しにがみのたっきゅうびん（無理矢理変換妄想）

金ローで魔女宅をやっていたので、以前某様が、
トンボ＝山元
キキ＝月
で変換していたのを思い出しながら見ていました。

全く変換できないようでいて、実は結構変換できる山元と月（無理矢理）。
トンボ＝山元は眼鏡のビジュアルが主ですが、キキ＝月も面倒くさいところが似ているとはkotoさんのご意見です。

最初の出会いの頃のキキはツンツン具合も月っぽいと思えば月に見えなくもない…
いや月にしか見えない…


「死神子さーん」
脳天気なところが山元っぽいトンボ＝山元
俺たちの合コンに来ないかい、と月をナンパしにかかる山元
ツンツンするけど実は満更でもない月
自転車相乗りとかしちゃって結構ラブラブな山月
そしてぱんつがみえまくりなぱんちらいと
気球に乗って飛ばされる山元を必死で救う月

「まっすぐ飛べ　燃やすぞ」
箒に対して高圧的なキキ月

そう思うとどんどん魔女宅が山月に見えてきました。
魔女の箒はデスノート、商売は宅急便ではなくノートに名前を書くこと

「デスノートに名前書きます」
なんて怖い商売

「殺しの依頼来ないね」
「ずーっとこなかったらどうする」
「年寄りになるまで毎日りんごばっかりだったら」
「俺はそれでもいい」

ジジはリューク
「ジジジ･･･」
「ジが多いぞリューク」

そしてキキ月に仕事を頼んだおくさまは、竜崎

「やがみらいとという人の名前をノートに書いて欲しいんです」
まさかの依頼
「ついでにその人の誕生日を聞いてくれませんか？」
「きっと…きっとやがみらいともおまえの名前と誕生日を知りたがるさ」
ギリギリ

おくさま竜崎はニアの誕生日パーティにニシンのパイをプレゼント
「またですか」
月から荷物を受け取って苦々しい表情のニア
「私これ嫌いなんですよね」
バタン！

ｗｗｗすごいｗｗｗ
ぴったりだ！
（どこが）
おくさま竜崎にはワタリもいるしね！


以上、魔女宅で無理矢理な山月変換妄想でしたｗｗ


落ち込んだりもしたけれど、
僕はこの町が好きだ