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I Love Apples

デスノな日々

2024'11.27.Wed
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2007'12.14.Fri
絵を描こうと思ったのですがどうしても書けませんでした。南無。

正直、さかきさんとふたりで、「俺たちだけでもいい!松田を祝おう!」と始めた企画だったので、こうして信じられないほど多くの方々に祝っていただけたことが、本当に嬉しいです。
心の底から、ありがとうございます…!


実は松田は誕生日を祝いたいようなキャラクタではないのですが。 
なんたって誕生日を忘れていたくらいですから(笑)
でもそういうナチュラルな存在感が松田だと思います。

天才でも超人でもないごく普通のどこにでもいる人。
その穏やかな平凡を愛したいと思います。
ありがとう。


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2007'12.13.Thu
メロたん、おめでとう!
初めて会ったときあなたは土気色の顔をして
教会で倒れていました(ホントだよ…)
そのとき正直「何事」と思ったのだけれど
夜神総一郎のまえに惜しげも無くさらされたあなたの二の腕に私はずっと萌え萌えしていました
そして実はメロ×模木な私「俺に会いにNYへ来ないか」
来年の抱負はエロありカプなしのマトメロ話を書くこと
そういえば今朝私は「お願いだL一度でいい」と迫るメロに「後悔しますよ」と言ってシャツを脱ぎ捨てるL
という妄想をしていました…何故だ。

メロたん誕生日おめでとう。
re;liteのセリコさんのところでメロ誕が華々しく祝われています。
私も絵をかかせてもらおうと思っていたのですが、
締め切りが延びたので甘えさせてもらいます…
ごめんセリッコ…

llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

さてK絵さんから奇特度80さかきと言われた(笑)松誕企画ですが、
明日で松田さんも29歳ですね。
第一部のときの松田さんは25歳。ほんとに若かったんだなあ…と思います。
25歳なんてただのヒヨッコですよええ。
だから彼がキラに欺かれたのも無理からぬことだと私はおもっています。
デスノート(傍点)なんだよ、松田ごときに解決できる問題ではない。

さて各方面で忌み嫌われている二部松田さんですが。
ライブでジャンピ読んでた人はさぞかし大変だったろうな~とお察しします…
でも私は二部込みの松田しか知らないし、実はそんな駄目松田が結構好きなんです。
竜崎のこと好きで月くんのことも普通に好きで、可哀想なくらい流されやすい駄目な松田が…。
だから松田をみてると良し悪し含めてすごく人間らしいなあ…と思います。
タフだなあ…と。雑草は死なない、そういう図太さも松田の魅力だと思ってます。
悲しいほどに平凡。
それが竜崎が松田を好きだった理由だと私は思ってるんだな…。
それに、忘れられないくらい人を好きになるというのは本当に辛いことだと思うので…。
いや、ほんとにあまり人に執着しない方がいいよ、うん…。
松田くらいでちょうどいいよ…。
でないと月みたいになっちゃうよ?
死ぬしかないやん。

死ぬほど竜崎を好きな松田、というのも素敵なんでしょうが、
ごく普通に普通の男である松田さんが、ついウッカリ竜崎の罠にひっかかって、
あたふたしたり、ぼうっとなったり、切なくなったりしてるのが、
私は好きです。

あまり誕生日らしくない内容なのでプレ誕生日に思いのたけを語ってみました。
松田、おまえって奴は…!!!
2007'12.12.Wed
昨夜、さかきさん主催の松誕文字茶に参加してくださった皆様、ありがとうございまつだ。
松誕チャットといいながら、松田の話は罵倒8割、腰だけはいい1割、キラゲーム2割だったような気がします(そして全部足すと1割余計だ…)
でも松田の話が出来なくてもすごく楽しかったです!(笑)
途中で何度か落ちてしまい、最後は月のごとく退場してまいましたが、
ほんとうにありがとうございまつだ…


