一部ymtk的かるた大会

ちはやふる読んでから百人一首に目覚め（嘘です）、以前からかるたに興味をもっていたkotoさんと、Queen琴絵さんと一緒に、かるたは全然と言っていたつゆたさんちで（何故か）かるた大会しました。銘菓持ち寄りの銘菓杯。おかしいっぱい食べた。げぷ。

といっても半分以上はつゆ太さんの原稿のお手伝いをさせていただいてたのですが。笑
しっかしWindows7でバージョン違いの、しかもエレメンツがあんなに扱い辛いものだとは…っ　無駄な時間をかけてしまったっ…
（ふだんは古いMacで古いCSを使っているため最新機能についていけなかった）
ともあれ鬼のように原稿をむしりとったのでめでたい。

初の競技かるたごっこは楽しかったです。さすがQueenは格が違う。なんでそんな早く札の場所が覚えられるの。なんでそんな札が飛ぶの。一字きまりとかでそんなすぐ下の句なんて出て来ないし！だいいち下の句がわかっても場所がわからないし！
実はクイーンと対決したちはやちゃんになった気分でした。

楽しかった〜。


そんでもって。
風さそふ　ならの小川の夕暮れは　みそぎぞ夏のしるしなりける
この句は私にとっては実はちょびっと思い入れのある句なのですが、行きがかり上何故か「川でみそぎをする全裸山元の札」ということになってしまい、もう思い入れも何もかも吹っ飛びました。