文章を書くときに私は誠実になれているだろうか

最近、交渉記録をずっとずっと毎日毎日つけているのですが、今の仕事ではこの作業が一番好きで楽しいです。
必要な情報を要約しつつ、さりげなく相手の人柄や状況を忍ばせる…ことに創意工夫を凝らしています。
結局、人だ！


文章を書くのが上手い方では決して無いです…遅いし…日記もつまらないし…
でもこれを書きたいと思ってずっと書いてきているんだなあ…


さて続きはKよさんとこの絵茶ログです。
モロチンなので苦手な方はお気をつけください〜
月Lです〜（たぶん…）

世界で最もチキンな15歳の少年

15歳の少年は風が吹いても勃起するという話をハルキさんから聞きましたので、妄想の翼をフムフムとはためかせています。

まあ、実際、そこまでではないにしても、それに近いものはあるらしいぜ。フムフム。
なあ…。



最近、やまもとくんを描く練習をばりばりしてるのですが、前髪が決まりません。
あげていいのか、おろしていいのか、、、、
という話になったのでやまもとくんの絵でも載せようと思いながら山月絵を描いていたら、ここに載せるのもどうかという微妙な絵になってしまったので、私以上に変態な妄想（すいません）を山月に抱いている某氏に送りつけてみました。
俺チキンだ…orz


私信めいたことを言えば、山元がオサレかどうかはともかくとしても、オサレであって欲しいというのが私の切なる願いです。だって山元がオサレでなかったら、私は彼のどこに萌えたらいいの…！（知らねえよそんなことは）
あとは思ってもみなかったところから山月コールをいただいたりしてびっくりしたウギャー！


やまもとやまもと言うててごめんなさい。
竜崎のことを忘れたわけじゃ、ないんだ…！
山月の向こうには竜崎が居て松田が居るんだ…！
（なんて誰に言い訳してるのか私は。）

バトンバトンバトン！

柚子かぼす様から頂戴しました性格バトンですー！
ほんじゃいくぜ〜

山元の下のなまえ

悪食神様がバトンで語っていた山元くんの下の名前については、以前、何かのはずみで、すっごいぴったりの名前思いついた！と思ったことがあるのですが、さっくり忘れました。
どんな名前がいいと思ったんだろう私…
思い出せない…

ちなみに吉田に吉田という名前をつけたのは私ですが、これは一応、担当の吉田氏にあやからせていただきました。
でも我ながらいい名前をつけたと思っています。だって吉田ってばどこからどう見ても吉田って名前がぴったりだと思うのです。なにげにやがみ／やまもと／よしだで出席番号も近いのです。
ちなみに吉田は東応大じゃなくて慶応の総合政策学部に行きましたっていうホントにどうでもいい裏設定もあります。（慶応の総合政策って言うとうちの松田さんの後輩になりますってホントに心底どうでもいい話）


ところで山元の下の名前ですが（戻った！）
のぶゆき
とかどーかなと今思いました。
伸行かな…　伸之でもいい…　地味な名前だ…（全国の山元伸行さんごめんなさい）

月のこと

高校生月と白月の違いって何かなーと考えてみました。
たぶん、高校生月の傲慢さが白月にはないのでしょう。
妙に正義漢なところも白月は気になるところです。
白月は人を尊敬し世界を愛していて、時折り人を小馬鹿にした態度も除かせつつ（特に松田）、至極まっとうで純粋で、竜崎のことが大好きな青少年という気がします。
対して高校生月は尊大な自尊心と臆病な羞恥心（逆…笑）に満ちた、ただひたすらに小生意気で人と世界を馬鹿にして退屈がってる青二才だと思います。

どっちが好きかと言われると、人間として好ましいのは当然白月ですが、キャラクターとして面白いのは高校生月だなあ…
しかも高校生月はその傲慢を優等生の仮面でオブラートにくるんでるつもりなところが面白い。見る人が見たらバレバレだったと思うのですが。

昨日はそういうとこ竜崎は好きだったんじゃないかと書きましたが、一晩寝ても一度考えてみたらどうだろう…わからなくなってきた…笑
竜崎さんから見たら月くんて相当痛々しい存在だったような気もするなあ。
…ワタリ、私は何だか居たたたたたまれない気分になってきた。
微笑むワタリ。

たぶん、どっちもありで、時に好きで、時に嫌いで、そういう柔らかい感じでいいんじゃないですかね…