水無月の夏越の祓いする人は千歳の命延ぶと聞け

６月30日なので水無月を食べました。
水の無い月か〜…
なんて月っぽい…

吉備津神社で茅の輪もくぐってきたし、こんなに本格的な水無月祓は初めてだよリューク…

（もしかして６月３０日に水無月食べるのって関西だけの風習？それとも私が爺くさいだけ？）


遠方組が帰った後のハレの国旅行記３日目のメモを続きにいれておきます。
興味のある方だけどんぞ〜

・麺めんぐりちんが帰った後、不真面目な社会人３人組が平日残留
・瀬戸大橋に魅せられてそうだ四国行こう！と思い立ったものの、土砂降りの雨に夢を断たれる
・さらば恐るべき讃岐うどん
・俺は山月という名のグランドラインを目指すぜ
・海の近くの回船問屋保存館で日本の伝統産業について考える
・古い町並みが保存されているという界隈を探すも見つからないまま神社に上る
・海だ！海が見える！！！！！
・瀬戸大橋と瀬戸内の島々を行き交う船を眺めながら、「日本のデスノ同人誌100選」について語り合う
・戦慄の姉L
・黒猫と三毛猫と仔猫が戯れているのを見て黒猫＝L、三毛猫＝月、仔猫＝マトメロニア妄想劇場
・瀬戸大橋を眺めながらタコを食す
・次は鷲羽山high-lan-doに行きたいです。
・四国とは真逆方面の吉備路へ再びＧＯ。
・金光明四天王護国寺！
・シロツメクサの草原で花冠を編むようニアに命じられたジェバンニの心中をお察しする
・雨に濡れて青々とした田んぼのみどりと畦道の柔らかなライン
・ほんとに吉備路の風景は美しくて懐かしくて優しくて大好きだ〜…！
・怖くて入れなかったコウモリ塚古墳
・頑張って上った造山古墳
・しかし雨がひどくて神社の境内で雨宿り
・制服の白いシャツが雨で濡れた肌にはりついて鎖骨が透けて見えるのが妙に色めかしくて月から目が逸らせなかったと語るM玉氏
・散々山月妄想だけして古墳を降りる
・道に迷って振り出しに戻る
・ずっと寝てると思っていたつゆ彦さんに気付かれていた屈辱
・迷子の恐怖に震えていた私を水玉さんは哀れみの目で見ていた…
・車と徒歩の感覚の違いを痛感
・みんなが幸せになれる高速道路を目指して走ります
・携帯を忘れて行った尿・モレシャン＝れいたまと合流
・ほんとはわざと忘れていったんだろ？寂しがりやさん♥
・スピンオフ松田がいかに萌えるかを語ってきかせる
・俺はどこにも行かない！いつだってデスノを愛してるだけさ！
・何故か前向きな今日の俺
・月を好きになる男なんて前向きに決まってるじゃない…！
・モレシャン、原稿の取引だ…！
・気がつけば新幹線の時間
・おみやげ買えなかった…！

というわけで次回はモレシャンが山月漫画を描いてくださいます。←曝し上げ。笑