考えるヒント

北の国で「しこっこブルー」を表現するいい言葉はないかとずっと考えていたのですが。
思いつきました。
宇宙から見た地球の色
これでどうでしょう。
（↑今画像探して見てみたら、なんかイメージと違った…色が）


右目が赤くなってしまいました。コンタクトが入れられない。
不摂生のせいだろうか。
目の調子が悪いです。
原稿がんばります。
新刊は月Lエロと松L豆本、あと出せたら月とL最後の話です（←自分にハッタリをかけてみた）

イってよし。

あ～明日の今ごろは～♪
僕は北の国～♪

チューリップ、いいな…アルバム買ってこようか。
わがままはLの罪。

えー最近睡魔にとりつかれて寝こけております。
原稿が３行くらいしか進んでないんですが。
しかも、これオンリーで新刊にしよかと思って仕上げてた話をやっぱり先送りにしようかと…
せっかくオンリーなんだし、ここはやっぱエロやっとかな！な気分です。

あ、下で「救ってあげたい」なんてえらそうですいません。
救われて欲しい、ということです。私が救ってあげるわけではありません…あたりまえか。
なんだか、こういう傲慢なものいいをしてしまう自分に気づくたびに愕然とします。ああなんてことだ。おまえは世界を救えるつもりかと。
竜崎も若い頃はそんな傲慢さも少しは持っていて、ただそれよりも自分の無力さに対する絶望の方が大きかったのだと思う。ただ竜崎はそうした無力感とがっぷり向き合うほど青臭くはなくて、孤独や虚無とうまく付き合っていくことが出来たような気がする。何故だろうと考えると明確な答えはでないのですが。Lだったからかな。Lには退屈する暇なんてなかったのだろうか。


喫茶店で週ジャン読んだら銀魂が面白かったです。
ラルグラは…
こんなこと言うのアレだけど、おばたさんにはLのスピンオフを書かせたほうがいいんじゃないかと思った。編集部的、興行的にも。

突撃となりの晩ご飯

えー今日の晩ご飯は、
・サラダほうれん草のサラダ
・厚揚げのチンしたのにポン酢
…以上です。
ひとりでご飯となるとこのていたらく。
誰か私と一緒にご飯を食べてください←オフ会に誘って欲しいということかそうか。

食べるのは好きだけど食べることよりデスノに浸って居る方が楽しいです。
同人誌も読みたい、サイトも巡りたい、しかし原稿も書きたい…
寝る時間が惜しいです。はい。

竜崎は自分の仕事に愛情ってもってたのかな。
淡々としてるのでわからない。
謎ときにはコーフンするけど、その結果法律に照らしてどうのこうの、という裁きの課程には関心がなさそうだ。
だから映画の松Lの「死刑です」もちょっとやりすぎじゃん？と思ったりする…
そこはもっと淡々と…！！
アニメのかっぺーLも、もっと淡々と…！と思うことがしばしばありました。低い声は素敵なのですが。

あー…
東京ではもうアニメでYB倉庫放映されたんかな…
月…
月の最後は原作通りの無惨さがお似合いで、彼は最後まで改心もしなければ救われてもいけないのだけれど、二次創作では彼を救ってあげたいと強く思うのは何故ですか。私、月を愛してしまいましたか。いや、竜崎をあんなに好きだった月を救ってあげたいのだ…
月の悲劇は、自分の欲しいものが何かすらわかっていなかったことです。実はそれを知るのが一番難しいことでもあるのですが。月は子供の頃から親の期待通りに育ってきた子だから、自分の好きなもの、という意識が希薄なんじゃないかな…

昨夜、うに男さんとメッセで話したのですが（うに男さんありがとう）、やっぱ自分が書きたいものを書きたいように書かなきゃダメだな。と再確認しました。でもそれが難しいところなんやって…！楽しい作業でもありますが。原稿がんばろ。


今日メールしますと言いながらうにゃうにゃしてるうちに日付が変わった…すみません。

討ち死に

こんばんわ、ぷーちんです。
仕事中、エロエロエロな展開をもんもんもんと考えすぎて「ぷーさん、顔が笑ってるよ？」と突っ込まれまくりなダメ人間です。
今日はおかげさまで熱にあてられたのか、昨夜の飲み会のせいか、どうにもこうにも気力がわきません。
お祝いSSを作成したかったのですが…
ちょいと寝まーす。
週末のホカイド合宿に備えて体力を養いマッスル。


昨夜の接待飲み会で行った、元遊郭を改装したという飲み屋さんがしっぽりといろっぽくて、花魁月Lを思い出しておりました…いろっぽーい…こんなところであのふたりがこんなことやあんなことをハアハア


そして、最近気づいたのですが。
私、いつの間にか月を…あのバカモンを…思いのほか好きになっていたようです…
お、おそろしい…
自分で自分がわかりません（笑）


私信。
メールありがとうございます…お返事は明日…！

撃つな自分を吹っ飛ばせ

ウィンチェスターライフルという銃が今読んでる小説に出てきて、
おおおおお…ワタリ…と思って悶えております。

ワタリがゴルゴ１３なのは原作設定だから当然として、竜崎もものすごく射撃は得意だと思います。
目もいいし、勘もいいし、何より冷静だし。
銃を撃つ竜崎、という図に以前から萌えて萌えて萌えて萌えてしょうがないのですが、現実に銃を撃つ竜崎の話を考えてふと我に返ると、うーん、人の死を道具のように扱ってるなあ私…と思って少し悲しくなります。（以前に他のサイトマスター様も書いておられて、自身を反省したのですが。）

人の死や、銃や、暴力や、セックスを小道具に使って創作することで、それらを美化しているという批判は甘んじて受けますが、それでも敢えて言いたい。

現実と創作は別物です。

　　　…なんでこんな当然のことを敢えて言わなくちゃいけないんだ（笑）

創作はフィクションとノンフィクションをきっちり区別して楽しめる大人のための遊びです。
現実のモラルから自分を解き放たずしてどうする自分。
（と自ら叱咤激励しつつエロという高い高い壁に立ち向かう私も丼・キ・ホーテですマサコさん…。）

ちなみに件のライフルは超有名らしく、ウィンチェスターでぐぐると真っ先に出てくるのがこのライフルだったりします。大変美しいフォルムをしていることで知られるそうですが、製造元はイギリスウィンチェスターではなくアメリカだそうです。
竜崎にライフルは似合わないよね…南部がいい（いやそれは松田さんの銃か…）。

ちなみに私、現実には銃は大嫌いです。
銃で撃たれるシーンを映画で見るだけでもひっとなります。スプラッターもオカルトもホラーもダメです…