晴れ。

あんまり天気がよくってあんまり空が青いもんで昼休みに公園でブランコに乗ってぶらぶら揺れてました。
ああ幸せだなあ…。
綺麗だなあ…。
平和だなあ…。
ああ、わたし、竜崎書いてもいいのかもしれない。
甘くてもいいのかもしれない。
と穏やかな午後に浸っていたら、帰宅してどん底に突き落とされました。

夏コミ用の予約が印刷所との意思疎通の食い違いから成立してなかった

おお…のぉ…
今日電話して確認してみたんですけどね、やっぱダメでした。
甘い竜崎はダメか…
仕方ない…！別の印刷所をあたるぜ…！！

まあ、間に合うとこはまだあるさ…
がんばれ俺！負けるな俺！


あ、拍手やメルフォありがとうございます。
ちょっとお返事滞ってますが…もちっと落ち着いたら返すよ！
とても嬉しいです。ほんとにほんとにありがとう！
涙がちょちょぎれてます。


そしてそんな俺に勇気を与えてくれた企画

コイツはすごいです…！
何がすごいって、一番すごい！と思ったのが、執筆陣。
特に、今はもう松Lじゃない方までもが参加されてるところが凄い。
ジャンルの切れ目が縁の切れ目…となりがちな同人界でこれは凄い、凄いよ！
すっごい楽しみです。超応援！

松Lの好きなところは、月とLじゃ書けない関係性を描けるとこです。
ほのぼのとか、日常とか、ごく普通の、等身大の人間として竜崎を考えることが出来そうな気がする。
下品だったり、みっともなかったり、汚かったり、馬鹿みたいだったり。
あるいは恋する乙女だったり（笑）竜崎が！
ある意味月とLの対局だなあ…と。

もうね、ぶっちゃけね、月とLを書いてると疲れます（笑）
頭よさそうなこと言わせなきゃいけないしーわかりあえないしーすぐ殺し合いになるしー俺っちの貧困な想像力の限界を超えてるんだもん。

とはいえ、やっぱり松Lでも私が妄想するふたりはすれ違いなんですけど。
でも、松田が思うよりもLはマッツーが好き。