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I Love Apples

デスノな日々

2024'11.25.Mon
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2009'02.01.Sun
受験シーズンですね!
受験生の皆さん、ここまで来たら泣いても笑ってもあと少し、実力で勝負するしかありません。とりあえず最後まで自分を信じて、全力で試験問題に向き合ってください。かなりの確率で、奇跡って起こりますから!諦めたら試合終了ですよ!
(でもこの時期にこんなところを見てるようじゃ奇跡も起きないぜ!机に向かって勉強だ!こんなところを見てる受験生なんて居ないと思うけど!)



さて受験と言えば、月が行ってた私立大国学園のモデルってどこなんだろう?
と思いながら東大進学率上位校(首都圏のみ)を調べていたのですが、 1位が開成、2位が麻布、3位が筑駒だそうですね。
私立で共学の進学校はないみたいですねー。
全国模試1位は灘か筑駒に多いらしいので、筑駒がモデルなのでしょうか。公立だけど。
私の抱く月のイメージは、ものごっそい英才教育を受けたエリートと言うよりは、学校教科書の範囲を完璧に理解して応用する秀才なので、公立出身ならそれはそれで納得です。
原作の印象では、月の通ってた高校はあまりレベルの高そうな学校には見えないですが…都会の進学校ってあんなもんなのかな…。
自分だけの実力で何とかなるから、と近所の何て事無い私立高校に通っていた可能性も否定出来ませんが、夜神幸子さんの性格からして、出来る息子をわざわざ無名の学校に通わせたりはしなさそうですね…。
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2009'02.01.Sun
松田と月のアンソロジーの再版が自宅に届きました!
(自宅に本を届けてもらったのは初めてだったのですが、家族に受け取られてしまいました…おおお…そんなにでかでかとタイトルが書かれていなかったので助かった!)

2/14のイベントで置かせてもらう予定です(通販も受付中です)
濃ゆすぎて読むのが大変と評判の、別名松田ボコられアンソロでございます…(笑)
(あ、詳細は告知サイトでもお知らせしてある通り、愛のない松田さんと月くんの踏んだり蹴ったりなお話が多くなっておりますので、ラブラブなふたりがお好きな方にはおすすめ出来ない内容となっております…すいません…。)


ちなみに表紙にはムーン/フェイスのライト/パープルという紙を使っていたりします。もちろん狙ってます。
2009'01.31.Sat
先日、USJに行って懐かしくなったので「ジュラシック・パーク」を見直してみました。

怖かった。

途中怖くて何度か席を立ってしまいそうになりました。
私が一番でっかい悲鳴をあげたのは、科学者のねーちゃんが電源を入れた直後のあのシーンです。怖い怖い本当に怖い。
スピルバーグはほんとすげえな… 
そして原作がマイケル・クライトン(ERのヒト)だったので驚きました。

しかし、本当にジュラシック・パークみたいなテーマパークがあったら行ってみたいものですねー。ただし草食恐竜限定の。
なんで肉食恐竜まで復活させちゃったんだろ…と思ったのですが、よく考えてみたら日本の動物園だって普通にライオンとかトラとか飼ってますね。かく言う私もビク/トール君の檻の前で(多少びびりながらも)ぼーっと突っ立っていたのでした。もしあのとき地震が起きて檻が壊れでもしたら……。人間ってけっこう自然を飼いならせるって思っちゃうものなんですね。ううむ。マンモスだって復活しちゃうかもしれないんだしな…

私は恐竜には全く詳しくないですが、子供の頃は人並みに恐竜図鑑とか読んでました。ブラキオサウルスが好きでした。首が長いのが可愛いし、なんといっても草食だし。あとはプテラノドンです(バビル二世の僕だったから)。


あ、先日の日記では「東京タワーを見て月が泣くといい」と言いましたが、どっちかっていうとあの手の映画を見てじょびじょば泣くのは竜崎であって欲しいと思い直しました。そしてジュラシック・パークを見て悲鳴をあげるのが月だったら可愛い。
松田なら、東京タワーを見て泣き、かつジュラシックパークで驚くといいと思います。刑事なのにね…


そういえば警察のお仕事に大変興味をもってちょこちょこっと調べてたところ、
警察官の結婚式のお色直しは絶対に警察礼服だそうです。


!☆@☆+!!!

あー警察庁(だっけ)見学ツアーに行きたいな〜
誰か付き合ってくんないですか…
2009'01.28.Wed
(システムのトラブルでしばらくログインできなかったため、
本文修正せずに放置してしまいました…)
2009'01.27.Tue
本屋に行って買う本が決められなかったので、「まんがで読む 罪と罰」なんていうトンデモ本を買ってしまいました。
絵も演出もトンデモ漫画なのですが、ラスコーリニコフはやっぱりどう見ても月でした…。
それで気になって、また小説の「罪と罰」を読んでいるのですが、本当に読めば読むほどデスノートだな〜。
つぐみは罪と罰の翻案をデスノートでやろうとしたんじゃないだろうか、と前々から思ってはいたけれど、BAKUMANを読んでますますその思いが強くなりました。


しかし最近あまり漫画を読まないせいか、本屋に行っても何を買っていいのか迷ってしまいます…。
4冊程度で完結する話で、これは絶対に読んでおくべき漫画ってないかな〜。
(長いコミックスを買っても置く場所がないのですよ…)
面白そうな漫画は長いので漫画喫茶で読みたいのですよ。
そうでなくてもヒカルの碁を全巻買ってしまいそうだというのに!
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