無題

フジワライトと松Lが入籍したって本当ですか。←大まじめ
ケーキ入刀したって本当ですか。腰に手を回してたって本当ですか。
なんてイカガワシイ…！
本屋に行くたびに「月くんはキラじゃないんですか」が聞こえてくるのでもう発狂しそうです。
ほんとにあの二人って妄想をかきたててくれます。

そういえば４月のオンリーイベントは一般参加者として今度こそ上京したいと思います。
そのころには私の身分も安定してるはず…
春よ恋！

バトンバトンバトン！

Oh-!no-!のヨーコ★さんから素敵な10㎝バトンを戴いてしまいました。
バトン大好き。デスノでバトン戴いたの初めてですドキドキ。嬉しいですありがとうヨーコ★さん…！

【10cmバトン】キャラは「竜崎」で。
キャラについての解答を「月」で回答。下ネタ有りです～たはは。
（最初「松田」で回答してみたので、そっちの方も後ろに収録しちゃいました。舞い上がりすぎ。）


■目覚めた時「10cm竜崎」があなたの顔を覗き込んでいました。どうしますか？

ある朝、僕が何か気がかりな夢から目をさますと、竜崎が寝床の中で10cmに縮んでいるのを発見した。

「おはようございます月くん」
「…竜崎…どうしたんだその姿は」
「私にもわかりませんが、今朝起きたらこんな風になってたんです。おかしいですね」
「何か変なものでも食ったんじゃないか？」
「昨夜私が食べた変なものといえば月くんのポークビッ…ひ、ひひゃいひぇふほ」（い、痛いですよ）
「五月蠅い黙れ」


■「10cm竜崎」をあなたは飼いますか？

10cmに縮んだ竜崎をどうしようかと途方に暮れたが、結局僕は彼を飼うことにした。
面倒だが、しょうがない。
それに、こいつを野放しにしておいたら何を言われるかわかったもんじゃない。
とにかく早いこと、誰にもバレないうちに竜崎を元に戻す方法を考えることだ。


■「10cm竜崎」がお腹が空いたと主張しています。あなたは何を与えますか？

「お腹が空きました月くん」
そらきた。
「にぼしでも食ってろ」
「にぼしなんて身長179ｃｍだったときでも食べたことありませんよ無理です」
「じゃあ何が食べたいんだ？言ってみろよ」
「10ｃｍに縮んだことですし、今の私なら月くんのポークビッ×でもフランクフルト並に満足できそうです」
「…何が言いたい…？」


■「10cm竜崎」がトイレに行きたがっています。どうしますか？

「あっあっ、トイレに行きたいです月くんもれそうです」
「行けば？」
「ひどいです月くん冷たいです。こんなちっちゃい私にあんな巨大なトイレで溺れて死ねって言うんですか」
竜崎がぴーぴー煩いから、僕は結局１０cm竜崎をトイレに連れて行った。
竜崎はおっかなびっくり便座の端っこでバランスを取りながら、そろそろとジーンズを降ろした。
「あ、月くん」
「何？」
「人が用足ししてるところを見ないでください。えっち」
…コイツ死ねばいいのに。


■「10cm竜崎」と初デート！どこに連れて行きますか？

「動物園に行かないか竜崎」
「…嫌です」
「どうして？デートだよ、嬉しいだろう？」
「嫌な予感がします」
「ははっ心配性だな竜崎。僕がお前と動物園にデートに行った後でお前を檻の中に投げ込んで猛獣の餌食にする、そんなことする奴に見えるか？」
「目が笑ってませんよ月くん」


■「10cm竜崎」が風呂に入りたがっています。どうしますか？

夜になって、竜崎が風呂に入りたいというので、僕は彼を連れて近所のスーパー銭湯に行った。
頭からお湯をかけて髪の毛を洗ってやると、竜崎はネコみたいにぶるぶると全身を震わせて水気を切った。
誰もいない露天風呂で、竜崎はばしゃばしゃと水を蹴立てて泳ぎ回った。
「楽しいか？竜崎」
「はい、とても」
無表情にぷかぷかお湯に浮いている竜崎を眺めていると、なんだか僕も楽しいような気分になった。
ほかほかになった竜崎を風呂桶に入れて、僕は家路に着いた。


■最後の質問！「10cmの竜崎」が居たらあなたはどう思いますか？ 

ある朝、僕が気がかりな夢から目を覚ますと、寝床の隣ではいつものように身長179ｃｍの竜崎が眠っていた。
なんだ、夢だったのか。
僕は竜崎の寝顔を眺めて、少し哀しい気分になった。
もし本当に竜崎の身長が10ｃｍしかなかったら、僕はきっと彼を殺さずにすむのに。
竜崎は相変わらず、僕が見た夢のことなんか素知らぬ顔で眠っている。


（この回答、竜崎にみせてもいいですか？） 
やめてくれ。馬鹿にされそうだ。


■妄想させたい５人をチョイス
えっ。
いつもこっそりストーカーでデス友達いない私に誰を指名しろ…と…（汗）
とりあえず、もしここをご覧になっていらっしゃったら…という仮定で、素敵テキストサイト様にバトンリレー。
スルー、シカト、ALLofＯＫです。

「春になるまで待って」の真下さん。（クールでタフな月Lが激萌。私はこちらでミサLに開眼しました。）
「子守唄を聴かせて」の木月さん。（月のやることなすこと、私の脳内設定とぴったりで驚いてばかりです。）
「道の先」のきなさま。（神…！by照。完璧片思いですが…もしご覧になられていたら、是非…！）
「恋歌」の凪月さま。（私のデスノ原点…！こちらも完璧片思いですな…いい加減勇気を出して告白しろＰ子。）

