世の中に絶えてベタのなかりせば

原稿の心はのどけからまし

というわけで原稿の話でもしようかと思ったのですが寝てしまいました。
すいません…

会社のお昼休みに緩やかな坂道を上りながら、こんな陽気に山元が月を自転車の後ろに乗せて走ってりゃいいという妄想を始めて笑いが止まらなくなりました。
自転車妄想は松Lで十分やったのですが、あのふたり、全く爽やかになりません。
白月Lなら爽やかになりそうなのですが、竜崎が月の自転車の後ろに乗りそうにありません。
それが妙齢の男子生徒ふたりがママチャリで姫座りなんて…なんて…なんて恥ずかしくかつ萌える光景なのでしょう…！！！
何故月が山元の自転車の後部座席に座るのかと言うと、あれです、きっと山元が何か忘れものでもした場所を月だけが知ってるとかそんな事情で、月が道案内に山元の自転車の後ろに乗せられるのです。ふらふらしながら山元は自転車を漕ぐのです。危ないもんだから月は山元の腰に手を回したりするのです。それでもう山元はドッカン死亡です。ふらふらです（いやふらふらしてるのは私だな…）。
こんな妄想ばかりが先走るのを御赦しください。春なんです。春なのです。春は心が不安とトキメキにざわめく季節なのです。恋の始まる予感がする季節なのです。
そして夏は恋が始まり燃え上がる季節なのです。
ちなみに私は学生時代からずっと朝の北京並に自転車が横行する街に暮らしているので、自転車の運転にはまあまあ自信があります。車は駄目だけどさ…
スクータ並みに飛ばすぜ！


ところでRの女がヒカ碁の１巻に山元が居るとか言うから完全版買ったのにどこに居るのかわかりません。どこだよオイ責任とれよRの女！
私の中で山元がイケメンに変わり果ててるのが悪いのか…



で、ヒカ碁読んでて思ったのは、ほんとPSYが可愛いったらありゃしない。ぬおおお。無邪気なんだよな〜純粋なんだよな〜そんでもって塔矢父と愛し合ってるんだよな…（妄想）たまらんな〜　そしてアキラが相当おかしいし変態だけど何故か好きです。