2007'11.27.Tue
子守唄を聴かせての木月さんから頂きました、【盲目バトン】です!
回答遅くなりましたごめんなさい!そしてありがとうございます!
前もやった気がするのですがバトン好きなのでまたやります!
キャラ指定:L です。
竜崎ではなく Lです。ぬうう…新しい!
私の中で竜崎は竜崎なんですよね…Lじゃないんです。
Lはもっと機能的な名称というイメージがあります。
ではいきます〜くるくるくるくる!
回答遅くなりましたごめんなさい!そしてありがとうございます!
前もやった気がするのですがバトン好きなのでまたやります!
キャラ指定:L です。
竜崎ではなく Lです。ぬうう…新しい!
私の中で竜崎は竜崎なんですよね…Lじゃないんです。
Lはもっと機能的な名称というイメージがあります。
ではいきます〜くるくるくるくる!
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2007'11.27.Tue
見ながら描いてみよう相沢さん
見ながら掻いてみようマスダさん
ふざけてるのは管理人です!
やばい楽しい絵日記…
そうそう、re;liteのセリコはんがメロ誕を祝うそうです
私も応援してます。
というわけで見ながら描いてみようメロちん
月に似てるなあメロ。表情とかが…。
見ながら掻いてみようマスダさん
ふざけてるのは管理人です!
やばい楽しい絵日記…
そうそう、re;liteのセリコはんがメロ誕を祝うそうです
私も応援してます。
というわけで見ながら描いてみようメロちん
月に似てるなあメロ。表情とかが…。
2007'11.26.Mon
今朝、再販原稿を入稿してきました。早割!
でもこれからまだいくつも話を書かなければならんのです。
間に合うのかな〜冬コミオフは無理かな…せっかくスペースとれたってのに畜生。
「猫」にちらほらとご感想ありがとうございます。
正直、人間性を疑われるんじゃにゃいかと怯えていたので(笑/そんなたいしたことは書いてない)、思いのほか好意的なご感想をいただけてとても嬉しいです。
ほんっと、二部の月は痛々しいですよね…自業自得といえばそれまでなんですが。
私、デスノを初めて読んだのが12巻だったのですが(なんでやねん/笑)、
「この漫画、話はさっぱりわからないけど、この主人公はLという人のことがよっぽど好きだったんだろうな、それだけはわかったわ」と思ったことだけはよく覚えています。笑。
「ニア、おまえにLの面をつける資格はない…おまえはLに遥かに劣る」
竜崎だけが自分の好敵手であり、唯一退屈を癒してくれる存在だったと思っているということを、この台詞で月は認めちゃってるわけです。
たぶん5年の間に月の中の竜崎はある意味美化されていったんだろうなあ…
それはもう、じゃがいもをひとつひとつ磨き上げるような勢いで、月は竜崎の思い出を毎日掘り起こしてはぴかぴかにして埋め戻し、また掘り起こしては埋め戻し、という作業を無意識のうちに繰り返していたんだろうなと思います。
私が月を好きなのは、彼ほど竜崎のことを思ってた奴は他にはいないからなのですが、それを抜きにしても、それほどまでに誰かのことを思い続けられるということに、哀れみと同情と愛しさを感じずにはいられません。
ちなみに今、ワインをひっかけて至極酔っぱらっております。ういっひっく
あ、「BRAND NEW WORD」にもいろいろとご感想ありがとうございます〜。
あの話、書いてるときにはいろいろ思うことはあったのですが、ご感想をいただいてみると、そんな風に読んでいただけたのか〜と嬉しく思う一方で、ただただ楽しんでいただけてたら良いなあ…という思いも強かったりします。
どんな内容の話を書いていても、根底にあるのは「デスノについて語りたい!」という思いで、「私はデスノをこう読んだけど、どう思う?こんな竜崎はどう?」というネタにしたいがために二次創作してるんだな〜と思わずにいられません。
会話の中で自分の思いを伝えるのが上手くなくて、というか正直照れくさいので、うまく言えない言葉を文章にしている…という感じです。
もっともっと、上手く伝えられたらいいんですけど…。
あ、それと、何より自分が楽しいからです(笑)勿論!それが基本です。
誰に頼まれた訳でもないのに必死で睡眠時間と社会人生命を犠牲にしてまで二次創作やってるのも、何よりも自分がやりたくて楽しくて好きだからです。彼らについて考えるのが。あんなこともあったかもしれない、こんなことも…と。
何書いてるかわかんなくなってきたので寝ます(笑)
竜崎ばんざーい!!!デスノ大好き!
