2008'04.22.Tue
今唐突に、竜崎かっこいい…!!!!
と思って涙が出ました。
淡々と、そして飄々と、自由に、自然に、ふらふらと、風のように気ままに通り過ぎて行く。
己以外の何者にも捕われない。
そういう竜崎が、私は好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
だーーーーーーーーーーー
だーーーー(エコー)
…悲しみとか、喜びとか、幸せとか、不幸とか、愛とか、憎しみとか。
竜崎は、そういうものとはちょっと違う次元の存在だったんじゃないかと思います。
それが寂しいこととは思わないんだけどな。
スーパーヒーローだと思ってる訳でもないんだけどな。
私は今でも竜崎がキラに敗北したなんてこれっぽっちも認めたくないので、竜崎が可哀想とか、不幸だったとか、裏切られたとか、そんなふうには露程も考えたくないんだと思います。
竜崎は、いつだって自分の人生に納得してたと思いたい…
感情がない訳ではないのですよ。ただ、それをコントロールする術を知っているだけなのです。
最後の瞬間でさえ竜崎は人生に向かって、もう一度、と言いたかったに違いないと思うんだよ…
えぐえぐ…
と思って涙が出ました。
淡々と、そして飄々と、自由に、自然に、ふらふらと、風のように気ままに通り過ぎて行く。
己以外の何者にも捕われない。
そういう竜崎が、私は好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
だーーーーーーーーーーー
だーーーー(エコー)
…悲しみとか、喜びとか、幸せとか、不幸とか、愛とか、憎しみとか。
竜崎は、そういうものとはちょっと違う次元の存在だったんじゃないかと思います。
それが寂しいこととは思わないんだけどな。
スーパーヒーローだと思ってる訳でもないんだけどな。
私は今でも竜崎がキラに敗北したなんてこれっぽっちも認めたくないので、竜崎が可哀想とか、不幸だったとか、裏切られたとか、そんなふうには露程も考えたくないんだと思います。
竜崎は、いつだって自分の人生に納得してたと思いたい…
感情がない訳ではないのですよ。ただ、それをコントロールする術を知っているだけなのです。
最後の瞬間でさえ竜崎は人生に向かって、もう一度、と言いたかったに違いないと思うんだよ…
えぐえぐ…
デスノートのエンディング、原作の通りでなかったら、どういう終わり方が一番良かったんだろう…
映画版の終わり方は、竜崎が月を敗北させた、という点ではいい終わり方だったと思う。
でも、原作の竜崎ならあんな冷たい(と私は思った)態度を月にはとらないだろうし、出来れば竜崎には自ら死を選んで欲しくはない。
二部のニアを竜崎におきかえてみたらどうだろう。
第二部を4年後じゃなくて1年後くらいにして、謎の三代目L(読者にも覆面だが実はその正体は竜崎)がキラを追いつめる。
そのままYB倉庫までLの正体は明かさずもっていく。仮面をとるのは、月と倉庫で対面したとき。
「いいえあなたは新世界の神などではなく」の台詞は竜崎が言えばもっと厳しいけれど優しい、月への気持ちがこもった台詞になっただろう。
「竜崎、僕の勝ちだ」
「何が正しいかは自分で決めます」
「いやだ死にたくない」
で、一年後の捜査本部と竜崎の会話でジ・エンド。
松田が竜崎の悪口を言うことはなく、ただ月くんのことが好きだったろう?で複雑な表情を見せるだけでいい。
…うーん。いいんじゃないかなあ…?
二部がそっくり抜けちゃうことになるけど、まとまってるんじゃないかな…?
(二部ファンの方には申し訳ない妄想です…)
映画版の終わり方は、竜崎が月を敗北させた、という点ではいい終わり方だったと思う。
でも、原作の竜崎ならあんな冷たい(と私は思った)態度を月にはとらないだろうし、出来れば竜崎には自ら死を選んで欲しくはない。
二部のニアを竜崎におきかえてみたらどうだろう。
第二部を4年後じゃなくて1年後くらいにして、謎の三代目L(読者にも覆面だが実はその正体は竜崎)がキラを追いつめる。
そのままYB倉庫までLの正体は明かさずもっていく。仮面をとるのは、月と倉庫で対面したとき。
「いいえあなたは新世界の神などではなく」の台詞は竜崎が言えばもっと厳しいけれど優しい、月への気持ちがこもった台詞になっただろう。
「竜崎、僕の勝ちだ」
「何が正しいかは自分で決めます」
「いやだ死にたくない」
で、一年後の捜査本部と竜崎の会話でジ・エンド。
松田が竜崎の悪口を言うことはなく、ただ月くんのことが好きだったろう?で複雑な表情を見せるだけでいい。
…うーん。いいんじゃないかなあ…?
二部がそっくり抜けちゃうことになるけど、まとまってるんじゃないかな…?
(二部ファンの方には申し訳ない妄想です…)
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