山月ソングぼしゅう

こんな山月ソングがあるよ！
という歌をおもちの方がおられましたら是非教えてください〜。


私の山月ソングは何となくスピッツの「スピカ」なのですが、別にこれといってどうってことはない普通の歌です。

プチオンリーに

申し込んだよ…！！！
楽しみ…！

通販発送しました

遅くなりましたが、お振込確認分につきまして、通販を発送させていただきました。
数日中にお手元に届くと思います。よろしくお願いしますー！




あと、個人的な事情でちょびっと潜る…かもしれません。
というか、潜るべき？自分に対する戒めのようなもんです。
ジャンル移動ではないですよ〜。
（まあ、ymtkが別ジャンルみたいなもんだけどさ。笑）


別ジャンルといえば、スタア/トレック映画版を見て、ス/ポ/ッ/クさんにちょと萌えてしまいました。うっ…若いからか？なんか可愛いじゃない？しかもあの性格！冷静なのに実は感情を秘めているって…ちょっと泣かせてみたくなるじゃない？（性的な意味で）

…しかし、感情を胸の奥に秘めている冷静な竜崎のことは別に泣かせてみたいわけでは…（性的な意味で）何故だろうー…。
やっぱり私は強くてかっこいい竜崎が好きだからだろうか（でも受けだけどさ）
いや、泣いてもいいけど、飾りじゃない真珠でもない涙であって欲しいんだぜ。
そしてむしろ泣かせたいのはらいとっとなんだよな…。

ymtk in ヨロッパ

NYO！には「旅行中くらいオタクやめれ」と笑われましたが、実のところ旅行中はずっっっとymtkで卒業旅行inヨロッパ妄想を展開していました。

金髪美人にみとれる山元にイラっとする月とか、のみの市で値札通りの金額を支払おうとする月を「まてまて、ここはひとつ俺が」と押し止めて値切りにかかる山元とか（結構うまい）、レストランで謎の料理を注文して月を閉口させる山元とかね。
「…これ、動いてるんだけど、どうやって喰うんだ？」
「僕に訊くな」
しかし、舌足らずな英語しかしゃべれない山元にイラついて、ついつい月は助け舟を出してしまうのですよ。はは。

要領良い山元も、天然な山元も、どちらも可愛い奴です。
そいでもって、山元と居ると、けっこう面倒見のいいお兄ちゃんだったり、我が儘なおぼっちゃまだったりするらいとっとが可愛いと思います。
たぶん、どうでもいいと侮ってる相手だからこそ、らいとは素顔を見せられたんじゃないかな、という妄想。

…もっとエロい妄想も当然したのですが、それは胸のうちにそっとしまっておくことにします。
山月には教会は似合わないね、城が似合うね！
あと寝台列車もね…！

教会と言えば、あちらの教会で告悔室を眺めて、ふーむ…と思いました。
松月でmWパロを、という夢を私はまだ捨てた訳じゃないのだ…
いやしかし、この場合は松月松だな…
泣き崩れる松田を月がぞっとするような冷たい目で見下ろしているのだ。
…教会は禁欲というエロスに満ちた場所です…
教会大好きだ…もし私に巨万の富があれば、日本にシャルトル大聖堂を移築するだろう…（最悪）

そういえば、竜崎の根城はまさにお城でもいいなと思いました。似合うよ！
セキュリティも万全で、スイッチ一つで城が要塞となるのだ…！
イングランドの古城も雰囲気があっていいね…！

全ての山に登れ

ただいまでやんす〜
本日ようやく帰ってきました〜
ヨロッパの教会を堪能してきたですお〜
長かった…そして楽しかった…しかし太った！（毎日揚げた肉とケーキとパン生活なら当然）
ヨロッパでも結局私はひとりで妄想のし放題でした。
楽し過ぎて現実に戻るのが厭で厭で厭すぎて鬱になっています。畜生。

帰って来てお洗濯などしつつ、荷物を片付け、時差ボケで夕方から元気になって、「サウンド/オブ/ミュージック」のDVDなど見ながら日記をつけてました。何故か家にはこの映画のDVDとサントラが２枚あるのです。
この映画はたぶん私の記憶にある限り初めてTV以外の場所で見た洋画で（当然映画館ではないですが）すごく好きな映画なのです。私は修道長様のような人の近くで働きたい…憧れ。
今回、映画の舞台になった場所にもちらほら行ってきたのですが、あっここ行った！ここ見た！という景色が何カットもあって、おおおと今更のように思い出して楽しくなってます。

ちなみにそのときに見た他の映画のラインナップは確か「第三/の男」「野ばら」という、今にして思えば非常に地味で渋くてかつオーストリイな感じのチョイスでした。
第三の/男はラストシーンの黄金色の銀杏並木が記憶に鮮やかです。実際には白黒映画なんだけどね。
第/三の男で月Lとかどうかしらね。