でもこれからまだいくつも話を書かなければならんのです。
間に合うのかな〜冬コミオフは無理かな…せっかくスペースとれたってのに畜生。
「猫」にちらほらとご感想ありがとうございます。
正直、人間性を疑われるんじゃにゃいかと怯えていたので(笑/そんなたいしたことは書いてない)、思いのほか好意的なご感想をいただけてとても嬉しいです。
ほんっと、二部の月は痛々しいですよね…自業自得といえばそれまでなんですが。
私、デスノを初めて読んだのが12巻だったのですが(なんでやねん/笑)、
「この漫画、話はさっぱりわからないけど、この主人公はLという人のことがよっぽど好きだったんだろうな、それだけはわかったわ」と思ったことだけはよく覚えています。笑。
「ニア、おまえにLの面をつける資格はない…おまえはLに遥かに劣る」
竜崎だけが自分の好敵手であり、唯一退屈を癒してくれる存在だったと思っているということを、この台詞で月は認めちゃってるわけです。
たぶん5年の間に月の中の竜崎はある意味美化されていったんだろうなあ…
それはもう、じゃがいもをひとつひとつ磨き上げるような勢いで、月は竜崎の思い出を毎日掘り起こしてはぴかぴかにして埋め戻し、また掘り起こしては埋め戻し、という作業を無意識のうちに繰り返していたんだろうなと思います。
私が月を好きなのは、彼ほど竜崎のことを思ってた奴は他にはいないからなのですが、それを抜きにしても、それほどまでに誰かのことを思い続けられるということに、哀れみと同情と愛しさを感じずにはいられません。
ちなみに今、ワインをひっかけて至極酔っぱらっております。ういっひっく
あ、「BRAND NEW WORD」にもいろいろとご感想ありがとうございます〜。
あの話、書いてるときにはいろいろ思うことはあったのですが、ご感想をいただいてみると、そんな風に読んでいただけたのか〜と嬉しく思う一方で、ただただ楽しんでいただけてたら良いなあ…という思いも強かったりします。
どんな内容の話を書いていても、根底にあるのは「デスノについて語りたい!」という思いで、「私はデスノをこう読んだけど、どう思う?こんな竜崎はどう?」というネタにしたいがために二次創作してるんだな〜と思わずにいられません。
会話の中で自分の思いを伝えるのが上手くなくて、というか正直照れくさいので、うまく言えない言葉を文章にしている…という感じです。
もっともっと、上手く伝えられたらいいんですけど…。
あ、それと、何より自分が楽しいからです(笑)勿論!それが基本です。
誰に頼まれた訳でもないのに必死で睡眠時間と社会人生命を犠牲にしてまで二次創作やってるのも、何よりも自分がやりたくて楽しくて好きだからです。彼らについて考えるのが。あんなこともあったかもしれない、こんなことも…と。
何書いてるかわかんなくなってきたので寝ます(笑)
竜崎ばんざーい!!!デスノ大好き!
2007'11.25.Sun
a midsummer night's dreamの檸檬ライム様からいただきました、
「地元バトン」です!
先日のオンリーでお会いしたときに、地元がニアミスってたことを知りマジ驚きました!地元、やたらデスノ関係者多いです…!
ほないくえ〜
「地元バトン」です!
先日のオンリーでお会いしたときに、地元がニアミスってたことを知りマジ驚きました!地元、やたらデスノ関係者多いです…!
ほないくえ〜
2007'11.25.Sun
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