朝です。松田です。

原稿をしつつ、ネットサーフをしつつ、朝になりました。
松田アアアアア！な気分になったので松田について語ります。

松田さんがピンでもいけるのは私が松田に自己投影してるからで、
原作二部の松田さんも、最終話の松田さんも私は嫌いになれない、いやむしろあれがあるから好きになったのかもしれません。松田さんのこと。
松田さんは狡い偽善者というのが私の中の定説です。はっはっは。

人が生きて行けるのは記憶が失われていくからで、それはとても自然なことで、所詮人間自分が大事で、裏切るし忘れる…
そうやって自分を甘やかして言い訳して毎日生きている、だから私は松田さんを否定できないんだろうな。

そして第一部の松田が輝いて見えるのは、そんな駄目人間でも竜崎の側にいると変われそうな気がするからなんだろうな。
竜崎の人をやる気にさせる能力ってすごいと思う。松田をも！キラをも！ヤル気にさせる…
（本人ちょうやる気なさそうなのにな〜笑）

なんか意味が違ってきたので松田語り終了。はーすっきり。

マトメロについて語ろう

今日は珍しく二部ネタでマトメロです。

メロとマットで話を書きたいとずっと思ってるんですけど、なかなか具体的なストーリーになりません。最初と最後のシーンだけが絵のイメージとしてできあがってます。
マットのことは何も描かれてないのに、同人誌をいくつか読んでもけっこうキャラクタが固定されていて不思議なんですが、私の中のマットもおおむねそんなイメージです。
飄々としてて適当で、優しいけど、実は酷いことをずばっと言ったり、物事の核心をわかってたりする。
イイ奴だよな～好き好きマット…デスノにはあまりいないタイプ…

私の妄想するマトメロはいちおベッドインしてますが、このふたりの間に恋愛感情はありません（…またか…）
敢えて言うならマットはメロのことが好き…？でもマットがメロに恋愛感情をもってるか、というとちょっと違うような気がする…。友情＋α。
メロは当然Ｌしか見てないし見えてない。
むしろメロはニアに拘っていて、マットのことは便利な奴程度にしか思っていない（でも実はかなり好きなんだけどね）。マットはメロニアＬの関係をはたからぼーっと見てる感じです。


…ってまさにいつかどこかで見たような設定ですな…笑

週末です。

T太さんがえる人形をゲットして楽しそうに遊んでいるのを見て羨ましい今日このごろです。
私も欲しい…（主にデッサン用・笑）
でも買っても置くところがない…
デスノート（※同人誌）だけでも僕は十分危ない橋を渡っているんだ…


さて、週末です。
原稿を頑張ります。
ここで出来なければ今回はほんとにアウトですじゃ…コピ本を出すことにします。
竜崎の考えてることなんて全くほんとに私にはわからないので、結局、自分が竜崎に考えてて欲しいこととか言葉にして欲しいことを書いてるだけなんだなと思います。
でもそれが同人、それこそ二次創作！
自分がよみたいものをかいてるんでしょ？と言ってくれたM子さん、その通りだ…！
だれのためでもない、自分の萌えのための話をかくんじゃー！
同士諸君！
がんばろう！

るーるるー♪

昨日も原稿をせずに同人誌を枕に寝てしまいました…
（枕にっていうのは慣用表現ですけど）

しかし忙しい時期にバカンチャに行ったツケが廻ってきている…
残業の嵐～
今日も天頂近くまであがったキレーな月を眺めながら帰宅しました…
今夜は満月です。
月。

ほんとに本出来るのかなあ…

やばい

あいも変わらず寝てばかり…
昨日もその前の日も…
夜起きてられない…
１２時前に寝るなんておたくとしてあるまじき

おかげでこの３日ばかり一文字も原稿が進んでいないです
気合い入れすぎるとうまくいかない…
全くその通りです盆さん…
からまわり…



盆さんつながりで…
そうそう、うちのMATSUDA★様もまったく同じですよ盆さん！
（注：解説しよう！「MATSUDA★様」とは！腰に☆ベルトとか巻いちゃってイケイケノリノリの攻め攻め男だったりするへたれではない松田様のこと…でいいのか？）
オサレバーでカクテルのグラス滑らして「あちらのお嬢さんに一杯…」から始まって（もちろん受け取るのは竜崎）、真っ赤なオープンカー（ポルシェ？）でベイブリッジを疾走し、東京タワーの見えるコーナースウィートでシャンメリーのグラス傾けて「キミの瞳に乾杯★」とか言って風呂に薔薇の花びらをうかべたりするんだじょ（笑）
「キミは新世界の女神…いや僕の女神だ…」「松田さん…」
そして部屋は闇に包まれ…
ちなみに登場シーンでは高級ホテルのプールの中から黒ザバアっと黒の海水パンツで現れて、プールサイドの女の子に1本40万円の高級ワインの残りをプレゼントして「素敵な人…でもちょと怖い…」とか言われながら再びプールに飛び込んで去って行くのじゃ…

実はこれ日めくり企画のときに描こうとしていたネタだったりします。ハーレクインロマンス！
でもこの行動をアイバーにとらせると普通なんだよな…（笑）