そして日記の執拗な松田語りに各方面からのツッコミありがとうございまつだ。笑
しかしチャットでも言いましたが、こんなの序の口です。
まだまだ松田語りは尽きません。

しかし続きは後日、ということで、以下宣伝させていただきます。

冬コミでシャングリラのシャングリラさんの相沢L本が発行されます。
ゲストにOh!no-!のヨーコさん、セブン・オールドメン。のうにおさんを迎え、
なんと、76Pまるごと相沢Lだそうです。
しかも一部挿入ありだそうです。(ぐはあ!)
是非是非!読んで頂きたい一冊です。私も早く読みたい…!!
そして不肖私も末席(ほんとに末席)を汚させて戴いております。
無駄に9ページも書きやがってざけんなコノヤロウ、というお気持ちは痛いほどよくわかりますがその気持ちを一番噛み締めているのは他ならぬこの私です。お察しください… ほんとに穴掘って入れたい…よ…
2007'12.11.Tue
松誕小説をいただいたので、お題テキストコーナーを新設しました。

★松誕☆TEXT★

素晴らしい…!!!
これで長文もOK!字書きの皆さん、どうか松田の誕生日を祝ってやってください!

そして絵掲示板にもたくさんのイラスト、本当にありがとうございます!!
めたくた嬉しいです。松田がこんなにも呪われ祝われている!!
ほんと、幸せです。

祝うという字と呪うという字はどうしてこんなにも似ているのだろうか。


そいでもって、oh!no-!のヨコさんとこでも松誕を祝う絵茶を計画中のようですぞなもし。参加したい…でも原稿が…でも参加したいです、たとえ5分でも!


lllllllllllllllllllllllllllllllllll←ちなみにこれは小文字のLです。


さて、各方面に多大なるご迷惑をおかけしつつ、今朝方ようやく原稿を一本フィニッシュしました。うぐぐお〜!!もう、何やってんだ俺って感じの駄目駄目っぷりをまたもご披露してしまいました。マンションから逆立ちして落っこちたいくらいの気持ちです。ほんとうにどうもすいませんでした。でも限られた能力の中で俺に込められるだけの愛と魂は込めた…よ!
そしてこれから自分の新刊原稿に入ります。何を書くかまだ決めかねています。三角関係か月Lエロか…はたまたウェディングホラーか…邪が出るか蛇が出るか(一緒だ)頑張りマッスル!!


2007'12.09.Sun
原稿の合間の息抜きです。
(文字は寝かせて読み直す作業も必要なのです…)


さて松田のルーツについてはけっこう語ったので、今回は松田さんの女性関係について語りたいと思います。
松田さんの初体験は大学生のときです。
オクテですね。高校は共学だった筈なんですが…。
彼女は高校1年生の夏頃出来ました。隣のクラスのちょっと可愛いストレートヘアーの女の子です。でもキスまででした。高校3年生のときに受験勉強するから、と言って彼女の方から別れ話を切り出されました。(彼女は外部の大学を受験して、結局一橋大商学部に入学しました。才媛です。)
初体験の彼女とは、大学に入ってからのおつきあいです。1回生のときのクラスコンパで知り合いました。他大学との合コンで知り合った、ショートカットの可愛い子でした。夏休みに一緒に海に行って、その帰りに松田の車で彼女の下宿まで送っていったときが初体験でした。初体験の彼女とはその夏限りで終りました。
次に付き合った子は文学部英文科の女の子で、やっぱり髪の長い可愛い子でした。(松田さんは何故か可愛い女の子にモテるんです。害のなさそうなところが受けるんだと思います。)付き合い出したのは2回生のクリスマスで、春休みに初めて一緒に旅行に行きました。ウホッ!
卒業してからもしばらく付き合ってたんですが、松田が警察に就職、彼女は商社にお務めで、スケジュールも合わないデートでも出来ない…で、卒業して3年目のクリスマス前にふられました。(ちなみに彼女は2年後の春に松田の同級生と結婚しました。)
松田さんは結構モテるので、特に大学生になってからはまあまあ顔がいいのと調子がいいのと害がなさそうなので、コンパ→デート→3回くらいデート→自然消滅、というのを何回か繰り返してます。彼女がいない期間は1年くらいでしたが、その間に3人くらいの女の子と付き合っております。そのうち1人くらいとはえっちもしたかもしれません。
ちなみに男性経験は竜崎が初体験でした。

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