えにっき

絵日記機能なるものがついたのでちょっと落書き。

竜崎に「月くんのこと好きでした」と言われたときの顔

けっこうなお手前で竜崎


消しゴムが使えないのが難点です。

…あれ？（汗）
もいっこ描いてた竜崎が消えた…

仕方ないので、原作を見て描こう月くん


こいつの顔は狡いなと思う

読解デスノート

先日の京都ツアー後に麻野の耳さんとふたりで「デスノートをテクストとして読んでみよう」という無謀な試みをちょっと仕掛けてみました。楽しかった！
まあ、原作がそれほど精緻というわけでもないので、絶対に破綻や矛盾は生じる覚悟の上なのですが…
でも、同じ漫画を読んでいるはずなのに、そこから受ける印象や解釈が違ってくるのがとても面白いなあと思います。あまりにもかけ離れていると意思疎通そのものが難しいんですが…
自分と同じ解釈だったり、全く違う世界を見せてくれたり、やられた！と思ったり。
デスノについて、竜崎について語るのはほんとに楽しいです。
楽しすぎて顔がほくそえんじゃって気持ち悪いけどね…すいません…。



しかし最新のおばたＬはちょっと可愛すぎやしないか？
ああ…もうデスノの頃のおばたＬは見られないのかなあ…
とコミックスを開くたびにありえない奇跡のような竜崎のかわいさかっこよさに悶絶しています。ほんとありえない…竜崎は奇跡。
そして主人公を好きにならない私が月に惚れたというのもありえない話。
こんなに毎回同人誌を買いまくっているのも、本を出しているのもありえない。
ほんとデスノって特別だなあ…
私、竜崎のことは忘れても、きっと一生好きでいるんだろうなあ。うん…

今回のオフ会で最も驚いたこと

それは、トツキトオヤのKよさんに、私が前回のオンリーでノックアウトされた月君の顔を看破されたことです。
しかも、誰のどの本のどのコマかというところまで当てられました。
な、な、な、なんでわかったんだ…！！！！？？？
キラだから？
Kよさんに尋ねたら「だだ漏れだから。」と言われました。
そ、そう…か？
だって日記に書いてたのこれだけだったんですよ↓
「月Lのエロ本がすごく良かった…うわああ月ぉおおおまその顔反則！」
わかりますか？
これだけでわかったkよさんはまさしく同志だと思いました。ガシッ！（捕獲）



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今回のイベントで「Silent Sex」が完売いたしました。ありがとうございました〜！
デスノで初めて書いた年齢制限本で大変緊張したのですが、嬉しいご感想をたくさん頂けた思い出深い本でもあります。
そして「BRAND NEW WORLD」も残り僅かなので冬コミで再販しようかと思っています。
そして悲しいおしらせです…今回最後まで頑張ってた松L本は落ちました…。
プリントアウトまでしたんですけどね…コピーに行くヒマがなかったです…そして次に出す気力もなくなってきた…。

次のイベントは冬コミですが、松月Lの三角関係本と松Lウェディングホラーの予定だったのですが、麻野の耳さんからどえろい萌え爆弾を投下されたのでそっちを書きたい気分が昂りつつあります…ううう…
そしてウェディングホラーは書きたい気持ちはあるのですが、松田最後の話になるので（苦笑）その前に松Lはじめて物語を書いておきたい気もします…
私の話は根っこでひとつに繋がっているものが多いので、ほんとうは順番を追って書きたいんですよね…自分の中でもその方が整理されるので…でも萌えてる話を書きたい欲望も…
まずはその前に目の前にたちふさがる巨大な壁を乗り越えなければならないのですが…！！！

DADAだ！

入稿したー！
と思ったらあっというまにDADAだ。
先日すごくオサレなパンフと入場証が届きましたどきどきどきどき…
うわあああ…。可愛い…！！！

角砂糖34です。4階企画コーナーの前におります。ついでにでも遊びにきて下さると嬉しいです。
ずっと企画を眺めていられるのね幸せ…

そしてGちんに言われて気付いたのですが（遅）、4階って月Lオンリー会場なんですよ！うわあ！うわあ！
私なんかが居ていい空間なんだろうか…
ちなみにサークルカットはこちらです…



えっと、当日は露草さんこと松田つゆ太さんがスペースで寂しい私に付き合ってくださるそうです。ひとりじゃないって素敵なことだね…☆
つゆ太さんにお声をかけたい方はお気軽にどうぞ〜！


しかし…
もう４ヶ月も切ってないこの髪がウザイウザイ超ウザイです。
前髪切りたい…でも時間ない。自分で切ろうかと思うくらいうざい。
うえええん…。

Change the world

そういえばスピンオフ。
撮影も終了して編集作業ですか…
素材が素晴らしいだけに、ストーリーや演出によっては最悪なことになるかもしれない…
でも初日に観に行きますよええ。

しかしこのタイトル。
世界を変えようと思っていたのは月で、
竜崎はそんな幼稚で純粋な理想なんてとうの昔に捨ててきた筈だと思うのですが…
（イリエさん！私も！）
かといって竜崎が何もかも諦めていたとは思えない。
竜崎には竜崎なりの人生観があって、それはたぶん、平凡を愛することだったのではないかと私は思っていたりします。
正直な人、好きですよね。竜崎は。

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さっき学生時代やってたサークルの舞台を見てきて帰ってきました。
これから原稿です〜
イヒ！旭化成！！！
できる新世界！