textに坂の下3をUPしました。
3で終わる筈が終わらなかった…。次で最後です。
先日兄が結婚したんですが、婚約者の方と一緒にいるときの兄ときたら、ホントにもうデレデレとして幸せいっぱい笑顔満開、幸福オーラ出まくりだったんですよ。だからきっと月も竜崎と一緒にいるときはウザイくらい幸せオーラをキラキラさせていたのではないかと思います。実は秘かにLも。総一郎パパは鈍感だから「なんかこの二人…居心地悪ぃ…」くらいで済むかもしれないけど、ワタリの眼は誤魔化せませんよ竜崎。そうですかワタリ。しかしあれは演技です(←素直じゃない竜崎)
それはおかしい。恋人の弥と一緒にいるときの月には何も感じなかったのに…(←そこで気付いてください夜神さん)
えーと、お正月ブランク明けのアニメ感想です。
今回はバンザイLの回ですね。
うーん。
正直、あのバンザイはどうかと…。
笑うところなのか。ツッコムところなのか。
どう反応したらいいんだ。(←ちょっと怒ってます。)
ハッ、全世界を震撼させたLのパンチラはあったのか?見逃したぞ!
今回の管理人イチオシはこのシーン↓
「私が死にます」
「ははっ」
この月の「ははっ」最高でした。月の胡散臭さ大炸裂!
宮野さんサイコーです。月の声が彼で本当によかった。
で、松Lのじぇラスですね。
ああんああんと悶える松Lの声にちょっと赤面してしまいました。
画面を見ないで聴いたら妄想してしまいます。
原作デスノはL月だと思いますが、映画デスノはやはり月Lでキマリでしょう。
余談ですが、デスノの前にのだめを観ていたのです。
どっちも大好きな作品ですが、アニメのクオリティは「勝った!」と思ってしまいました。
小説に「坂の下」の続きをUPしました。
ワタリは独身だったらいいなと思っているのですよ。そして、戦災孤児。
ワタリの過去とワイミーズハウスについてもいろいろ妄想しているのですが、ひとつは自分の発明を軍事利用されて、その償いにワイミーズハウスを建てた説。もひとつは、ワイミーズハウスはもともとワタリが創ったものではなく、創始者の亡き後にその遺志を継いだ説。現在、後者推奨中です。
ワタリはなぜLに敬語を使うのか。「ワタリ」という名前は誰がつけたのか。なぜ彼は日本語が喋れるのか。などなど。ドラマです。
しかし、デスノの登場人物って、何語で喋ってるんでしょうね?特に第二部。みんな日本語堪能。確かに、3ヵ月くらい勉強しただけで日本語ペラペラの外国の方って結構いらっしゃるので、不思議じゃないのかもしれませんが…。
それとも捜査本部の連中が英語ペラペ~ラ…?一応彼らもエリートだし…でも松田もいるし…。
相当気になって気になってしょうがないんですが、誰もそこに突っ込んでない?お約束?
デスノ英語版コミックスを何冊か買って読んだんですが、英語で読むデスノート、かなりハマリます。
セリフが横書きになってやたらに長いので、日本語よりさらに絵が隠されて邪魔ですが(笑)
北米でデスノアニメがネット公開されるそうですが、ぜひ見てみたいです。
イラストに絵2枚追加。
地中海:はとあるサイト様の小説にインスパイアされて、突然ムラムラと思い立って描いたもの。
色替していてどれもそれなりだったので全部載せてみました→決断力なし。
青い海、青い空、白い階段にLの白いシャツはとても映えると思う。
でも彼が住まうのは閉ざされた迷宮の白い部屋。
赤い糸:の方は、ハマリタテ初期の頃に描いた絵…かと…
うわあ…笑
この頃はまだアナログで主線を入れてスキャンしてました。
手錠で繋ぐって、何度も何度も言いますが、スッゴイ発想ですよね。
死ぬまで離さない。死ぬまで切れない鉄の糸で縛り付けてがんじがらめにして。
ベタすぎると原作読んでて叫んだのですが、今ではすっかり手錠のトリコです。
よくやったジャンピ編集部と言いたい。
坂の下の続きは本日夜にUPする予定です。
まったく、なんで萌えもない話がこんなに長く…ぶちぶち…