夏コミ情報告知〜

夏コミは自分BOX様（戦闘員マサコさん）のスペースで居候兼売り子です！
東キ１８ｂです！
新刊は松Lです。月Lエロ本もいちお持ってくのでご興味のある方はお声をおかけください。

それより私の本よりマサコさんの松田最終補完本が楽しみです。気合い十分！
そっちをヨロシコ〜

気合い入ってる本っていいよね…好きだ…。


相変わらずばたばたしてますー。
お盆のために行事が入って明日はきっと何も出来ない。
夏コミ状況の準備をするのはきっと夜中になってからだろう…。
というわけですいません、不義理の限りを尽くしまくってますが、メルフォも拍手も拝見してます！嬉しいです。いつも余裕のない奴ですいません。
夏コミ終ったら…暇になる…はず…。

さて、修羅場なのにパーフェクトセレクション１２トーマの心臓完全版が届いたわけだが。銀の箔押し表紙にうおおこの装丁は同人誌ではできない…と唸りつつ、とりあえず「湖畔にて」を読んだ訳だが。

やっぱり私の永遠の恋人はオスカーで、感情移入してしまうのはユリスモールで、実はエーリクは結構どうでもよくて（笑）、ただひたすら私はオスカーとユーリがどうなるか、ふたりの恋？の行方に胸踊らせていた少女の夏を思い出しました。
だからオスカーが神学校にユーリを訪ねていったと聞いたとき、ほんとにもうどうしてくれようかと思うくらい妄想が膨らんだ。むくむくと。たまらん。少し大人になったオスカーとユーリはいったいどんな話をしたのかと。頬にチッスくらいしたのかと。ええおい。
結局、このふたりの関係が私の根源で、わかりあえないこととわかりあえることをお互いにわかりあって別れて行く、というのがいつもいつでも私の辿り着く最終的な結末のような気がします。
一方では、わかりあえたかもしれないと思いつつ別れていく関係も同じくらい好きなんだけど。デスノだったら松Lとか。
別れるっていうとちょっと違うんだけど。相手への依存からの自立、かな。
とにかくオスカーが好きです。
カールスルーエで途中下車したことがある私は筋金入りのおたくだと思います。