突然ですが

今朝いきなりヤマモトのお初について妄想が沸いたので曝してみます。



（メッセージありがとございます〜！＞＜お返事しようと思いつつ、ブログの記事が隠さねばならないようなものばかりでレスが遅れてます…）

ヤマモトのお初は中学三年生のとき。お盆休みでじーちゃんばーちゃんの田舎に帰ってたときに、隣に住んでた年上の従姉妹の女友達が同じく東京から遊びに来てて、一緒にプール行ったり花火したりして遊んでるうちに何だかんだでそんなことになりました。
ヤマモトのにーちゃんはちょうど高校３年生で受験勉強のため田舎に来られず、ひとりで退屈していた思春期まっさかりのヤマモトに思いがけない甘い誘惑。従姉妹の友達のおねーさんは色白のほっそり美人で、ヤマモトは彼女が居るにも関わらずついふらふらとおねーさんのお誘いに乗ってしまいます。
しかしおねーさんはどうやら彼氏と別れたか裏切られたかした後だったらしく、事後にしくしく泣かれてしまいます。いや泣かれても俺困るんですけど…。困惑するヤマモト。
それでもお盆休みの間に全部で2.5回くらいはお相手してもろて、メールアドレスも交換したけど、東京に帰ってからは音信不通。ひと夏の経験は、ヤマモトの胸にほろ苦いような甘塩っぱいような思い出を残したのでした。
以来、女というものに微妙な戸惑いを覚えるようになったヤマモト。女の子大好き、えっち大好き、エロビも大好きだが、正直言って女ゴコロはよく理解できん…というのが本音。

(ちなみにヤマモトのにーちゃんは男子校の進学校に通ってて、東応大の法学部に行きましたってホントどうでもいい設定)

おねーさんの年がちょっと分からないんだが、大学生かなあ…

ちなみに山元のスペック
顔は中の上、眼鏡、高身長、痩せてる
超有名進学校の落ちこぼれ
家はまあまあ裕福
特技ギター、けいおんやってる


…いつものことながら細かすぎる妄想だなあ…
お付き合いありがとございました〜。



追記

そうだ、お初妄想といいつつ肝心のお初の部分を妄想してなかった…！
どうだったんでしょうね〜。暗いし興奮してるし初めてだしで、ぎくしゃくしてるのをちょっと強引に誘導してもろたと思うのですが、相手はヤる気満々で誘ってるのでたぶんヤマモトの拙いテクでも無問題だったと思われ。よくわかんねーけど濡れてるしとにかく突っ込め！おおお入った！うぐおあああああよくわかんねーけどなんか締め付けられるＺＥ！気持ちＥぜ！みたいな感じではなかったでしょうか（おいおい…と今自分で自分が気持ち悪くなってしまった。）

その後ヤマモトはおねーさんとの浮気が彼女にバレてフラれ、気分的にちょっと荒れて何人かの女の子と適当に無駄な経験を重ね、若干ヒネたガキに育ちます。高校に入ってそのヒネ度がクライマックスにさしかかったあたりに月と出会う訳ですね。くわばらくわばら。