私もやってみました

脳内メーカー。
真下さんとこの結果があまりにも面白かったので…


ぷーこの脳内
ああ、なんかよくわかりますね。笑

ちなみに松田
金か！？金なのか松田ア！

毎日が203高地（消耗戦）

タイトルは真下さんのパクリです。ああもうほんとそんな感じ…不謹慎ですいません、って最近ずっと不謹慎ばっかりですね。反省しろよ。 



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（白）月Ｌにはミスチルが似合う！
というのが最近の勝手な思いこみです。青春の甘酸っぱさ。白月可愛いよなあ…腹立つくらい…
あるいはスピッツでもいい。チューリップでもいい。

ほぼ日デスノ妄想

午後からずっとパソコンに向かって小説を書いたり、同人誌を読み返したり、原作を読み返したりしながら原稿に励んでいます、コンバンワープーチンデース
やっとエンジンかかってきたよ…！（って遅い…！）

修羅場の友・ぐりらさんにＲ指定をどうしようか相談したところ、
「そんなのエロじゃない！」と魅上の如く罵倒されてしまいました。
というわけで、新刊は年齢制限ありません。エロ本じゃありません。残念！


今一番興味があるのが、月の東大キャンパスライフなのですが。
教養は駒場なんだそうで？ほほう…テニスコートも駒場にあるんだよね？ほほう…
東大は遙か昔、知人に案内してもろたことがあるのですが、三四郎池や赤門できゃーきゃー言ってた記憶しかないので、そのうち東大デスノツアーを決行したいものです。
うぉ…！萌える…！
（たぶん連載中はそーいうオタク女が多数押しかけて困っただろう東/京/大学。え、今更だけど東大記念受験って手もあり…か？）
月は世界のＬと違って日常的な妄想の範疇にあるので、彼の生活をいろいろと考えるのはとても楽しいです。

アメリカには行ったことがないので、いつかＮＹに行った暁には、マットとメロの退廃ダウンタウンストーリーを醸してみたいものです…酒と煙草と薬と男。です。

日記が消えた

また書きかけ、というか、書き上げて送信するばかりになっていた日記が消えた…よ…
なんか…もう…どうでもいいや。

えー、１万ＨＩＴありがとうございます。
正直、大変嬉しいです。ふらふらとして地味なサイトですが、今後とも生暖かく見守ってやってくださいませ…。
で、1万ＨＩＴでキリリクをお受けしようかな、なんて思っていたのですが、事前告知しそこねましたので、もしよろしければ先着１名様で、なんぞリクエストでもあれば受けさせていただきます…。
↑受付終了いたしました！


原稿はぼちぼち頑張ってます。
でも、ほんと、毎晩眠くて眠くて…原稿を始めると３行打った時点で沈没してます。
月とＬがちっっっともエロくなくて絶望ビリー。
これはもう恥じらいとか勇気とかそんな問題じゃない気がしてきました。
松田さんの方がよっぽどエロいです。
あいにーじゅあへるぷ！

そして先にエロを出したいからと言って先送りにした月最後の本をやっぱり出したい気分に襲われています…
アニメ最終回の影響か…。
でも普通に考えて時間がありません。がっくし。来週金曜日だもんなー無理じゃん
（しかも金曜より早くなる可能性も…）


あと、棒茄子が出たので松田と月の棒茄子考察なんかしてたけど、もうめんどいからパスだ。

まだまだ続くアニメショック。

松田が月を撃ったあと、月が血で切れ端に名前を書くときの顔が、ものごっつ冷静なのにビビってます。
あいつ…あんな状況でもまだニアを殺そうとしてるよ…自分の命よりニアを殺すのが優先だよ…
怖い…

あのシーンの松田、ほんとによかったなあ…
「父親を死においやって、馬鹿をみたですますのか」
重いよなあ…自然だよなあ…

月は総一郎さんのこと好きで、尊敬して、同時に軽蔑して、軽く見てたと思う。
総一郎さんの昔気質の実直な性格に、反発してたと思う。月はもっと現代っ子で立ち回りの上手い子だから。
歯がゆいとこもあったんだろうなあ…
メロも殺せなかったし。

キラが正しいとか正義とか、そういう善悪の判断をおいておいて、松田はごく普通の世間一般の人間感情みたいなものを体現してるキャラだと思うんですよ…
だから松田がどんだけ馬鹿をやっても、竜崎を忘れても、月に騙されても、私は彼を否定できないし、嫌いにもなれない。
人間なんてあんなもんだと思うし。
私だっていつかは竜崎のこと忘れて、別に萌えるキャラが出来て、そっちいっちゃうんだろうし。
（漫画の中の話と漫画を読んでる人間の話を一緒にするのは無理があるけど・笑）
キラの正義についても、それをまるっぽ認めることは出来ないけれど、月の考え方を否定しきれない自分もいるんだよね。死刑制度存続派だし。
ああ、ほんとに私って松田タイプなんだな～…笑…


最近ネタ作りのために死刑制度に関する本を読んでるのですが（ネタづくりっておまえ不謹慎だぞ！だがこういう奴です）
刑罰は教育罰か応報罰か
死刑廃止論・存続論の意見の違いはこのへんにあるような気がするな
教育による更正を主張する人は廃止しろというし、応報による償いを主張する人は存続せよという。
結局どっちもどっち、どちらが正しいかなんて、説得力なし。
その人が生きてきた中で体得した思考・思想・信条によってしか決まらないんじゃないかな…。

ちなみに月の最後は原作くらいの凄惨なのがふさわしいと私は思います。
でもそれは罪の重さに対して与えられた罰、というよりは、単にああいう最後が月にはふさわしいと思っただけです。悪役らしく死んでくれて、ほんとによかった…あそこで善人みたくなられてはＬが浮かばれない…！
前ジャンルで好きだった悪役が最後に手のひらを返したよーな偽善ぶりを発揮してくれて、ちょっとどころではなく嫌だったのを思い出しました。