深層心理バトン解答です。

大変遅くなりましたー…
檸檬ライム様に廻していただいた深層心理バトンの解答でっす！
バトン受け取ってくださった方、ありがとうございました！

私の答えとの照合は、バトン解答のところにこれから記入します。
…しかし…ガーデニングと何の関係が…
一番おっと思ったのは「結婚後も手放せないこと」でしょうか。
そうか、やっぱりそうか…笑

松田さんについて。

松誕企画に自分でほとんど絵を描いてないことに気づいて松田を描こうとしたら月になりました。
うわーキラ月を描いたのは二度目だ！たぶん。
最近、悪い男・月が書きたくてしょーがない…うずうず。


カメラ目線といえば乾元山


松田企画をやってみて感じたことは、私は松田のこと相当愛してると思ってたけど、実は全然そうでもないなあ…ということでした。
さかきさんの松田愛は世界一！飛び抜けてるからともかくとして、私なんかより松田を愛して愛して愛しちゃってる人が他にもいっぱいいるんだなあ…ということに気づいてしまったら、私なんかが松田企画をやっていいのかと正直思いました。
どうもすいません（←自虐ネタ）


今年の抱負もういっちょ追加→
絵をたくさん描きたいです。出来ればまともなまんがをいっぽん描いてみたいー
…無理なのはわかってるけど。デッサン力ないもんな。
字書きを自称しながら絵を描くことも捨てられない私は字も絵も中途半端です…畜生。

今回ひとさまの新刊を読んでて私もほのぼのとかギャグとか読んでて楽しくなるような話が書いてみたいーと心底思いました。でも全然思いつきません（笑）白月くんプロポーズ大作戦、という話を考えていたのですがいつのまにかシリアスで湿っぽい話になっていました何故だ…。
ああそうだ！思い出した、竜崎カンタービレだよさかきさん！！

今年の抱負：かっこいい竜崎をかきたい。

今年しょっぱなの目標はどえろを書くことだ！と宣言しましたが、長期目標としては「かっこいい竜崎をかく」これに尽きます。
私、竜崎はもんのすごかっこいい男だと思ってるんですよね…
不幸にして絵も字もほのぼのハートフル系（失笑）なのでなかなかわかっていただけないのですが…
もう、腹が立つほど憎らしいほどcoolな竜崎がかいてみたい。
目的のためならどんな手段も厭わない竜崎を…！


かっこいい竜崎にチャレンジしてみたら目が寄っただけになった


明日から仕事だ…
仕事行きたくないよう〜ずっとりうざきしていたいよう〜…

そういえば

松誕企画を読み返していて気付いたのですが、
冬コミで私が出した松L本の話はいずれも松田のお題にリンクしてました！
100のお題　30.冬の星座　と、62.自転車　です。

「冬の星座」は松田のイメージソングお題なのですが、正しくは「Here,There & Everywhere」ちうタイトルで、「冬の星座」はサブタイです。TMネットワーク時代のコムロの曲です。

涙にくれた出来事さ
人はいつしか忘れるように
覚えた冬の星座は
春になればすべて変わるだろう

…このへんが松田かな。
曲もどこか古くさくポップで明るいメロディなんだけど歌詞は意外に寂しくて、そのへんも松田っぽいと思いまつ。

つゆ太さんも言ってはりましたが、「忘れる」というのが私も松田のテーマの一つであります。
忘れる松田、忘れない月。この対比が竜崎との関係性における松田と月のおもろいとこやなーと思っているので。それで私は松田が竜崎のことを忘れても許せるんだろうなあ。月は許さないけどねアッハッハー。
しかしそもそも竜崎が松田を許してるので、もはや私が許す許さないという問題ではないのです。

ただ、「許し」という一種宗教的な行為に関して竜崎はほとんど興味を持たなかっただろうなーと私は思っています。「許す」という行為にはある意味傲慢な，上からの目線が感じられるので、竜崎はそういう感情とは無縁であって欲しいというのが私の願望です。竜崎は自分を殺した月のことだって「許す」とは思っていなかっただろうし、月だって竜崎に許してもらおうとは毛ほども思っていなかっただろうし…。それくらいなら死を選ぶ、それが月のかっこいいところだ！（死を選ぶのがかっこいいと言っている訳ではありません、責任を投げなかったところがかっこいいと思うのです。）
「救い」もこれと似た一面があって、竜崎はたぶん月を救いたいと思ってたとは思うのですが、竜崎が一方的に月を救ってあげるんじゃなくて、そのことによって竜崎自身も救われるところがあるんだと竜崎が思ってたらいいなあ…というのが私の希望です。

…正月から辛気くせえ話になったな…笑

あけおめことよろ＆1周年

あけましておめでとうございます。
本日でこのサイトも１周年を迎えました。ついでに私もひとつ年を取りました（笑）

オフライン活動を始めたらそっちで手がいっぱいになって日記しか更新がなくなってしまい、サイトを見てくださっている方には正直申し訳ない気分でいっぱいです。
私は地味な字書きなので、オフで本を出す必要があるのかないのか…と言われると正直言葉につまることもあり、多くの方に気軽に読んでもらえるサイトの方が自分には合ってるような気もするのですが、とりあえず今年いっぱいはオフ活動を頑張って、それ以降はまたネットに戻って来ようと思っているので、そのときはまたどうぞよろしくお願いします。

さて新年最初の竜崎語りをしようと思ったのですが、そろそろ出かけなくてはなりません。続きはまた後で…