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I Love Apples

デスノな日々

2024'11.24.Sun
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2007'03.13.Tue

熱帯雨林で購入作業中です。
映画のDVDを買うのは指輪以来だー。

アニメのDVDもほしい気がするけど、量が多い…置き場がない…
だいいちあれだ、恥ずかしい…

…映画からデスノに入った人なので、映画を否定する気はサラサラないですが、
しおりちゃんは何だったのと未だに思います。私がしおりちゃんなら怒りますよ。
そしてやっぱり竜崎には最後にああいう行動をとってほしくなかったなあ…と思います。
竜崎は自分の命にそれほど執着はないと思うけれど、捨てずに済むならどんな手を使ってでも生き延びようとするはず。闘って殺されるならまだまし。あのラストは悲しすぎる。

アニメのXデーもそろそろ近づいて来てるんですね。田舎はまだ旧OPのまんまですが。
正直、アニメは原作の後追いをしているだけなので、それほど話の展開に一喜一憂したりはしないのですが、月だけにはなるべく嘘くさく嘆いてほしいと思います。竜崎!竜崎!竜崎ィ!と3回くらい別角度からアオってほしいと思います。捜査本部の人たちには原作と同じくらいスカッとスルーしてほしいと思います。竜崎には周囲に涙なんか流す暇も与えないほど、素早く舞台から立ち去ってほしいです。
それが男ってもんだろう?

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自己レス
映画ラストについて文句たれた後で考えてみたのですが、あの行動が納得できない、というよりは、あの行動に対する評価・扱いが納得できない、という方が正しいような気がしてきました。
それしか方法がないと思えば竜崎は死刑台にだって立てる男。「厭ですけどね」とかなんとかブツブツ文句言いながら。でもそれを、自分の命を犠牲にしてでもキラを倒した、というようにあたかも美談のごとく語られてしまうことに抵抗を感じるのです。そういう意味で映画のパパの敬礼にはどうにも違和感を感じるのです。だからあのLの最後のホホエミーも、あれはあくまで松Lのホホエミーなんですよ…原作のLならあんなふうには笑わない…。あそこであんなに透明に微笑まれたら、Lが可哀想な子みたいじゃないですか…くぅっ…。
ぷーこ: 2007.03/13(Tue) 11:26 Edit
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