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I Love Apples

デスノな日々

2024'11.28.Thu
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2007'01.28.Sun

明日はデスノオンリーの日なんですね。
ああ…いいなあ…行きたい。
あの方のあの御本もあの方のあの御本も買いたい。
関東にお住まいの方が羨ましいです。



関西在住なので、東京のオンリーはたいてい指を銜えて見ています。
実は行っちゃおっかな、とも思っていたのですが、
試験があるので無理でした。
通販は家族がいるのでちょっと考えてしまいます。
(オタクなのはカムアウトしてるけど、最近デスノに転んだことはまだ秘密)



コミケも祭りの盛り上がりがあっていいのですが、オンリーイベントの雰囲気が好きなのですよ。
あの、皆様の作品への溢れる愛情がマイナスイオンのようにしみ込んでくる感じ。
前ジャンルのオンリーでは会場でイメージソングなどがかかっていて、いかにもおたくな雰囲気が大好きでした。
御盛会をお祈り申し上げます。

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2007'01.28.Sun

illustにポーツマスをUPしました。これも古い絵でお恥ずかしい…。
松田の話を書いてる途中なのですがなかなか完成しないのでとりあえず更新。

管理人はサッカー好きなので、メロが草サッカーしてるシーンにはかなりヨロコビを感じました。
アニメで月がヘディングしてるところは…作画が乱れていなければもっと萌えたと思います。

でもサッカーは11人でするゲームですからね。Lはサッカーしてくれなさそうです。Lはスポーツ万能だと思うのですが、なんとなくサッカーは下手そうです。リフティングとか失敗してイラっときてそうです。

月とLのスポーツ対決がテニスでよかったと思います。フェンシングってあーた。月にはそれより剣道とかの方が似合うと思います。Lにも。

デスノでサッカー好きそうなキャラは…
ジェバンニ?彼はきっとミラニスタでしょう。
松田は野球ファンです。外野席でビールを飲みながら寝転んでるタイプです。

2007'01.27.Sat

さて、今週のデスノアニメ、ついにミサ子とごたいめーんでしたね。
(筆者註:管理人は関西人なのでアニメを見るのは2週遅れです。)

青山のメガネミサ子、可愛いかったっすね!
ずっとあのままだったらよかったのに。
メガネっ子だし。ロリ顔巨乳だし。萌え。
実はデフォルトのミサのビジュアルがあまり好きではありません…
さゆちゃんは超可愛いと思うんですが。大きくなってからのさゆちゃんもものすごく別嬪さんで好きなんですが。
ミサはあれですね、馬鹿なのか頭が回るのかいちずなのかテキトーなのか、キャラクタが最後までつかめなかったところが私的には敗因でしょうか。
ちなみにデスノ女性陣ではハル姉さんがいっとー好きです。

あ、アニメの感想でした。
今回は特に萌えとか萎えとかなかったような…
(他人と一緒に見るとにやにやしてしまうのが恥ずかしくて話に集中できない)
月がときどきものすごく美形でウットリです。青山で透過光しょってるシーンとか。
ミサを抱きしめて「ニヤリ」もよかったですねー鬼畜月!そうだ、それでいい…
ほんと、アニメは月が素敵です。
そしてアニメのLにはやっぱりまだ慣れません…眼の下のクマはくまどりっぽくなってて今回いいカンジだと思いました。
声よりはビジュアルに違和感を感じてしまいます。アレです、私、Lたんには要求水準が高すぎるんですねきっと。

そういえば次回予告がなかった。
カットするならあの痛々しい死神姉妹の方にしようよマンデーパーク。

2007'01.24.Wed

そういえば先週末はセンター試験でしたね。
これまでは職業柄、センター試験も毎年ひとごとではなかったのですが…

センター試験というと、自分が受けたときはまだ共通一次でしたが(嘘です)、
正月明けてから必死で過去問題5年分を解いていたことを思い出します。
追いつめられないと何もしないグータラ受験生だったので、月みたいな優等生に
「この時期に受験勉強なんかやってるようじゃダメだよ」なんて言われると正直凹みます(笑)
ハッキリ言って嫌な奴です、月。
でもほんとうに優秀な人は確かにそれくらいの余裕があったように思います。
だからってデスノート使って鬼ごっこはやり過ぎだと思うんですが。
そういえば試験前ってやたらと絵を描いたり小説描いたりとモチベーションが上がりませんでしたか。
私はあがりました。
月がデスノートを使ってしまったのも、実は受験勉強のプレッシャーに抑圧されていたから、だったりして。

しかし、天才らいと君にはわからないと思いますが、
センター試験は実はあの時期からやってもけっこう間に合います。
さらに、二次試験も、今から始めても十分間に合います。
要は熱意と努力とハッタリです。最後は運です。
受験生の皆さん、自分を信じて、最後の追い込みがんばってくださいね。
でも体調管理にはくれぐれも気をつけて。

2007'01.24.Wed
TEXTに坂の下・4をUPしました。
やや長くなりましたが、総一郎とワタリの夜咄・これにて完結です。
結局、夜神パパはどこまで月のことを信じていたのか…。

この話、映画デスノ後編を観終わって、帰宅して、ガーッと一気に原型を書きました。
月の人格形成に夜神パパの影響が大きかったことは言うまでもないことで、親の育て方が子供に与える影響なんて100万回くらい言い尽くされてるネタだと思いながら、やっぱりどうしてもこの親子の関係について考えずにはいられませんでした。
原作では刑事局長でありながらキラ捜査に私情を挟みまくりの夜神パパに、「しっかりせい!」とツッコミ入れながら読んだものですが… 映画の鉄人パパにはやっぱりどうしても納得いかないものが残り…
やっぱり私が好きなのは、月=キラだってわかっていながらそれでも月を愛し、否認してしまう、原作の弱い夜神総一郎なんだと思った次第です。

総一郎パパの最後まで入れられなかった。それはまた後日…。
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