懐かしい人に会う

アメリカ留学してた会社の後輩に久々に会ったり
（山元の一部モデルにした彼はマスコミに就職してた）

お久しぶりの人からメルフォをもらったり
（何で携帯メールじゃないの、っていうかまだここ見てるのかよ恥ずかしいな！）

高校時代の友達の結婚式に招かれたり
（結局、体調が悪くて行けなかったけど）

･･･過去がゆらめいてるような気がする。



春コミでお会いできるはずだった皆様、すいません。
ついでにスパコミも申し込むのすっかり忘れてました。
あーどうしよ…

春コミ欠席します～・・・

今週末の春コミですが、体調が思わしくないため、欠席します。
空席作っちゃって寂しいなあ…
行きたかった＞＜

オンリーイベントの配置が発表されたよ☆

山月サークルが並んでいる…っ（笑）


山月で新刊出したいけど、今回はたぶん無理だろうな～。
ペーパーくらい作りたいな～…エロで。
（そんなペーパーはいらん）

竜崎は退屈だったろうか

月が自分と同等の相手が居なかったから退屈だったというのに対して、
竜崎はじゃあ同じ理由で退屈だったのかと考えてみたら、
きっとそうじゃなかっただろうなあと思ったりする。
でもそれは、竜崎が世界を相手にしていて周りにすごい人間がたくさん居たからかっていうと、そうでもないと思う。

月が求めていたのは自分を理解してくれる、自分とよく似たレベルの人間。月って自己愛のかたまりだと私は思っているから。
竜崎はじゃあ何を求めていたのかというと、たぶん自分によく似た人間に
対しては、それほど興味関心はなかったんじゃないかな。
竜崎から自己愛は遠いと思う。

でも月とLって似てないよね。全然。


昔はもうちょっと違うように考えてたように思うんだけど、月とLの最後の話を書いていたときに違和感を感じて以来、彼らの関係性について私の考え方も少しずつ変わってきたような気がします。

聖大国学園がおもしろすぎる件

悪食神琴絵様のサイト（お茶碗）で月の誕生日祝いに（？）公開されてる「聖大国学園物語」がおもしろすぎるんですが。
耽美な山元と月の耽美な学園BLです（本当です）
というか、あんなに細かいエピソードがあったことを私は忘れてました。
なんという恐るべき記憶力！筆力！！
プロポーズ大作戦も師匠に書き起こしてもらったらよかったよ師匠。
そのうちネタノートの絵をアップするからね師匠！


あと、せっかくだから耽美山元の肖像画を公開したいと、コメントをもらっらついでに耽美山元の所有者であるkotoさんにおねだりしたら、ものすごく羞じらいを含んで断られました。
「そんなっ…恥ずかしいっ…」
だそうです。耽美ですね。よくできました。
一部でブーム（らしい）耽美山元、どこまで波に乗れるか。
そんなムーブメント起こしていいのかちょっと気になるけど、おもしろいからいいです。