2008'01.29.Tue
あれっ…。
しまった…仕事に追われているうちに月の命日を忘れていました。
というわけでこないだの日記に書いてあった月の絵と話をこちらに移植しました。
琴絵神にも「ほんと月だよね」とお褒めの言葉を頂戴しました日出処の月くん。
絵ではなくて文が、です。
月に光が当たっているのを描写するのが好きだ
それは何故かというと、月の未来はほんらい無限の可能性と輝きに満ちていたはずなのにそれを黄泉にも似た道を歩いて行った人だからです(日出処)
Lファイルはまだ読んでいません。明日遠足に行くので、帰ってきて一段落したら読むぞ…!すっかり忘れてたんだけど人様の反応を見てるとかなり楽しみだ…
昨夜の琴絵神オフ再びでみんなで見たかったよやっぱり買えばよかった…!
しまった…仕事に追われているうちに月の命日を忘れていました。
というわけでこないだの日記に書いてあった月の絵と話をこちらに移植しました。
琴絵神にも「ほんと月だよね」とお褒めの言葉を頂戴しました日出処の月くん。
絵ではなくて文が、です。
月に光が当たっているのを描写するのが好きだ
それは何故かというと、月の未来はほんらい無限の可能性と輝きに満ちていたはずなのにそれを黄泉にも似た道を歩いて行った人だからです(日出処)
Lファイルはまだ読んでいません。明日遠足に行くので、帰ってきて一段落したら読むぞ…!すっかり忘れてたんだけど人様の反応を見てるとかなり楽しみだ…
昨夜の琴絵神オフ再びでみんなで見たかったよやっぱり買えばよかった…!
週末は蟹を食べに日本海へ行ってたのですが、ずっと雪がさらさらと降っていて、うら寂しい冬の海に降る雪を眺めながら、月のことを考えてました。月もこんな風に冬枯れた景色を眺めては竜崎のことを思っていたのかな。
寂しいなあ、悲しいなあ…。
コミックスを読了した直後はこんなふうに月を考える日が来るとは思っても見ませんでした。それこそ、素晴らしき二次創作のおかげです。
私は月が本当に嫌いだったけれど、彼は自分が損なってしまった世界を背負い続けて竜崎死後の5年間を生きたんだろうなあと思うと、ほんっとこいつは…とたまらなくなります。
(我に返ると恥ずかしくなったので隠してみた)
寂しいなあ、悲しいなあ…。
コミックスを読了した直後はこんなふうに月を考える日が来るとは思っても見ませんでした。それこそ、素晴らしき二次創作のおかげです。
私は月が本当に嫌いだったけれど、彼は自分が損なってしまった世界を背負い続けて竜崎死後の5年間を生きたんだろうなあと思うと、ほんっとこいつは…とたまらなくなります。
(我に返ると恥ずかしくなったので隠してみた)
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