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I Love Apples

デスノな日々

2024'11.26.Tue
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2009'01.26.Mon
2月のオンリーに参加出来ることになりました〜
つゆ太さんとの合同スペースです!
詳細はまたイベント前になったらお知らせ出来ると思います。


し…新刊…
どうしよっかな〜…
書いてはいるんですよ〜、でも、なんだか竜崎がとっても湿っぽくなってしまって、厭だ…!
そのへんが解決出来れば、松L最後のえろです。
最後のえろですが松L最後の本にはならないと思います。
まだ松L最初のえろを書いてないんだ…!
(最初のえろを書かずに最後のえろを先に書くっていうのも何だかシュールですね)


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2009'01.25.Sun
久々に漫画喫茶に行っていろいろ読んで来ました。

思っていたより面白かったです、BAKUMAN。
全く読む気なかったのですが、表紙が素敵だったのでつい手に取ってしまった…。
シュージンとサイコーのスノッブなかけあい漫才が可愛らしかったです。
シュージンが山元に似てるので、俄然評価が高くなりました(私の中で)。
つぐみの女性観、人間観には全くもって賛同出来ないことだらけですが、そういうことを真面目に考えなければ、それなりに面白く読めるんじゃないかなと思いました。
しかし、ガモウ=つぐみ説って、もう確定事項なんでしょうか…。謎は謎のままがいいと思うので、それについてはちょっと興ざめです。

あと、銀魂を2冊ほど読んだんですが、トシさんと沖田がかっこよくてシビレました。
リアル幕末なら長州贔屓なのですが、銀玉なら新撰組かなあ(あえてこの漢字をあててみた)

そいでもって、時間がなかったので少しだけカイジを。
うーむ。これをタツヤさんがするのか…
原作の主人公さんは善人ぽかったですけど、タツヤさんがやると悪人になりそうだなあ。実はタツヤさんの月以外の演技をちゃんと見たことがないので、イメージが偏ってるかもしれないですね。


一度、漫画喫茶に一晩泊まって漫画を読み倒してみたいものです。
2時間程度じゃ、飛ばしても8冊が限界…
最近凹みまくっていたんですが、漫画を読むと元気が出るなあ!漫画いいなあ。
今日は「バルトの楽園」を見ます。仕事の関係…
2009'01.24.Sat
今日はお休みだー何時に起きてもいいんだー
と思って目覚ましをかけずにひとりでゆっくりと眠りについた(2時)ら、
起きたらもう12時前でした(昼)



2009'01.22.Thu
と言えばデスノでは月様の持ちネタですが、
さっきまで映画の東京タワー(オカンと僕とときどき甘納豆というあれです)を見てました。
うううう…
決して面白い映画とは思えなかったのですが最後は号泣でした…
悲しい涙は嫌いだ…うううう…
私は泣くのがキライなので、なるべく泣かないように普段から涙腺を鍛えているのです…!
あー厭だ泣きたくない死にたくない…


ああデスノと関係ない話ですねすいません。
きっと映画館でこの映画を見たら月は洟水を啜って目を真っ赤にさせて、竜崎にハンカチを差し出されるといいと思います。そして竜崎にねちねち嫌味を言われるといいと思います。
正直驚きました月くんまさかあそこで泣くとは…早過ぎますよまだエンドロールまで25分38秒もあったというのに…うるさいなんだその平然とした顔は!お前なんて人非人だ!
(竜崎は絶対に泣かないのです)


2009'01.21.Wed
映画放映記念に、映画についてあれこれ。
(今までの日記と内容的にはかぶることばかりです)

ちぇんざわ放映後、人様の日記などを拝見しながら、約一年前、ちぇんざわを北の大地で麺さんとセントウインさんと一緒に観たことを思い出しました。松田がFBIになって出て来たときは驚いたなあ…(この眼鏡を皆に分けてあげたくてたまらない)
それから舞台挨拶で生松ケソを見たことを思い出しました。遠目にも背がすらっとして、鼻筋の通った綺麗な子でした。
正直、松ケソの顔立ち自体は私の好みのタイプとはちょっと違うのですが、Lの演技はほんとによくやってくれたなあと思います。
(とはいえ、今となっては、原作のLと映画のLは全くの別人だとしか思えなくなってしまったのですが。映画のLは、ほんとに天然としかいいようがない愛らしさだ…)


実は私がデスノにはまったのは前編を映画館で見てからだったのです。
映画を初めて見たときのなんだこいつジャンキーみてえというLの印象を今でもよっく覚えています。
Lという人物についてはイロイロ噂だけは聞いていたのですが(ジャンプ誌上で衝撃的な死を遂げたという噂)、読む前はもっとずっと普通にカッコいい二枚目ヒーローだと思っていました。
それがあんなおかしな人物だったとは………やられたよ………いい手だ………。


それにしても映画前後編のLは原作とは違う意味でちょっとおかしなところが色々ありますよね。私がいちばん苦手なのは、「死刑です!」と言って目を剥くLです。「Lは死刑が大好きなんだよ」って監督…(このコメントで私はこの監督とは一生分かり合えんだろうと思い至りました)映画前後編のLは本当に子供だと思います。リアルを知らないって言われても反論出来なさそうな感じです。そして鹿賀パパの月恫喝が、た、堪りません…いやあ…すげえなあ…父親ってここまで厳しくなれるものでしょうか。月があんななったのは鹿賀パパの責任なんじゃないでしょうか…こええよ、鹿賀パパ。私は原作の弱い人間的な総一郎さんの方が好きだし、まだ理解できます…。
映画としての出来は前後編の方がよかったと思うのですが、L像としてはちぇんざわの方が私は好きです。ストーリーはともかく、あのLは少なくとも軽やかに現実を生きている感じがしました…。


Lの魅力っていろいろあると思うのですが、私の好きなLは、飄々として自由なLです。変態で不躾でアウトローで適当で気まぐれで狡猾で老獪で計算高く、自由で奔放で我儘で強くて優しいLです。LはLの王国の主人であって欲しいと切実に願います。誰もLに命令することは出来ないし、誰もLを支配することは出来ない。そういう人だったらいいなと思います。


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