お題は【10cmバトン】10cmキャラ・回答者キャラともにデスノなら誰でもOKです！

ビバ！殴り愛！

デスノアニメ見ましたよー！！！１８話！（遅…）
殴り愛！！せなチラ愛！パンチラ愛！！！

はあはあ…回し蹴り最高だ竜崎…
白月ふざけるな可愛い…萌え…
鎖のチャラチャラって音…激萌え…
思えばこのふたりの手錠プレイがなければここまでデスノにはまりはしなかった。
おいら手錠フェチです。
（でも、あの音楽でなければ正直もっと萌えたと思うよ…絵はいいのに勿体ない！アニメの演出はなんかスピード感足りないよなあ）

で、相沢さんのストリップが見られて私はウレシイです（笑）
ズボンを投げ捨てる相沢さん…素敵だ…君だけに愛を！

やる気のない竜崎…拗ねる竜崎…可愛い…
必死になって追いかけても…と言いながら唇をびろびろするとこなんて最高に可愛いです。
そして竜崎にマジ切れ月…カッコイイ…可愛い…目でかい…
やる気出せよって言い方が優しくてピュア…
おお…
「月くんがキラであって欲しかった」の竜崎の言い方もいい！
マッツーのボケっぷりと竜崎のツッコミっぷりが愛しい…松Ｌばんざい。
「お役に立ちたいですか？」だって！「はい」だって！「お茶入れてください」だって！！！
アニメで松Ｌ見ちゃったよ！理想的！

アイウエコンビキター！！！！
登場の仕方もシンプルでいい！声もいい！
こ。この声でアイバーがＬを口説きまくるわけですのね…

全体的に今回も美味しかったです。やっぱり手錠監禁生活っていいなあ…
松田がやたらに男前だったり可愛かったり。
相沢さんが乙女だったりカッチョだったり。
ピュア月の声がキラキラしすぎててウザっと思ったり（竜崎の気持ちわかるわー）
相変わらずかっぺーＬの声に慣れないのですが、
「ここの情報はぜったいに渡しません」って言う竜崎がものすごくカッコイイです。
かっぺーＬ、微妙なイントネーションをときどきイメージと外すんだよなぁ…
竜崎のさくらんぼ茎結びは絵がアレだったのでいまいち萌えませんでした。
そして局長の再就職はもっとキラキラさせて欲しかったですねー

関係ないけど高速タイピングの月を尊敬しました。そうね、ほんとにブラインドタッチ上手な人はこれくらい打つよね…。私も相当オタク作業で鍛えられてタイピング早いほうだけど、ミスタッチが多いので、ちょっと月を尊敬しました。

メールありがとうございます。

お返事をどこで返したらいいもんか迷っちゃう。多分メールで。

普段は日記や作品で妄想を巻き散らかすだけですけど、Ｌと月について、デスノについて、誰かと会話が出来るのって最高だなぁ…しみじみ。

そんな訳で、今日は何故か突発で伊出さんと月の話をガリガリ書いていました。あれ？竜崎は…？
並行して書き進めてる話も、竜崎死後の話です。
竜崎を語るのがとても難しいことをヒシヒシと感じております…
アイＬとか松Ｌだと何故かラクなんだけどね…
っていつも言ってますね私。
Ｌと月が似すぎてるのが悪い。
話が通じ過ぎちゃうのが悪い。

「竜崎、あの話だけど」
「ああ、アレですか」
「うん、そうなんだ」
「ですね、やっぱり」
「だろ？」
「ええ」
完結。
既に会話にならない。
通じすぎるってのも問題でね、と言ったのは誰だったかな。あ、思い出した。大神官イリスだ。
ほんとその通りです。

さ、あにめみてこよーっと。

急げ！松田。

おかげさまで気が付けばうちのサイトも公開３ヶ月目に入りました。
いつも見てくださってる皆様、ありがとうございます。深々。
5000ＨＩＴくらいになったら、キリリクなど設けてもいいなーと思ってます。うちなんぞにリクエストがいただければ、ですが…。

最近サーチめぐりをして、素敵なサイト様をいっぱい見つけてしまいました。おおおクール…！！！
自分とこは一応Ｌ月だと定義してますが、お気に入りはもしかして月Ｌサイト様の方が多いかも。L月サイト様を拝見すればL月に萌え、月Lサイト様を拝見すれば月Lに萌えるという困った状態です。おかしいなあ、リバＯＫの人じゃなかったのになあ私。もう…いいです。Lと月が男らしければ上だろうと下だろうとどっちでもいいです。

実は最近密かにハマってるのがＬ×さゆだったりします。いい…いいよ萌えるよ…！！紳士なＬ…イイ…！！
ウェディ×Ｌも好きですが、個人的にＬにはちっちゃい女の子と絡んで欲しい気がします。
Ｌ×ミサも大好きなのですが、こちらはどちらかとゆーとＬミサというよりはミサＬなのです。そしてふたりの関係に月は絶対必須です。
Ｌ、案外ミサのこと好きだったかも。と最近思います。松田さんのことを好もしく思うのと似たような感じだろうか。ミサもマッツーも自分が世界の中心で、基本的に自分に正直なところを、Ｌは好いてたような気がするんです。（そして月はそこを嫌ってた。）
反対に月やＬは、常に自分と世界を相対化して、世界の中の自分という存在、役割、その意味をいつも客観視していたような気がします。