも大変興味深いし好きですけれど。)
つぐみは正義ではない、つぐみの思惑だけが正しいデスノートの解釈だなんてそんな考え方は間違っている…!作品解釈は本来もっと自由であるべきだ!
つまり、読み切り感想を要約すると
・月…おまえそんなに竜崎のことが好きだったんだなそうか哀しい奴だな(月L脳)
・松田…おまえそんなに月のことが好きだったんだなそうか可愛い奴だな(松月脳)
くらい?(笑)ほんとにもう何も読んでないんじゃないかと思います。
客観的にこの凹みまくって攻撃的な文章の意味を考えてみると、どうやら捜査本部と松田がひどく適当に描かれていたことに予想通りだけどやっぱりがっかりした、というのが本音のようです。そして自分ではなく読者の反応を恐れています。ナニアレアノソウサホンブッテヒトタチナンナノワケワカンナーイっていう声に一番凹んでいます。
もういいよ読み切りのことなんか無視しちゃえばいーよ!と言いたいです。
そして無視する気満々です。
ちくしょう…。
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