もうすぐ祇園祭ですね！

原稿頑張ってます。


次回はBL本です。


山元×月の………。


…………


2009年の新しいElmaってこういうことだったのか…。


今回も超豪華なゲスト様をお迎えしておりますので乞うご期待！

そうそう。

むうを観に行ったらエヴァプリクラがあったので、これはやらねばなるまい！
とフラフラと惹かれるようにプリクラとりました。何年ぶり…？あれは確か…10年ぶり…？

画像を選べるんですが、カヲルくんのヌード背景があって、それにしたかったんですけど、ツレがいたので「これはないよねー」って言ったら、「むしろそれしかないんじゃないの」と返されて、エッいいの！と思ったんですけど、残念ながら時間切れで…
背景はアスカと綾波になりました。（私はアスカの方がすき）

カヲルくん…

ところで私もプリクラの美メイク機能を実感しました。目の下クマでよれよれだったんですが、す、すぎょっ！
うちのカメラにもプリクラ機能を付けたくなりました…。

原稿…

全く進んでませんが、心は目指せ夏！な意気込みで頑張ってます。心だけ。
しばらく潜ります…


モチベーソンをあげるために例のアレを観に行って来る予定です。
もういちど言うけどモチベーソンをあげるためです。




llllll
見て来たー！！！
やっぱり玉木さんは二部月だと思いました…
面白かったです。
私はやっぱり神父×結城ですねー…………でもリバでいい…
そして頭の中で松月に変換したり、山月に変換したりして萌えてました。
どっちかっていうと松月かな！セックスはあまりなかったけどバイオレンスでした＾＾うっとり。
モチベーションあがったー！


以下はネタバレ含む映画感想です。

名作文学(笑) ドラマCD「走れメロス」

内容紹介
「この名作、何かがおかしい――」

登場人物は全員「男」!
名作文学の描く濃密な人間関係を、妄想たっぷりの新解釈でお届けします。

名作文学(笑)シリーズ第1弾は太宰治の「走れメロス」をドラマCD化。
『シスコン』のメロスに『苦労性』のセリヌンティウス、そして『ツンデレ』の王様。
この3人が繰り広げる「走れメロス」、一体どうなる!?

業界初!?のオーディオコメンタリー風キャストトークに加え、メロスやセリヌンティウスがもしも●●だったら…なオリジナルエピソードも収録!

※本作は、あくまで名作文学をリスペクトしたドラマCDシリーズです。

【声の出演】
メロス:小野大輔
セリヌンティウス:杉田智和
王様:神谷浩史

妹婿:佐藤雄大


なんじゃこら〜笑
以前、「走れエロス」を映画松Lで書こう！と思って悪食神と話してたんですが、ほんっとメロスってふぉもふぉもしいよね！
裸の男たちの熱い抱擁と涙…！

山元の髪型が決まらない

ツンツンにするのか、しんなりさせるのか…
迷う…
迷ってる場合じゃないんだけどね★